速水将大

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
速水 将大
千葉ロッテマリーンズ #123
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 愛知県一宮市
生年月日 (2000-10-26) 2000年10月26日(21歳)
身長
体重
174 cm
67 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手
プロ入り NPB / 2021年 育成選手ドラフト2位
年俸 300万円(2022年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

速水 将大(はやみず しょうた、2000年10月26日 - )は、愛知県一宮市出身のプロ野球選手内野手育成選手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。

経歴[編集]

一宮市立北方小学校時代は一宮リトル、一宮市立北方中学校時代は尾張一宮リトルシニアでプレー[2][3]。4歳上の兄の影響で練習についていき、小学1年生の時から硬式球でプレーした[4]。中学卒業後は地元・愛知県を離れ、日本ウェルネス筑北高等学校に一期生として入学[5]。高校時代の同期に赤羽由紘がいる。

高校卒業後は地元に戻って至学館大学を専願し、4年制と短期大学部の両方を受験した結果[4]至学館大学短期大学部体育学科に進学することとなった[6]。短期大学部卒業をもって愛知大学野球連盟2部リーグの野球部は2年で退部した。

2021年3月7日、ベースボール・チャレンジ・リーグ富山GRNサンダーバーズに練習生契約で入団[7][8]。4月8日より正式な選手契約を結んだ[9]。9月24日に行われた読売ジャイアンツ三軍との交流戦メンバーに選抜され[10]、3打数無安打だったが1犠打を記録した[11]

10月11日に行われたプロ野球ドラフト会議において、千葉ロッテマリーンズから育成選手2巡目で指名を受けた[5][12]。なおこの際に「速水将太」と誤った名前が表示されていたが、最後まで訂正されなかった。11月10日に支度金300万円、年俸300万円(金額は推定)で仮契約を結んだ[1]。背番号は123[13]

選手としての特徴・人物[編集]

内野守備や走塁を武器とし[12]、一塁到達タイムは3秒9台[14]。内野守備は二塁歴が一番長いものの、遊撃の方に自信を持つ[15]。短大時代の監督からの教えから、ボールを捕球してから握り替えまでの一連の動作を意識しており、握り替えの早さが際立つ[15]。ロッテ担当スカウトの永森大士は、小技が巧く、打撃面でもコンタクト能力が高いと評する[12]。速水自身、打撃については、体に力がないが故にバットを利用してコンパクトにシャープに打つことを意識しているという[15]

やや猫背で小柄な体格。「自分の活躍次第で、小さな子どもたちに勇気や希望を与えられると思います」と夢を語る[16]。野球を始めた小学生の頃に野球中継で見た小坂誠に憧れを抱き[14]、代走や守備固めのプロフェッショナルになることから目指している[4]

好きなロッテのお菓子はチョコパイ[1]

詳細情報[編集]

独立リーグでの打撃成績[編集]

















































O
P
S
2021 富山 55 179 159 22 45 3 0 2 54 12 4 1 5 0 12 - 3 19 1 .283 .345 .340 .684
通算:1年 55 179 159 22 45 3 0 2 54 12 4 1 5 0 12 - 3 19 1 .283 .345 .340 .684

背番号[編集]

  • 32(2021年)
  • 123(2022年 - )

脚注[編集]

  1. ^ a b c ロッテ育成2位速水将大が仮契約「1年目から支配下登録を目標に」”. 日刊スポーツ (2021年11月10日). 2021年11月11日閲覧。
  2. ^ 速水将大|富山GRNサンダーバーズ”. ルートインBCリーグ -Baseball Challenge League-. 2021年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月13日閲覧。
  3. ^ 第13期卒団生”. 新しい尾張一宮リトルシニアのホームページ. 2021年10月13日閲覧。
  4. ^ a b c 金子真仁 (2022年1月14日). “ロッテ育成2位速水将大は小1からずっと硬球 大学は短期大学部出身の異色”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201140000437.html 2022年2月12日閲覧。 
  5. ^ a b “日本ウェルネス信州筑北高出の速水 育成ドラフトでロッテから2位指名”. 信濃毎日新聞. (2021年10月11日). https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021101100686 2021年10月13日閲覧。 
  6. ^ 本学卒業生がプロ野球ドラフト会議で指名!”. 至学館大学 至学館大学短期大学部 (2021年10月12日). 2021年10月14日閲覧。
  7. ^ “速水と練習生契約 サンダーバーズ”. 北日本新聞. (2021年3月8日). https://webun.jp/item/7738040 2021年10月13日閲覧。 
  8. ^ 新入団選手のお知らせ”. 富山サンダーバーズベースボールクラブ (2021年3月7日). 2021年10月13日閲覧。
  9. ^ 選手契約のお知らせ”. 富山サンダーバーズベースボールクラブ (2021年4月8日). 2021年10月13日閲覧。
  10. ^ ルートインBCリーグ 選抜試合メンバー” (2021年9月21日). 2021年10月13日閲覧。
  11. ^ NPBスカウトが注目!栃木の150キロ剛腕、信濃のスラッガーたちBCリーグ選抜から「その先」への挑戦”. King Gear (2021年10月9日). 2021年10月11日閲覧。
  12. ^ a b c 2021年育成ドラフト会議全指名選手”. 千葉ロッテマリーンズ (2021年10月11日). 2021年10月13日閲覧。
  13. ^ 千葉ロッテが新入団選手発表会見を実施。ドラフト1位・松川虎生は背番号「2」に”. パ・リーグ.com (2021年12月10日). 2021年12月12日閲覧。
  14. ^ a b “【ドラフト】ロッテ育成2位BC富山・速水将大「守備もうまい」憧れ小坂誠”. 日刊スポーツ. (2021年10月12日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202110120000052.html 2021年10月13日閲覧。 
  15. ^ a b c 岩下雄太 (2022年2月11日). “A組の練習に参加したロッテ育成2位・速水「野球を楽しむことができた」”. BASEBALL KING. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201080000854.html 2022年2月12日閲覧。 
  16. ^ 金子真仁 (2022年1月8日). “小柄で少し猫背なロッテ育成2位速水将大 背筋伸ばして目指す偉大な先輩は”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201080000854.html 2022年2月12日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]