近鉄2000系電車

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共通事項
基本情報
製造所 近畿車輛
主要諸元
軌間 1,435 mm
電気方式 直流1,500V
架空電車線方式
最高運転速度 110 km/h
全長 20,720 mm
全高 4,150 mm
車体 普通鋼
駆動方式 WNドライブ
制御装置 抵抗制御
制動装置 電磁直通ブレーキ (HSC-D)
抑速発電制動付)
保安装置 近鉄型ATS列車選別装置列車無線装置
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近鉄2000系電車(きんてつ2000けいでんしゃ)とは、近畿日本鉄道(近鉄)が保有する電車(一般車両)である。

本稿では2000系の2013編成を改造した観光列車用車両の2013系電車(つどい)についても紹介する。

2000系[編集]

近鉄2000系電車
KINTETSU 004.jpg
主要諸元
編成 3両編成
全長 20,720 mm
全幅 2,740 mm[1][2]
全高 4,040 mm[1][2]
台車 Tc車:KD-41J[1][2]
M車:KD-41K/KD-41L/KD-85A [1][2][3]
Mc車:KD-41L/KD-85 [1][2]
主電動機 三菱電機MB-3020-E [1][2]
主電動機出力 132kW × 4 [1][2]
歯車比 5.47(82:15)[1][3]
制御装置 日立製作所製MMC-HTB-20E [1]
備考 電算記号:XT
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名古屋線に残っていた旧性能車の代替として、1978年から1979年にかけて3両編成12本が製造された[4][2][5][3]2800系に準じた車体の冷房車であるが、主電動機と一部の台車については廃車となった特急車10100系「ビスタII世」より流用された[6]

1C8M制御・MT比2M1Tによる3両編成で[3]、1978年3月31日に2001F・2003F、1979年3月15日に2005F - 2013F、1979年9月18日に2015F - 2023Fの3次に渡って製造された[7][3]。電算記号はXT(XT01 - XT12)[8]

当初から冷房装置を搭載して製造されたため、車体は同時期に製造されていた2800系の後期車2815F以降と同一である[2][9]

なお、2000形という形式番号は過去に1930年製の参急デニ2000形、次に1948年製の大阪線用・運輸省規格型20m3扉車で使用されており、本系列は3代目ということになる[* 1]

主要機器[編集]

主電動機は10100系特急車の廃車発生品を出力増強(125kW→132kW)の上で流用しているが[4][2]、一方で主制御器は1C8M制御の日立製作所MMC-HTB-20E型が新製されモ2000形奇数車(M車)に搭載[4]。集電装置はモ2000形奇数車に2基搭載されたが[10]、1979年の増備車両は新造品の下枠交差形に変更されている[* 2]

空気圧縮機はク2100形に、補助電源の電動発電機はモ2000形奇数車に搭載した[4]。空気圧縮機はHS-10をTc車に2台、電動発電機はMc車に出力120kVAの三菱製MG-130Sを搭載する[11]

台車は流用品、新造品を問わずにいずれも近畿車輛製の空気バネ台車であるが、2001F・2003Fでは10100系が装着したベローズ式のKD-41J・KD-41K・KD-41Lを最小限の改造と整備の上でそのまま流用[5][3][9]、第3編成以降では制御車のみKD-41Jを流用され[4][5][3][9]、電動車は新設計の車体直結ダイヤフラム式KD-85が新造された[4][3]。後年、第3編成以降のTc車の台車は奈良線の廃車発生品のKD-64Aに交換されている[11]

性能面や制動方式は2470系や2680系と同一で、全車名古屋線用として製造されたが[9]、大阪線運用を考慮して製造時から抑速ブレーキを備える[5][6]。このため、一部編成は当初大阪線所属の3両編成形式の冷房改造による車両不足の代走として大阪線で運用されたこともあった[2]

編成[編集]

← 近鉄名古屋
鳥羽 →
Tc
ク2100形
M
モ2000形
(奇数)
Mc
モ2000形
(偶数)

改造[編集]

