遠峰あこ
| 遠峰 あこ Aco Tomine | |
|---|---|
| 出生名 | 遠峰 亜希子 |
| 生誕 | 11月1日 |
| 出身地 |
|
| ジャンル | 漫謡 |
| 職業 | 歌手、作詞作曲家 |
| 担当楽器 | アコーディオン |
| 活動期間 | 2006年 - |
| 事務所 | トルバ |
| 公式サイト | あこや |
| 本名 | 遠峰 亜希子 |
|---|---|
| 生年月日 | 11月1日 |
| 出身地 |
|
| 師匠 | 林家彦いち |
| 芸風 | アコーディオン漫謡 |
| 事務所 | 落語協会(2023年 - ) |
| 活動時期 | 2006年 - |
| 公式サイト | あこや |
遠峰 あこ(とおみね あこ、11月1日 - )は、日本の歌手、唄うアコーディオン弾き、自弾自唱漫謡家[1][2][3]。日本民謡、世界民謡の現代風アレンジやオリジナルソングを、アコーディオンで弾き唄う[1]
経歴
[編集]神奈川県横浜市に生まれ育つ[1][4]。バンド活動から音楽事務所に事務として入社後、退社。専門学校卒業後フリーとしてAMIGAを用いてコンピューターでの映像制作を手掛けて地方・在京テレビ局で活動[5]、受賞歴あり[6]。その後、映像作家の事務所に在籍[6]。
一方で自身の表現したい思いに気づき[6]、2006年2月より唄うアコーディオン弾きの活動をはじめる[2]。それまで鍵盤楽器の経験はなく、アコーディオンは独学である[5]。民謡をミカド天風・ミカド香奈子に師事[7]。野毛の流しから野毛大道芸に出演。落語会の出演者を探していた木村万里に認められ[8]、落語会の色物としても活動するようになる[2]。横浜寿町フリーコンサートでのライブCDを作成し、売り上げをすべて炊き出しに寄付するなどの支援活動も行っている。1年のうち3、4か月はヨーロッパやアメリカなどをツアー公演。早稲田大学、オーストリアのウィーン大学、ベルギーのゲント大学などで、民謡、漫謡の講師を務める[1][3]。
2008年3月、野毛山節コンテスト優秀賞受賞[1][4]。2010年6月、音の響邦楽コンテスト横濱ほーらい節優秀賞受賞[4]。2015年6月、フランスパリでのFête de la Musique参加。2016年10月、リトアニア でのフェスティバルNowJapan出演[1]。 2016年11月、フランスでのFestival des chanteurs de rue à Quintinにおいて、準優勝受賞[1]。2016年12月、フランスのTV番組La France a un incroyable talent出演[1]。2017年8月、フィンランド でのフェスティバルLe Putit Festival出演[1]。2017年9月、フランスのパリコレ、ROTIN's Homeのショーで演奏歌唱[1]。2017年6月より毎年、スペイン バルセロナでのフェスティバルMatsuriJAPAN出演[1]。2017年7月より毎年、ポーランド でのフェスティバルNami JAPANFestival出演[1]。2019年4月、ポーランド program1 Fundacja Agaty Steczkowskiej出演[1]。2019年5月、アメリカサンフランシスコでのフェスティバルSAN FRANCISCO INTERNATIONAL ART FESTIVAL出演[1]。
アコーディオン漫謡の色物芸人として寄席への出演機会も増加しており、2023年10月より落語協会準会員として入会した[9]。2024年10月より落語協会正会員へ移行。林家彦いち門下(内輪弟子)。出囃子は『私の青空』[10]。高座に出演する際は自身の出番のほか、他の芸人のサポートとして演奏することもあり、林家木久扇の『昭和芸能史』や二代目林家三平の『好きです(ヨシコさん)』などの演奏で助演している[11]。
メディア
[編集]TV
[編集]ラジオ
[編集]- 全日空寄席(全日空国内線、国際線で放送されている演芸チャンネル)
- 中本賢のヨコハマガサガサ探検隊(アール・エフ・ラジオ日本) - 2000年代後半、レギュラーリポーター
- 志の輔ラジオ 落語DEデート(文化放送) - 2013年3月10日
- GOGOワイドらぶらじ(静岡放送) - 2015年3月18日
- ちょうどいいラジオ(FMヨコハマ) - 2018年1月23日
- 吉木りさのタミウタ(NHK-FM) - 2021年2月7日
