近藤科学

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近藤科学株式会社
Kondo Kagaku co.,ltd
本社所在地 日本の旗 日本
116-0014
東京都荒川区東日暮里4-17-7
設立 1964年9月
業種 電気機器
事業内容 ラジコン無線機器、教育・ホビーロボット
代表者 代表取締役社長 近藤博俊
資本金 5000万円
外部リンク http://www.kondokagaku.jp/
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近藤科学株式会社(こんどうかがく)とは、ラジオコントロール機器およびロボット関連機器を製造する電気機器メーカーである。本社は東京都荒川区

概要[編集]

ラジオコントロール装置は KO PROPO のブランド名で世界的に知られる。ラジコンの中でもラジコン模型自動車用製品に強い。また、現在ラジコンカー用として標準仕様となっているホイール型送信機は、近藤科学が1980年代に発売したEX-Iという製品が、そのスタイルを確立した先駆けとなった。なお、近年はロボット向けサーボモーターや、ホビー用二足歩行ロボットも販売している。

主な製品[編集]

ラジコンカー用の機器[編集]

送信機[編集]

特徴として、KIY CONCEPTと呼ばれる組み換え可能な送信機がラインナップされている。KIYは Kustom it yourself の略。マスターユニット、ステアリングユニット、グリップユニットに分割でき、好みに応じて組み替えられる。
KIY CONCEPT対応のハイエンドプロポとして、「2016 第56回全日本模型ホビーショー」にて発表されたモデル[2]
KIY CONCEPTに対応して登場したハイエンドプロポ。
EX-1の価格を抑えて登場したようなミドルクラスプロポ。EX-1と比べると液晶パネルが取り外し可能になり、アンテナも短く取り回しやすくなった。
エントリーからミドルまでのステップアップ用に。KIY CONCEPTには非対応。
スティックタイプ送信機。KIY CONCEPTには非対応。

サーボモーター[編集]

スタンダード、ロープロ、ミニサイズ、セミロープロと各サイズごとにラインナップされている。
モーターにはコアレスモーターを使用しているタイプと、ブラシレスモーターを使用しているタイプがある。
ハイエンドのサーボはケースがアルミ製となっている。

ESC関連[編集]

VFS-FR2
  • VFS-FR2
ブラシモーター(整流子電動機)用ESC。対応モーターのターン数は無制限。ICSに対応しており、ドライブ周波数やカット電圧の変更が可能[7]
  • キャパシタ
  • ショットキーダイオード

ラップ計測機器[編集]

  • ARC type4
ラップカウンター
  • TD-3
ARC type4に対応した発信機

ICS[編集]

ICSに対応しているサーボやESC、ミニッツレーサーdNaNoは設定値を変更する事ができる。
専用のマネージャーソフトやUSBアダプターを用いる。

二足歩行ロボットキット[編集]

  • KONDO-KHRシリーズ[8]
  • その他ホビー用途向けロボットキット、ロボット用サーボ、コントロールボード、オプション等[8]

KONDOユーザーのためのサービス[編集]

  • 講習会やイベント、無料体験など[9]

脚注[編集]

  1. ^ 製品情報プロポ - EX-RR”. 近藤科学株式会社. 2016年10月30日閲覧。
  2. ^ ロボットに組み込むパーツの新商品を多数初展示!【2016第56回全日本模型ホビーショー速報レポート】近藤科学”. 電撃ホビーウェブ. 2016年10月30日閲覧。
  3. ^ 製品情報プロポ - EX-1”. 近藤科学株式会社. 2016年10月30日閲覧。
  4. ^ 製品情報プロポ - EX-2”. 近藤科学株式会社. 2016年10月30日閲覧。
  5. ^ 製品情報プロポ - EX-5”. 近藤科学株式会社. 2016年10月30日閲覧。
  6. ^ 製品情報プロポ - ESPRIT”. 近藤科学株式会社. 2016年10月30日閲覧。
  7. ^ VFS-FR2”. 近藤科学株式会社. 2016年10月30日閲覧。
  8. ^ a b KONDO KHRシリーズ”. 近藤科学株式会社. 2016年4月28日閲覧。
  9. ^ About us Robospot”. 近藤科学株式会社. 2016年4月28日閲覧。

外部リンク[編集]