進藤潤耶
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しんどう じゅんや 進藤 潤耶 | |
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プロフィール | |
出身地 |
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生年月日 | 1977年2月24日(44歳) |
最終学歴 | 一橋大学社会学部 |
勤務局 | テレビ朝日 |
部署 | 編成局アナウンス部 |
活動期間 | 1999年4月 - |
ジャンル | スポーツ実況 |
公式サイト | テレビ朝日公式プロフィール |
出演番組・活動 | |
出演経歴 | 『やべっちFC』 |
進藤 潤耶(しんどう じゅんや、1977年2月24日 - )はテレビ朝日アナウンサー。表記違いは進藤 潤也(読みは同じ)。
略歴・人物[編集]
愛知県名古屋市出身。愛知県立旭丘高等学校、一橋大学社会学部卒業後、1999年入社。子供時代からサッカー漬けの毎日を送り、テレビ局を志望したのもスポーツに関わる仕事をしたいという理由からだったという。
主にスポーツ中継を担当しており、サッカー(入社2年目よりBS朝日でのエールディヴィジ実況を担当)をはじめ、ゴルフ、フィギュアスケートの実況・レポートの仕事が多い。
2008年10月から2018年10月までは、先輩のスポーツアナウンサー・角澤照治に代わって『やべっちFC』の進行キャスターを担当。同番組への出演開始を機に、テレビ朝日で中継するサッカー日本代表の試合を頻繁に実況している。ただし、角澤と同じく、プロ野球中継には出演していない[1]。
2020年8月17日の『ABEMA Prime』に平石直之の夏休み代理進行として出演。約20年ぶりの報道番組出演、初の報道キャスターを務める[2]。
現在の出演番組[編集]
過去の出演番組[編集]
- やべっちFC(2008年10月 - 2018年10月、進行キャスター)
主な実況実績[編集]
同期アナウンサー[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ テレビ朝日は野球とサッカーの担当者を分ける傾向があり、野球中継を担当する清水俊輔、大西洋平、三上大樹はサッカー実況を担当しない。
- ^ “報道リアリティーショー#アベプラ①アマプラ解約運動/GDP戦後最悪の落ち込み”. ABEMA NEWSチャンネル (2020年8月17日). 2020年8月17日閲覧。
- ^ 日本戦全6試合のうち残り3試合は、吉野真治(グループリーグ第2戦・日本×シリア戦、準決勝・日本×韓国)と角澤照治(準々決勝・日本×カタール)が担当した。
- ^ 日本戦全5試合のうち残り2試合はすべて吉野真治(グループリーグ第2戦・日本×ベトナム戦、準決勝・日本×中国)が担当した。
- ^ 日本戦全4試合のうち残り2試合はすべて吉野真治(グループリーグ第1戦・日本×パレスチナ戦、グループリーグ第3戦・日本×ヨルダン)が担当した。なお、日本が決勝まで勝ち進んだ場合は前回に続いて決勝戦の実況を担当する予定だった。
外部リンク[編集]
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