車体更新・ワンマン対応改造

1996年から1999年にかけて全編成に車体更新工事が施工され、側面方向幕も全車に装備された[2][5]。2005F - 2011F・2015F - 2023Fは湯の山・鈴鹿線用ワンマン運転対応改造も施工され[2][9]、乗務員室仕切窓の小型化、客室内の乗務員室仕切扉のガラスが22000系と同様の黄土色のガラスに取り替えられている。ワンマン列車の表示は、専用の行先表示幕による表示で対応しているが、2021F・2023Fについては2007年にワンマン機器統一工事が行われ、通常の行先表示幕を併用した電光表示器が追設されている[12]

B更新

2014年から2回目の車体更新(B更新)が開始され、2019年4月現在、2005F - 2011F・2015F・2019F・2021Fが更新を完了している[13][14][15]。更新内容は車体外装材の交換とク2100形の車椅子スペース整備は共通するが[13][14][15]、車内の内装デザインは2014年度の更新車のみ2800系B更新車と同一で、2017年度の更新車は2610系2627FB更新車に準じた新仕様の内装デザインに変更されている[13][14][15]

トイレの設置

1989年に大阪線系統での長距離運用を考慮してク2107にトイレが設置された[2][5][3][9]

その他

2007年から2013年にかけて全編成に車体連結部の転落防止幌設置が行われた[12]

2013年に本系列で唯一トイレを備えていた2013Fが後述の2013系「つどい」に改造された[2][3][16]

所属車庫[編集]

2019年4月現在、本系列の除籍車両は発生しておらず、11編成33両が富吉検車区に配置されている[17]

アートライナー[編集]

  • 2007F:シー・ティー・ワイ(2015年8月[18] - )
  • 2015F:名泗コンサルタント(2008年8月 - 2012年5月)
  • 2017F:名泗コンサルタント(2005年6月 - 2008年8月)
  • 2021F:シー・ティー・ワイ(2008年6月 - 2011年10月、2011年12月 - 運転終了)
  • 2023F:シー・ティー・ワイ(2005年4月 - 2008年5月)
2104F シー・ティー・ワイのラッピング
2109F 名泗コンサルタントのラッピング(のちにラッピング撤去)
2108F 名泗コンサルタントのラッピング
2111F シー・ティー・ワイのラッピング(写真は2011年10月以前のデザイン。)


2013系「つどい」[編集]

近鉄2013系電車
KINTETSU2000 XT07 20131030A.jpg
主要諸元
編成 3両編成
起動加速度 通常:2.2 km/h/s[19]
高加速時:2.5 km/h/s[19]
減速度(常用) 4.0 km/h/s[19]
編成定員 88名
車両定員 Tc車:24名
M車:12名
Mc車:52名
自重 Tc車:34.0t
M車:40.0t
Mc車:40.5t
全長 20,720 mm[2]
全幅 2,740 mm[2][19]
全高 4,150 mm[2][19]
4,040 mm[2][19]
台車 近畿車輛製シュリーレン式空気バネ台車
Tc車:KD-64A[19]
M・Mc車:KD-85A[19]
主電動機 三菱電機MB-3020-E [2][19]
主電動機出力 132kW × 4 [2][19]
歯車比 15/82 (5.47) [19]
制御装置 日立製作所製MMC-HTB-20M [2][19]
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2000系の内、トイレを備える2107編成は、2013年に観光用車両「つどい」に改造され、形式も2013系に変更された[2][3][19]。性能や機器類は2000系から変更はないが、内外装は観光列車として大幅に改装された[11]

大阪・名古屋寄りからク2107 (Tc) - モ2013 (M) - モ2014 (Mc) の編成を組む[3][19][11]。電算記号はXT07[8]。2019年4月1日現在の配置検車区は明星検車区[17]

2013年の伊勢神宮式年遷宮に合わせて、2013年10月5日より営業運転を開始した[20]。運行期間の複数回の延長を経て、2017年8月27日まで伊勢志摩地区で運用された[20]。その後、2018年の湯の山温泉の開湯1300年に合わせた観光列車としてリニューアルされ、2018年7月より湯の山線方面で運転されている[20]

改造までの経緯[編集]

