逢川まさき

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逢川 まさき
生誕 (1980-03-05) 1980年3月5日(38歳)
出身地 日本の旗 日本熊本県
ジャンル 演歌・歌謡曲
活動期間 2008年 -
レーベル 日本クラウン
事務所 オフィスアイカワ
共同作業者 水木れいじ たかたかし 森田公一
公式サイト 日本クラウン 逢川まさき

逢川 まさき(あいかわ まさき、1980年3月5日[1]- )は、日本歌手日本クラウン株式会社所属[1]。本名前田将邦[1][2]熊本県八代市出身[1][2]。個人事務所「オフィスアイカワ」所属。

来歴[編集]

元々小さい頃からが好きで、八代の合唱団に入っていた。高校生の時にNHKのど自慢へ出場し、歌う快感に目覚める[2]。この頃の師匠は、作曲家の大道一郎[3]。2001年、名古屋で開かれたカラオケ大会でグランプリを受賞[2]。大会関係者にスカウトされて上京 [2]するも歌手になるのが難しかったが、前所属事務所の社長と会い、6年後の2008年3月5日、師匠の大道が作曲した『港たずねびと』[3]で念願の歌手デビューを果たした。

2010年は第2弾シングル『しのび逢い』で全国キャンペーンを行い、12月5日には初めてのソロコンサートを東京都文京区春日 (文京区)の文京シビッグホール(小ホール)で開催した[4]。また7月30日には、口蹄疫被害を受けた宮崎県へのチャリティー公演を、北山たけしらと開いた[5][6]

2011年は第3弾シングル『港ブルース』を発売し、6月26日には出身地である熊本県八代市のやつしろハーモニーホールで凱旋コンサートを開催した[7]

2012年は第4弾シングル『泣けない女』を発売し、10月26日には東京都中野区なかのZEROでコンサート2012~熊本もん・がまだしもん~を開催した[8]

2013年は第5弾シングル『ふるさとは天草』を世界遺産登録応援歌・天草イメージソングとして発売し、6月15日には熊本県天草市、6月16日には熊本県八代市で新曲発表会を開催。10月19日には東京都中野区のなかのZERO大ホールで、新曲発表会in東京を開催した。ゲストには水前寺清子川野夏美天草二郎が出演。

2014年は第6弾シングル『おんな酒・・・』を発売し、11月14日には東京都文京区春日の文京シビッグホールで新曲発表会を開催した。

2015年は全曲集アルバム『逢川まさきベスト』を発売し、同年6月より東京都台東区浅草でマンスリーライブin浅草を開催。定期的に開催を続けている。

2016年は第7弾シングル『そんなもんだぜ』を発売し、3月1日に東京都台東区浅草の浅草ビューホテルで新曲発表&バースデーランチショーを開催した。11月2日には第8弾シングル『そんなもんだぜ~浅草編~』を発売し、11月30日に浅草公会堂熊本地震復興支援チャリティーコンサートを開催した。ゲストには川野夏美津吹みゆが出演。

2017年は第9弾シングル『しあわせの借り』を発売し、11月24日に熊本県八代市、12月2日に東京都中央区銀座でディナーショーを開催した。

2018年はデビュー10周年を迎え、3月3日に東京都千代田区ホテルグランドアーク半蔵門で10周年&バースデーディナーショーを開催した。ゲストには野村美菜が出演。本人が代表となる個人事務所オフィスアイカワを設立。

人物[編集]

デビュー曲『港たずねびと』は大人の雰囲気漂うムード歌謡[2]で、2曲目『しのび逢い』も女心を歌った作品であり、ファンの8割は女性である[1][9]

