辻久子

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アサヒグラフ』 1951年9月19日号表紙

辻 久子(つじ ひさこ、1926年3月16日 - )は日本のヴァイオリニストである。大阪芸術大学名誉教授。大阪府出身。相愛高等女学校中退。

人物[編集]

  • 父はヴァイオリニストの辻吉之助
  • 1935年にリサイタルデビューし、1938年には日本音楽コンクールヴァイオリン部門で第1位となる。その後ヴァイオリニストとして第一線として活躍している。
  • 1945年甘粕正彦がハルビン交響楽団と新京交響楽団を合同し、周囲の音楽家も参加した全満合同交響楽団のソリストとして、満州各地で演奏旅行を行う。全満合同交響楽団は指揮に朝比奈隆、事務局員に加藤幸四郎(加藤登紀子の父)がいた。
  • 1973年に、自宅を3500万円で売却し、3000万のストラディバリウスを購入し、話題となる。
  • 1984年、父吉之助との生活を題材にしたドラマ「弦鳴りやまず」が毎日放送によりテレビシリーズ化され、樋口可南子が主役の久子役を務め、自身も出演をした。

受賞歴[編集]

役職[編集]

関連項目[編集]