2013年10月に開催される第62回伊勢神宮式年遷宮に合わせ、同年3月に50000系の新造投入および2012年8月から2013年7月にかけて23000系のリニューアルが行われたが、これと並行して式年遷宮の多客期に伊勢市駅 - 賢島駅で専用列車を運行する計画が持ち上がり、開発プロジェクトが2012年末にスタートした[19]

プロジェクトのメンバーは近鉄グループの総力を結集し、近鉄の企画統括部営業企画部と技術管理部が企画を、大阪輸送統括部工機部検修課が工事図面の作成から施工管理を担当、デザインはアド近鉄株式会社、内装品の設計や製作は株式会社近創、車両改造は近鉄車両エンジニアリング株式会社が担当した[19]。検討段階では各地の輸送統括部事業課などの現業部門からも意見を幅広く集約し、計画からおよそ9ヶ月という短期間で企画・設計・材料手配・施工を進め、式年遷宮の時期である2013年10月には営業運転開始にこぎつけている[19]

開発プロジェクトでは、志摩地域の魅力を再確認することから始まり、地元自治体の志摩市関係者と共に志摩市の見所を回り、豊かな自然や海の幸などを楽しみ議論を重ね、開発コンセプトは次のようになった[19]

  • 明るく楽しい雰囲気の列車
  • 伊勢志摩地域の見所をご紹介する列車

愛称は、にぎやかで楽しい多彩な車両空間かな、自然と人が集まり、わいわい賑やかに楽しんでいただくと言うコンセプトにふさわしい名称として「つどい」に決定した[19]

改造種車[編集]

開発コンセプトと使用条件から、改造方針が次のようになった[19]

  • 標準軌全線を走行可能な車両性能[19]
  • 定員は団体バス2台分のお客様を収容可能な88名[19]
  • 飲食を楽しめるテーブルを備えた腰掛[19]
  • 飲食物をご提供できるバー・カウンター[19]
  • 各種催しが出来る広いイベントスペース[19]
  • 自然の風を感じるオープンスペース[19]
  • 車内での飲食に備えたトイレ付き車両[19]

これらの仕様を満たす車両として、3両編成でトイレを備えた車両である2000系2107Fが選定された[19]。 

本系列は大阪線・名古屋線共通仕様の通勤車を改造種車としており、起動加速度切り替え機能の追加を除き主要機器には2000系時代からほとんど手を加えられていないことから、車両性能も全く同一であり、信貴線を除く標準軌全線で運用可能である[19]

車体外見[編集]

車体構造は車内設備の関係や定員80名を確保するために、各車の乗降扉を片側4ヶ所から1ヶ所とされたが、中間車のモ2013形は機材搬入時の業務用扉として片側1ヶ所が残されている[19]。側扉を撤去した部分のうち、座席スペースとなる部分には固定窓が新設されている[19]。方向幕装置は前面・側面共に全て撤去された[19]。車体連結部には棒状の転落防止幌を装備する[19]

外観の塗装はシルキーホワイト1色塗装を基調とし、伊勢神宮や海の幸など、伊勢・鳥羽・志摩の魅力をイラストで表現したものとしている[19]

車内設備[編集]

