趙允旋
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| 趙允旋 조윤선 Jo Yunseon | |
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| 生年月日 | 1966年7月22日(53歳) |
| 出生地 |
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| 出身校 | ソウル大学校 |
| 在任期間 | 2016年9月5日 - 2017年1月21日 |
| 大統領 | 朴槿恵 |
| 在任期間 | 2013年3月11日 - 2014年6月13日 |
| 大統領 | 朴槿恵 |
| 趙允旋 | |
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| 各種表記 | |
| ハングル: | 조윤선 |
| 発音: | チョ・ユンソン |
| ローマ字: | Jo Yunseon |
趙允旋(조윤선、チョ・ユンソン、1966年7月22日 - )は、韓国の政治家。ハンナラ党で朴槿恵の側近として活躍し、朴槿恵大統領政権下では女性家族部長官、政務首席秘書官(女性としては韓国初)、文化体育観光部長官を歴任した。
経歴[編集]
女性家族部長官[編集]
慰安婦問題[編集]
- 2013年4月13日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を取り上げた漫画を外国語で制作し国際社会に配布することを表明。慰安婦問題に関する教育・広報用の漫画を制作し、アングレーム国際漫画祭にも出品する計画も明らかにした。同日にはソウルの同部庁舎にアングレーム市の市長や同国際漫画祭組織委ディレクターを招待し、協力を要請した[1]。
- 2013年10月11日、国連総会第3委員会に出席し、「10万人以上と推測される人たち(慰安婦)のうち韓国人生存者は56人。彼女たちは誰かによって集められ、ある国家(日本)の部隊に配置され、定期的に検査を受けながら徹底的に管理された。逃げることもできなかったし、監獄の囚人のように暮らしたという共通点がある。事国は、紛争地域で女性に対する性暴力が続いている現実に怒るべきだと主張する前に、20世紀に犯した性暴力で苦痛と傷を抱えて生きている女性を無視してはならない」と演説した[2]。
- 2013年12月18日、民主党の「未来に向けて戦後補償を考える議員連盟」(江田五月団長、神本美恵子副団長)と韓国で面談し、慰安婦問題について協議した。
- 2014年1月27日、フランス・パリを訪問してユネスコのボコヴァ局長と会談。従軍慰安婦被害記録のユネスコ世界記録遺産登録を要請した[3]。
文化体育観光部長官[編集]
2016年9月5日には文化体育観光部長官に就任し、平昌オリンピックの主任大臣となった。しかし政務首席秘書官だった当時、金淇春元大統領秘書室長の指示で政府に批判的な文化人らのリストを作成していたとして、2017年1月21日に金と共に職権乱用容疑で逮捕され同日中に長官を辞任した[4][5]。その後、2月7日に起訴された[6]。
2017年7月27日、文化人らのリストについて直接の関与は認定されなかったが、リストの存在を知っていながら国会で知らないと虚偽の証言を行ったとして、ソウル中央地裁にて、懲役1年、執行猶予2年の有罪判決を言い渡された[7]。検察が上訴、1月23日にソウル高等地裁は、重要な役割を担っていたとして禁錮2年の実刑判決を言い渡した[8]。
脚注[編集]
- ^ 統合ニュース 2013/08/13 17:25 慰安婦問題を漫画で伝える 外国語版も制作=韓国 [1]
- ^ 中央日報 2013年10月12日08時57分 韓国長官「女性人権を話す前に慰安婦問題解決を」…国連総会で演説[2]
- ^ 中央日報 2014年02月07日08時50分 朴大統領、趙允旋、尹炳世…日本に一撃を加えたソフト外交(1)[3]
- ^ “現職閣僚を逮捕 反朴政権文化人リスト疑惑で=韓国”. 聯合ニュース. (2017年1月21日) 2017年1月21日閲覧。
- ^ 文化人「ブラックリスト」作成で逮捕された韓国文化相が辞任 AFPBB News 2017年1月21日
- ^ 特検、朴氏最側近を起訴 ブラックリスト作成 直接聴取目指す 産経新聞 2017年2月8日
- ^ “元大統領秘書室長に懲役3年 韓国地裁、国政介入疑惑で”. 産経新聞 (2017年7月27日). 2017年7月29日閲覧。
- ^ “文化人「ブラックリスト」作成、前文化相に禁錮2年の実刑 韓国”. AFPBB (2018年1月23日). 2018年1月23日閲覧。