遼東守備軍 (日本軍)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
遼東守備軍
創設 1904年(明治37年)8月14日
廃止 1905年(明治38年)4月27日
所属政体 Flag of Japan.svg大日本帝国
所属組織 大日本帝国陸軍
部隊編制単位
所在地 満州
最終上級単位 満州軍
主な戦歴 日露戦争
テンプレートを表示

遼東守備軍(りょうとうしゅびぐん)は、大日本帝国陸軍の一つ。

沿革[編集]

日露戦争に伴う占領地の守備、兵站確保、軍政実施のため、1904年(明治37年)8月に編成され、満州軍に編入、遼東半島に配備された。旅順大連金州に軍政署を設置。1905年(明治38年)4月に廃止された。

軍概要[編集]

司令部構成[編集]

遼東兵站監部[編集]

最終時隷下部隊[編集]

  • 臨時電信隊
  • 兵站司令部(11個)
  • 後備歩兵第33連隊:河村光治 中佐
  • 後備歩兵第48連隊
  • 後備歩兵第15旅団:松居吉統 大佐
    • 後備歩兵第54連隊:松原瞹三郎 中佐
    • 後備歩兵第57連隊:森祇敬 中佐
    • 後備歩兵第49連隊:菊野景衛 中佐
  • 後備歩兵第4旅団

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
  • 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。