都護府

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都護府(とごふ)は、中国の王朝の時代に、辺境警備・周辺諸民族統治などのために置かれた軍事機関。都護府の長官は都護と呼ばれていた。

漢代[編集]

唐代[編集]

内モンゴル
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中央アジア
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東南アジア

六都護府[編集]

安西大都護府北庭大都護府安北大都護府単于大都護府安東都護府安南都護府を六都護府と言い、もっとも名高い[1]

関連項目[編集]

参考資料[編集]

  • 旧唐書』(本紀、志第十八 地理一)
  • 新唐書』(志第二十七 地理一、志第三十 地理四)

脚注[編集]

  1. ^
    • 日本大百科全書』「【唐】安東、安北、単于、北庭、安西、安南の六都護府を設け、羈縻政策を開始した。」
    • 日本大百科全書』「【都護府】都護府は、表に示した安西、北庭、安北、単于、安東、安南の六都護府がもっとも名高い。」