遠藤桂一

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遠藤 桂一
えんどう けいいち
生年月日 (1958-02-22) 1958年2月22日(63歳)[1]
出生地 日本の旗 日本北海道沙流郡平取町荷負[1][2]
出身校 北海学園大学[1]
前職 平取町職員[1]
平取町副町長[1]
所属政党 無所属[3]
配偶者 あり[4]

Flag of Biratori, Hokkaido.svg 平取町長
当選回数 1回
在任期間 2020年7月3日[5] -
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遠藤 桂一(えんどう けいいち、1958年昭和33年〉2月22日[1] - )は、日本政治家平取町(1期)。

来歴[編集]

北海道富川高等学校を経て北海学園大学経済学部経済学科を卒業[2]

1980年4月、平取町役場に入庁。まちづくり課長などを歴任した[2][4]

2016年4月、副町長に就任[2]2020年3月末まで務めた[4]

2020年6月9日、川上満の任期満了に伴う平取町長選挙に出馬し、無投票で初当選[3]

2020年11月30日、同月18日に札幌市へ出張した際に利用した公用車の運転手が新型コロナウイルスに感染したことが判明。濃厚接触者としてPCR検査を受け、自身も新型コロナウイルスに感染していることが判明し、北海道で初めて自治体の首長の感染が確認された[6]。判明後、遠藤は自宅療養し、軽症で連絡が取れる状況であることから職務代行者を置かない方針を示した[7]

平取町職員として[編集]

北海学園大学卒業後、1980年に平取町役場に入庁[1]。平取町教育委員会に配属され、社会教育活動を支援した[1]。また、町づくりの根幹に関わる部署を多く経験し、10年に1度改定される町総合計画の策定や旧日高町、旧門別町との合併協議に携わった[1]

政策[編集]

バイオマス産業都市構想[編集]

エネルギー、経済を地域内で循環させることに重点を置き、木質チップでの発電機などの導入を進めている[1]

2020年度内にも病院公民館への電力供給を可能にして、避難所としての機能を整備し、チップ燃焼の熱を利用したトマト栽培など、再生可能エネルギー活用のための整備を進めている[1]

トマトと観光業[編集]

平取町の特産品である「びらとりトマト」を観光業に生かすため、直売所道の駅などの整備、最終的には町全体をトマトパークとして整備する構想について、「実現に向けて動いていきたい」と語っている[1]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l “特産生かしたまちづくり 初当選の遠藤桂一平取町長に聞く”. Kensin (北海道建設新聞社). (2020年7月14日). https://e-kensin.net/news/129729.html 2020年12月4日閲覧。 
  2. ^ a b c d “平取町長選挙に遠藤桂一氏が出馬表明【平取】”. 日高報知新聞 (日高報知新聞社). (2020年4月9日). http://www.hokkaido-nl.jp/article/16800 2020年12月4日閲覧。 
  3. ^ a b “遠藤氏が無投票で初当選 平取町長選”. どうしんウェブ (北海道新聞社). (2020年6月9日). https://www.newspicks.com/news/4975522/ 2020年12月4日閲覧。 
  4. ^ a b c “ゆたかに暮らせるまちに 遠藤桂一氏無投票当選【平取】”. 日高報知新聞 (日高報知新聞社). (2020年6月11日). http://www.hokkaido-nl.jp/article/17613 2020年12月4日閲覧。 
  5. ^ 東京 北海道びらとり会便り 07号 (PDF)
  6. ^ “平取町長が感染 道内首長で初”. 47NEWS. (2020年12月1日). https://www.47news.jp/localnews/prefectures/hokkaido/5553176.html 2020年12月4日閲覧。 
  7. ^ “平取町長が感染 道内首長で初”. どうしん電子版 (北海道新聞社). (2020年12月1日). https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/486887/ 2020年12月4日閲覧。 

外部リンク[編集]

公職
先代:
川上満
Flag of Biratori, Hokkaido.svg 北海道平取町長
2020年 -
次代:
現職