近藤正晃ジェームス

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こんどう まさあきらじぇーむす
近藤正晃ジェームス
James kondo photo.jpg
生誕 (1967-12-09) 1967年12月9日(50歳)
出身校 慶應義塾大学経済学部
ハーバード大学経営大学院

近藤 正晃ジェームス(こんどう まさあきらジェームス、1967年12月9日 - )は、日本の実業家、学者、政策立案者、社会事業家。

現在は、MITメディアラボ客員サイエンティストSocialEmergence.org理事会共同議長一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム共同議長、一般財団法人日本再建イニシアティブ専務理事、TABLE FOR TWO International共同創設者、あしなが育英会理事、一般財団法人教育支援グローバル基金(ビヨンド・トゥモロー)発起人等として活動。

世界経済フォーラム(ダボス会議)でニュー・アジアン・リーダー、ヤング・グローバル・リーダーを受賞。稲盛財団イナモリ・フェロー(第4期生)[1]

略歴[編集]

学歴[編集]

ビジネス[編集]

  • 1990年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、2004年まで、日本、台湾、米国、英国、フランス、ドイツ、ロシアの各支社で勤務。グローバル企業の戦略立案と組織設計を専門とした。また、マッキンゼーの経済シンクタンク、マッキンゼー・グローバル・インスティテュートの中心メンバーの一人として、各国の経済政策を立案。
  • 2011年より、Twitter Country Manager(日本名「日本代表」)、2013年にTwitter社の東アジア代表、2014年よりTwitter社副社長兼Twitter Japan代表取締役会長[3]東日本大震災以後、ライフラインとしてのTwitterの機能拡充に注力し、その重要性について各方面で発言[4]
  • その他、Geodesic Capital Fund、IBM Japan、 Etsy等のアドバイザーを務める。

学界[編集]

政策立案[編集]

社会事業[編集]

  • 2007年に、ダボス会議のヤング・グローバル・リーダーの仲間と共に、世界の飢餓と肥満の同時解消を目指す社会運動、TABLE FOR TWO(テーブル・フォー・トゥー)を設立、共同代表理事を経て、現在は創設者会議メンバー[9]
  • 2011年には、被災した若者のリーダーシップ教育を支援する一般財団法人 教育支援グローバル基金(ビヨンド・トゥモロー)発起人となり、2011年から2013年まで代表理事を務める。[10]
  • 2015年に米国ボストンにおいて SocialEmergence.orgの設立に参画し、理事会共同議長に就任。
  • その他、あしなが育英会[11]の理事。

受賞歴[編集]

出版物[編集]

著書[編集]

  • 『確定利付証券と金利オプション―ジャロウ教授のデリバティブ・リスクマネジメント』(近代セールス社、1997年、(共訳)) ISBN 476500631X
  • 『マッキンゼー戦略の進化―不確実性時代を勝ち残る』(ダイヤモンド社、2003年、(編著)) ISBN 4478374317
  • 『医療を動かす―HSP(東京大学医療政策人材養成講座)の活動記録』(幻冬舎、2007年、(編著)) ISBN 4344014383
  • 『「医療政策」入門―医療を動かすための13講』(医学書院、2009年、(編著)) ISBN 4260008587 など。
  • 『世界を拓くリーダーたちへ (国際文化会館新渡戸国際塾講義録4)』(アイハウスプレス、2015年、(編著)) ISBN 978-4-903452-26-5

論文[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]