共通事項
車内は天井をオレンジとグリーン、側壁の化粧板を木目調とされ、床面は伊勢エビやフグなどの伊勢志摩の特産品をモチーフとした柄や色鮮やかなカーペットを敷き詰め、キュートかつ賑やかな雰囲気とした[19]
乗務員室についても、ブルーの濃淡3種の化粧板を使い分け、観光列車らしい雰囲気とされた[19]
座席スペース
1号車の半室24席、2号車の賢島方車端部8席、3号車の48席を合わせて座席数は80席となっている[19]。座席は窓向きに配置され、景色を見ながら飲食を楽しめるようにテーブルを設けた[19]
ク2107形
1両目は半室を座席スペースとして客室中央部をガラスで仕切り、「風のあそびば」と名付けられたフリースペースを設置[19]。扉部分には、スリットと床面までの大型ガラス (高さ約1700mm、幅約600mm) を設置した。スリットから入る爽やかな風を感じながら景色を楽しめるようにしている[19]。側扉は残されており、車庫の入庫時や悪天候時には完全に締め切る事が出来る[19]
車内はカラフルかつユニークな形状の座席を配置し、天井は空をイメージしたブルーで、側壁の化粧板は木目調とされた[19]。床面には色鮮やかなカーペットが敷かれ、明るく楽しい空間を演出した[19]。各部には波形手すり「クネット」を配して安全面にも配慮し、アクセントとした[19]
トイレは従来の和式から5200系更新車と同様の洋式に改修され、青色の濃淡3種の化粧板を用いて海中をイメージした「うみのトイレ」とされた[19][* 3]
モ2013形
2両目はバーカウンターや物販テーブルがあるイベントスペースになっている。各種催しが出来るように、座席スペースは車両両端に配置、広いイベントスペースを確保した[19]。イベントスペースには側壁のスペース全体に受け金具を設け、着脱式テーブルを装備し、催しに応じて自在に変更する事が可能で、使用しない場合は折りたたんでバックヤードに収納する事も出来る[19]。バー・カウンターでは志摩市、志摩市観光協会、志摩市商工会の協力を得て志摩地域の食材や特産品を販売した(2015年3月まで、その場で飲食も可能であった)[19]。2015年度からは通常運転日に海のあそびば(ボールプール)、ゆらゆらハンモックを設置、カウンターでは伊勢志摩の食材を用いたアイスクリーム、ロールケーキほか、ソフトドリンク、ビールなどを販売している[21]。一部の日程で海女、ご当地キャラクターとの記念撮影会、トークショーなどの特別イベントも開催している[19]
車内の天井は太陽をイメージしたオレンジ色で、側壁の化粧板は木目調とされた。床材は海をイメージした青色の床敷物であり、中央部にはスペイン割タイル調のデザインシートを貼りつけた[19]
放送とAV関係はバー・カウンターに3両一括の車内放送用マイクを追加で設置し、2号車専用のイベント用放送装着であるワイヤレスマイクシステムを既存の放送回路と独立させた4個のスピーカーと共に新設し、映像視聴を可能とする32インチの液晶ディスプレイを車内中央部に新設した[19]
大阪・名古屋方車端部には車椅子スペースが設置され、非常通報装置 (通話式) を併設した[19]
モ2014形
3両目は全て座席スペースとされた。乗務員後方には「こども運転台」を設置し、運転士気分が味わえるようにしている。運転台機器は廃車となった1810系1823Fのモ1823形からマスコンと制動弁が流用された[19]

リニューアル[編集]

「つどい」リニューアル車

2018年6月13日には近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」の実施に合わせて当列車のリニューアルが発表された[22][23][24]

改造内容は車体外部・内部でリニューアルが実施されており、外板塗装はブラウンとクリームのツートンカラーに金色の帯を車体中央部に配し、ロゴマークは新たにデザインされたものを車体前面や側面に配した[24]

内装は1号車とされるク2107形の「風のあそびば」は存置されており、床面カーペットも交換されたが、下駄箱を撤去した上で土足利用が可能になった[24]。2号車となるモ2013形のバーカウンターは存置され、床面カーペットは石畳をイメージしたものに交換されたが、ゆらゆらハンモックやボールプールはリニューアルを機に撤去された[24]。2号車の一部と3号車のモ2014形は従前の2人掛け座席や2000系時代からのロングシートも含めて車体外装に合わせたブラウン系のモケットに交換されており、その部分の床面カーペットは車体色のブラウンとクリームをブロックパターンで組み合わせたものとされた[24]。なお、車内の化粧板や天井化粧板は全車従前のままとされている[24]

運用[編集]

新製時の運用[編集]

2000系は通勤用旧形式車両の代替とされたため[4][5]、独立した運用は設定されなかった。

現在の運用[編集]