- たがしらとよひこのワンマンシヨウ(インターネットラジオ レディオ・バルーン) - 2022年5月23日
- スギテツのGRAND NACK RAILROAD(NACK5) - 2023年8月20日、2023年12月3日
- 真打ち競演(NHKラジオ第1放送) - 2024年5月18日、11月9日、2025年12月20日
- タブレット純 音楽の黄金時代(アール・エフ・ラジオ日本) - 2024年7月20日
- ラジオ深夜便-(NHKラジオ第1放送、NHK-FM)
- ないとエッセー-2014年10月13日~16日
- 話芸100選- 2025年5月23日
- まんまる-(NHKラジオ第1放送) - 2025年10月24日
- 出会いは!みんようび-(NHK-FM放送) - 2025年12月12日、19日
CD
[編集]ポッドキャスト
[編集]- 新ニッポンの話芸 ポッドキャスト(ゲスト出演。第76回、第77回)
作詞・作曲
[編集]書籍
[編集]- この芸人(ひと)に会いたい 橘蓮二著(出版社河出書房新社、2014年6月27日、ISBN 430927501X ISBN 978-4309275017)
- いざ舞台へ 赤城稔著(出版社フォレストメディア、2017年3月7日、 ASIN B06XF95TGX )-プロフェッショナルを紹介する書籍
- Pen+(ペン・プラス)『蓮二のレンズ』(出版社CEメディアハウス、2019年9月11日、ISBN 4484147688 ISBN 978-4484147680 )
脚注
[編集]- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 “遠峰あこ プロフィール(公式サイト)”. 2018年12月16日閲覧。
- 1 2 3 “遠峰あこFacebook”. 2024年9月26日閲覧。
- 1 2 “唄うアコーディオン弾き・遠峰あこ『漫謡』を歌う(早稲田大学ICC)”. 2018年12月16日閲覧。
- 1 2 3 “幸田おいでん音頭”. 2024年8月20日閲覧。
- 1 2 “遠峰あこ 独占インタビュー(1)”. くがらく. 大田区久が原落語友の会. 2025年5月14日閲覧。
- 1 2 3 橘蓮二 (2024年10月21日). “春雨や晴太さん、遠峰あこ先生 ごひいき願います!”. 演芸写真家 橘蓮二のごひいき願います! 〜落語・演芸 期待の新星たち〜. ぴあ. 2025年5月1日閲覧。
- ↑ 遠峰あこ(@acotomine) (2024年9月15日). “民謡ユニットこでらんに〜のライブに行きました”. X. 2024年9月16日閲覧。 “わたしはミカド天風先生とミカド香奈子先生に民謡を習っていたのです ”
- ↑ 渡辺寧久「<渡辺寧久の推し芸人>遠峰あこ 意表突く新芸風」『東京新聞』2025年5月23日。
- ↑ 三代目橘家文蔵 [@emonkake_b] (2023年10月22日). “「師匠のおかげで落語協会の準会員にして頂きました。これから代演で楽屋にお邪魔する事なります。宜しくお願いしまーす!」 と、遠峰あこから電話があった。”. X(旧Twitter)より2023年10月22日閲覧.
- ↑ 遠峰 あこ | 芸人紹介 - 一般社団法人落語協会
- ↑ 《林家木久扇『笑点』卒業から1年の現在》語った司会への思いと「これからはお金を稼ぐよりも大切な家族孝行」寄席で全国を飛び回る理由 - NEWSポストセブン 2025年2月1日
- ↑ “「幸田おいでん音頭」誕生”. e-homeニュース. 株式会社中日総合サービス. 2024年11月30日閲覧。
- ↑ “幸田おいでん音頭【タブレット純ちゃんネル】”. タブレット純ちゃんネル. youtube (2024年8月26日). 2024年12月1日閲覧。
関連人物
[編集]外部リンク
[編集]- あこや - 遠峰あこオフィシャルホームページ
- 遠峰あこ - トルバ
- 遠峰あこ - 落語協会
- 遠峰あこ (@acotomine) - X(旧Twitter)
- 遠峰あこ (tomine.aco) - Facebook
- 遠峰あこ (@acotomine) - Instagram
- 遠峰あこ AcoTomine - YOU TUBEチャンネル
- 久が原落語友の会「くがらく」独占インタビュー 第23回 春風一刀さん・遠峰あこさんの回|あこさん(1)~(3)