足軽長屋 (新発田市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
外観
足軽長屋の位置

足軽長屋(あしがるながや)は、新潟県新発田市にある江戸時代新発田藩足軽長屋形式の住居。国の重要文化財に指定[1]されている。所有者は財団法人北方文化博物館

概要[編集]

冬期
内部
清水園と足軽長屋の間を流れる新発田川

江戸時代にはこの付近に4棟あったとされるが、現存するのは1棟のみ。茅葺の8世帯向け棟割長屋である。建造年代は不明だが、棟札に「天保十三年」(1842年)の文字が残されており、同年の建造と考えられている。

昭和44年(1969年)に解体修理が行われて整備されたが、その前年まで実際の住居として人が住んでいた。前述の棟札はこの解体修理の際に見つかった。

同市にある新発田市立歴史図書館の外観は、この足軽長屋の形をモチーフとしたものである。

交通アクセス[編集]

参考文献[編集]

  • 新潟県の歴史散歩編集委員会『新潟県の歴史散歩』山川出版社、1995年、2009年。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯37度56分37秒 東経139度19分44秒 / 北緯37.943583度 東経139.328917度 / 37.943583; 139.328917