名古屋線所属車両
  • 3両編成車両
  • 2000系2001F - 2011F・2015F - 2023F
名古屋線の準急・普通を中心に運用されており[25][3]、ワンマン運転対応の編成は上記運用の他に湯の山線鈴鹿線のワンマン列車でも運用されている[2][3][9]
朝・夜間には山田線 (車掌乗務) でも運用される。
その他
  • 3両編成車両
  • 2013系2013F
運行区間は土休日に伊勢市駅 - 賢島駅間を1日2往復運転[19][3]、2018年7月14日 - 2019年2月24日までの土休日に近鉄名古屋駅 - 湯の山温泉駅間を1日1往復運転される[22][23]。利用には通常の乗車区間に応じた運賃に加えて特別料金として大人300円および子供150円[19]、2018年7月14日 - 同年9月2日までは大人1000円および子供750円が必要である[23]
運休日には標準軌全線での団体運用も可能とし[19]、奈良・京都線[26]、名古屋線[27]の団体貸切列車として運行された実績、回送列車で阪神なんば線桜川駅までの入線実績もある[28]

過去の運用[編集]

名古屋線所属車両
  • 3両編成車両
  • 2000系2013F
名古屋線の準急・普通を中心に、トイレを備えていたことから急行でも運用され[2]、大阪線所属の2610系同様に名古屋線急行車の予備編成とされており、かつては大阪 - 伊勢間の快速急行で運用された時期があった。また、2013Fでは団体貸切列車や臨時列車などで湯の山線[29]などの通常は運転されない線区で運用された実績もある。


参考文献[編集]

  • 諸河久・山辺誠『日本の私鉄 近鉄2』(カラーブックス)、保育社、1998年。ISBN 4-586-50905-8 C0165
  • 日本の私鉄「近畿日本鉄道」p76 - p82・p139・p140(著者・編者 広岡友紀、出版・発行 毎日新聞社 2012年) ISBN 978-4-620-32003-8
  • 『近畿日本鉄道完全データ』 p.56 - p58・p65・p.68・p.69 (発行 メディアックス 2012年) ISBN 9784862013934
  • 「近鉄時刻表 各号」(著者・編者 近畿日本鉄道、出版・発行 同左)
  • 近畿日本鉄道のひみつ p126・p127(発行者 小林成彦、編者・発行所 PHP研究所 2013年)ISBN 978-4-569-81142-0
  • 飯島厳・藤井信夫・井上広和『復刻版 私鉄の車両13 近畿日本鉄道II 通勤車他』ネコ・パブリッシング、2002年(原版は保育社、1986年)ISBN 4-87366-296-6
  • JTBパブリッシング
  • 交友社鉄道ファン
    • 付録小冊子「大手私鉄車両ファイル 車両配置表&車両データバンク」2007年9月 - 2019年8月発行号
    • 2014年1月号 Vol.54/通巻633号 新車ガイド「近畿日本鉄道 2013系「つどい」」p.56 - p61
    • 2016年11月号 Vol.56/通巻667号 特集「近畿日本鉄道 内装デザイン変更車両」p.56 - p.57
    • 2018年2月号 Vol.58/通巻682号 柴田東吾「機器流用車の現状 大手私鉄後編」p.88 - p.93
    • 2018年9月号 Vol.58/通巻689号 CAR INFO「近畿日本鉄道「つどい」がリニューアル」p.75
  • 林基一「近畿日本鉄道 現有車両プロフィール2018」『鉄道ピクトリアル』2018年12月臨時増刊号、電気車研究会。p.217-284

