郡上市自主運行バス

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郡上市自主運行バス(ぐじょうしじしゅうんこうバス)とは、岐阜県郡上市が運行しているコミュニティバスである。合併前の町村により制度、運賃、委託運行先が異なる。

ルート・運賃等[編集]

郡上八幡自主運行バス[編集]

八幡町が運行していた八幡町自主運行バス。市の独自運行。運賃は区間制。平日土曜日運行。

  • 相生線:宇留良 - 郡上八幡駅 - 郡上市役所
    • 夏季は腰細経由、冬季はラドンセンター経由。
  • 小駄良線:郡上高校 - 戒仏口 - 戒仏
    • 冬季は戒仏口止まり。

郡上八幡コミュニティバス「まめバス」[編集]

赤ルートは岐阜バスコミュニティ八幡、青ルートは郡上タクシーに委託運行。運賃は100円。毎日運行。

  • 赤ルート:城下町プラザ→郡上総合庁舎→郡上市役所→城下町プラザ
  • 青ルート:城下町プラザ→郡上市役所→郡上総合庁舎→城下町プラザ

やまとふれあいバス[編集]

大和町が運行していたやまとふれあいバス。大和タクシーに委託運行。運賃は200円。

  • 栗巣・古道線:北切 - やまと温泉 - 大和庁舎 - 大和生涯学習センター(火・木曜日運行) 
  • 神路線:上神路 - やまと温泉 - 大和庁舎 - 大和生涯学習センター(水・金曜日運行)
  • 落部・場皿線: 中坪 - やまと温泉 - 大和庁舎 - 大和生涯学習センター(水・金曜日運行) 
  • 大間見・小間見線:清浄寺 - やまと温泉 - 大和庁舎 - 大和生涯学習センター(月曜日運行)

郡上市自主運行バス(白鳥地域)[編集]

白鳥町が運行していた白鳥町自主運行バス。運行委託先事業者は岐阜バスコミュニティ八幡→濃飛西濃運輸→白鳥交通と変更されている。運賃は区間制。平日土曜日運行。

郡上市営バス[編集]

高鷲村が運行していた高鷲村営バス。運賃は区間変動制。毎日運行。

  • 鷲見線:正ヶ洞 - ひるがの

郡上市自主運行バス(明宝地域)[編集]

明宝村が運行していた明宝村村営バス。運賃は100円。平日土曜日運行。

  • 気良線:明宝庁舎→気良口→野口→明宝庁舎
  • 寒水線:明宝庁舎 - 見座
  • 小川線:明宝庁舎 - 椹谷口

八幡観光バス[編集]

岐阜バス岐阜バスコミュニティ八幡」2012年9月限りでの運行撤退に伴い、明宝線と和良線は郡上市の事業者・八幡観光バスが運行を継続している。これに伴い、岐阜バスコミュニティ八幡に所属していた車両の一部が八幡観光バスに転籍している。

  • 和良線:八幡駅 - 郡上市民病院 - 五町神明公園 - 城下町プラザ- 郡上高校前 - 美山 - 和良病院 - 方須下 - 祖師野上
  • 明宝線:八幡駅 - 郡上市民病院 - 八幡営業所 - 五町神明公園 - 城下町プラザ - 郡上高校前 - 中央橋 - 畑佐 - 郡上明山

白鳥町デマンドバス[編集]

白鳥町自主運行バスの干田野線、那留線、牛道線の廃止にともない運行開始。白鳥町商工会が白鳥交通、高鷲タクシーに委託運行。白鳥地区の住民のみ利用可で、あらかじめ電話予約が必要。バス停は起点と終点のみで、干田野、那留、牛道の予約した場所を経由する。運賃は300円。

白鳥交通[編集]

岐阜バス岐阜バスコミュニティ八幡」が2012年9月限りでの運行撤退に伴い、八幡白鳥線は白鳥交通に引き継がれて運行を継続している。平成27年度に国・岐阜県の補助を受ける[1]

  • 郡上八幡白鳥線:郡上白鳥 - 八幡営業所 - 郡上高校 - 八幡駅前

郡上市コミュニティバス[編集]

岐阜バス「荘川八幡線」廃止にともない、2010年10月1日より、白鳥交通が路線の一部をひきつぎ運行。運賃は区間変動制。毎日運行。平成27年度に岐阜県の補助を受ける[2]

沿革[編集]

  • 1974年5月1日 - 岐阜乗合自動車の廃止路線の代替として、明方村営バス寒水線、気良線運行開始。
  • 1985年10月14日 - 高鷲村、村営バス運行開始。
  • 1986年12月11日 - 国鉄バス石徹白線廃止
  • 1987年3月31日 - 国鉄バス那留線廃止
  • 1987年4月6日 - 白鳥町自主運行バス石徹白線美濃白鳥 - 上在所間23.1km運行開始。平・土3往復、日祝2往復(第1・3日曜休)。
  • 1990年10月1日 - 白鳥町自主運行バス那留線美濃白鳥 - 那留地区循環10.3km運行開始。平・土3往復、日祝2往復(第1・3日曜休)。
  • 1992年4月1日 - 明方村が明宝村に改称。
  • 1993年4月1日 - 白鳥町自主運行バス石徹白線のうち1.5往復を干田野経由とする(白鳥町自主運行バス干田野線)。
  • 1995年9月1日 - 白鳥町自主運行バス美濃白鳥 - 牛道・阿多岐間運行開始(JRバス白鷲線廃止代替)。
  • 1999年10月26日 - やまとふれあいバス運行開始。
  • 2002年10月 - JR東海バスが郡上地区から撤退。白鳥町自主運行バスの運行委託先を岐阜バスコミュニティ八幡に変更。
  • 2003年12月10日 - 白鳥町自主運行バスのうち干田野線、那留線、牛道線が廃止され、白鳥町デマンドバスに移行。
  • 2004年3月1日 - 郡上郡7町村の合併により郡上市が発足。八幡町自主運行バスと高鷲村営バスがそれぞれ郡上八幡自主運行バス郡上市営バスに移行。白鳥町自主運行バスと明宝村村営バスが郡上市自主運行バスに移行。
  • 2010年10月1日 - 岐阜乗合自動車が荘川八幡線[3]を廃止し、郡上市コミュニティバス荘川八幡線として代替運行開始(白鳥交通が受託)。
  • 2012年4月 - まめバス赤ルートの運行委託先を郡上タクシーに変更。
  • 2012年10月1日 - 岐阜バスコミュニティ八幡が一般路線バス事業から撤退。八幡白鳥線[3]が郡上八幡白鳥線として白鳥交通に[4]、明宝線と和良線が八幡観光バスに移管[5]
  • 2014年4月1日 - 郡上市自主運行バス石徹白線の運行委託先を白鳥交通に変更。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]