キャッチフレーズ「甘い艶のある低音の響きを持つ新人」「歌謡界のハニカミ王子誕生」[10]。プロゴルファーの石川遼に似ていることから名づけられた。

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

  1. 『港たずねびと』(2008年3月5日
    • 「港たずねびと」(作詞:水木れいじ/作曲:大道一郎/編曲:南郷達也
    • C/W「涙の恋風船」(作詞:葵かすみ/作曲:大道一郎/編曲:南郷達也)
    • 【CDシングル:CRCN-1344/MTシングル:CRSN-1344】
  2. 『しのび逢い』(2009年12月2日
    • 「しのび逢い」(作詞:たかたかし/作曲:森田公一/編曲:伊戸のりお
    • C/W「ささえ」(作詞:葵かすみ/作曲:大道一郎/編曲:伊戸のりお)
    • 【CDシングル:CRCN-1449/MTシングル:CRSN-1449】
  3. 『港ブルース』(2011年2月2日
    • 「港ブルース」(作詞:下地亜記子/作曲:伊藤雪彦/編曲:伊戸のりお)
    • C/W「上海航路」(作詞:こはまかずえ/作曲:伊藤雪彦/編曲:伊戸のりお)
    • 【CDシングル:CRCN-1517/MTシングル:CRSN-1517】
  4. 『泣けない女』(2012年4月4日
    • 「泣けない女」(作詞:及川眠子/作曲:田尾将実/編曲:川村栄二
    • C/W「恋のぬけがら」(作詞:大道一郎/作曲:大道一郎/編曲:川村栄二)
    • 【CDシングル:CRCN-1610/MTシングル:CRSN-1610】
  5. 『ふるさとは天草』(2013年6月5日
    • 「ふるさとは天草」(作詞:金子正明/作曲:伊藤雪彦/編曲:伊戸のりお)
    • C/W「花つくばい」(作詞:葵かすみ/作曲:大道一郎/編曲:伊戸のりお)
    • 【CDシングル:CRCN-1706/MTシングル:CRSN-1706】
    • 世界遺産登録応援歌・天草イメージソング (天草市公募作品)
  6. 『おんな酒・・・』(2014年11月5日
    • 「おんな酒・・・」(作詞:葵かすみ/補作詞:SAKI/作曲:大道一郎/編曲:伊戸のりお)
    • C/W「女の最終便」(作詞:高橋直人/作曲:大谷明裕/編曲:伊戸のりお)
    • 【CDシングル:CRCN-1833/MTシングル:CRSN-1833】
  7. 『そんなもんだぜ』(2016年2月24日
  8. 『そんなもんだぜ~浅草編~』(2016年11月2日
    • 「そんなもんだぜ」(作詞:藤井芽衣/作曲:一修/編曲:松井タツオ)
    • C/W「浅草人情ストーリー」(作詞:TUKASA/作曲:板谷隆司/編曲:松井タツオ)
    • C/W「浅草純情三代目」(作詞:井田実/作曲:松井タツオ/編曲:松井タツオ)
    • 【CDシングル:CRCN-8008】
  9. 『しあわせの借り』(2017年6月7日
    • 「しあわせの借り」(作詞:紙中礼子/作曲:中崎英也/編曲:中崎英也)
    • C/W「恋の坂道」(作詞:藤井芽衣/作曲:一修/編曲:松井タツオ)
    • 【CDシングル:CRCN-8064】

アルバム[編集]

  1. 『逢川まさきベスト』(2015年9月2日

  2008年デビュー曲「港たずねびと」から6thシングル「おんな酒・・・」までの表題曲およびカップリング曲に加え、未発表の新曲「浅草人情ストーリー」を収録。

  • 【CDアルバム:CRCN-20409】

出演[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 日本クラウン (n.d.). “逢川まさき プロフィール”. 2013年3月3日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 「ようこそ=ムード歌謡「港たずねびと」でデビューした逢川まさき(八代市出身)」、熊本日日新聞、2009年5月8日。
  3. ^ a b 日本クラウン (n.d.). “逢川まさき ディスコグラフィー”. 2013年3月3日閲覧。
  4. ^ 連合通信ドットコム (n.d.). “逢川まさきファンの集い兼ね初コンサート開く=クラウン、来春の第3弾「港ブルース」初披露”. 2013年3月3日閲覧。
  5. ^ 「口蹄疫/宮崎へ演歌のエール/都内でチャリティー公演/若手ら11組熱唱」、宮崎日日新聞朝刊、2010年8月8日、13頁。
  6. ^ 共同通信 (2010年7月30日). “宮崎県へ向けエールの歌声 北山たけしら九州出身歌手”. 2013年3月3日閲覧。
  7. ^ 月刊カラオケファン (n.d.). “逢川まさきファーストコンサート開催”. 2013年3月6日閲覧。
  8. ^ 文化通信ドットコム (2012年10月31日). “逢川まさき、新曲「泣けない女」等8曲熱唱”. 2013年3月6日閲覧。
  9. ^ 「ようこそ=2枚目のシングル「しのび逢い」をリリースした逢川まさき(八代市出身)」、熊本日日新聞、2010年1月7日。
  10. ^ 逢川まさき (n.d.). “逢川まさきオフィシャルBlog♪”. 2013年3月3日閲覧。

外部リンク[編集]