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 初代は近鉄モニ6251形となり名古屋線に転属、1974年廃車。2代目は3両編成(モ2000形10両・ク1550形5両)であったことが現行との共通点として挙げられるが、3代目登場より5年前の1973年に廃車。
  2. ^ この増備車のみ、パンタグラフ搭載位置が車端寄りに変更された関係でヒューズボックス位置も若干変更されている。
  3. ^ 洋式化の際にドア部へのピクトグラム貼り付けも行われているが、トイレ室内灯の交換は省略された。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 飯島・藤井・井上『復刻版 私鉄の車両13 近畿日本鉄道II』p.164-165
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 三好好三『近鉄電車』p.172
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 交友社鉄道ファン』2018年2月号 Vol.58/通巻682号 柴田東吾「機器流用車の現状 大手私鉄後編」p.88 - p.93
  4. ^ a b c d e f g 飯島・藤井・井上『復刻版 私鉄の車両13 近畿日本鉄道II』p.92
  5. ^ a b c d e f g 諸河久・山辺誠『日本の私鉄 近鉄2』p.49
  6. ^ a b 林基一「近畿日本鉄道 現有車両プロフィール2018」『鉄道ピクトリアル』2018年12月臨時増刊号、p.232
  7. ^ 飯島・藤井・井上『復刻版 私鉄の車両13 近畿日本鉄道II』p.182
  8. ^ a b 三好好三『近鉄電車』p.228
  9. ^ a b c d e f g 『近畿日本鉄道完全データ』 58p (発行 メディアックス 2012年) ISBN 9784862013934
  10. ^ 諸河久・山辺誠『日本の私鉄 近鉄2』p.145
  11. ^ a b c d 林基一「近畿日本鉄道 現有車両プロフィール2018」『鉄道ピクトリアル』2018年12月臨時増刊号、p.234
  12. ^ a b 『鉄道ファン』2008年9月号 交友社 「大手私鉄車両ファイル2008 車両配置表&車両データバンク」
  13. ^ a b c 『鉄道ファン』2015年8月号 交友社 「大手私鉄車両ファイル2015 車両データバンク」
  14. ^ a b c 『鉄道ファン』2018年8月号 交友社 「大手私鉄車両ファイル2018 車両データバンク」
  15. ^ a b c 交友社鉄道ファン』2019年8月号 Vol.59/通巻700号 付録小冊子「大手私鉄車両ファイル2019 車両データバンク」(当文献にページ番号の記載無し)
  16. ^ 『鉄道ファン』2014年8月号 交友社 「大手私鉄車両ファイル2014 車両データバンク」
  17. ^ a b 交友社鉄道ファン』2019年8月号 Vol.59/通巻700号 付録小冊子「大手私鉄車両ファイル2019 車両配置表」(当文献にページ番号の記載無し)
  18. ^ 近鉄名古屋線に2本目の「CTY」ラッピング車 鉄道ニュース|2015年8月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  19. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd 『鉄道ファン』2014年1月号 Vol.54/通巻633号 新車ガイド「近畿日本鉄道 2013系「つどい」」p.56 - p61
  20. ^ a b c 林基一「近畿日本鉄道 現有車両プロフィール2018」『鉄道ピクトリアル』2018年12月臨時増刊号、p.235
  21. ^ http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/sintsudoi.pdf 〜観光列車「つどい」が楽しくパワーアップ!〜平成27年3月21日(土・祝)からリニューアル運行開始(PDF226KB)2015年02月19日
  22. ^ a b ~菰野町と近鉄が湯の山温泉を盛り上げます~近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」を実施!(PDF410KB) 近畿日本鉄道 更新情報・プレスリリース 2018年6月13日掲載
  23. ^ a b c -リニューアルした観光列車「つどい」でのイベント第1弾実施-リアル謎解きゲーム列車「湯の山秘密鉄道と伝説の折鶴」~近鉄名古屋~湯の山温泉間で土日祝を中心に運行~(PDF208KB) 近畿日本鉄道 更新情報・プレスリリース 2018年6月13日掲載
  24. ^ a b c d e f 交友社鉄道ファン』2018年9月号 Vol.58/通巻689号 CAR INFO「近畿日本鉄道「つどい」がリニューアル」p.75
  25. ^ 三好好三『近鉄電車』p.169
  26. ^ 鉄道ファン 2015年1月20日
  27. ^ 近鉄2680系,2013系「つどい」を使用した貸切列車が運転される 交友社『鉄道ファン』railf.jp 2016年3月7日掲載
  28. ^ 近鉄 2013系「つどい」が桜川まで入線 交友社『鉄道ファン』railf.jp 2016年6月9日掲載
  29. ^ 近鉄名古屋線・湯の山線で「唄声列車」運転 交友社『鉄道ファン』railf.jp 2011年05月15日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]