超合金 (玩具)

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超合金(ちょうごうきん)は株式会社ポピー(現: バンダイボーイズトイ事業部及びコレクターズ事業部)から1974年7月以降発売されたロボットアニメ特撮作品のダイキャストキャラクター玩具のシリーズブランド名。

商品の概要[編集]

1972年末に放映が開始されたテレビアニメ『マジンガーZ』は、パイロットが搭乗して操縦する巨大ロボットものの元祖とされ、さまざまな玩具展開がなされた。その中で特にポピーから発売された超合金マジンガーZは男の子を中心に大人気となった。原作のメカが超合金Zと呼ばれる非常に硬い架空の合金で作られているという設定も手伝って、ダイキャストパーツとABS樹脂パーツでつくられたずっしり重たい玩具が子供たちの憧れの的となった。ブロー成型である「ジャンボマシンダー」は細かいディテールが出せなかったが超合金は精巧に作ることができた[1]

商品企画は、あとにポピーやバンダイの男児向け玩具の商品開発やデザインの中心的人物となる村上克司(のちにバンダイ専務)によるもので、これによって村上克司は「超合金をつくった男」と書籍などで紹介されるようになった。ただし、当初の商品名は「ダイカスト マジンガーZ」であり、発売途中からポピーの杉浦幸昌常務(のちのバンダイ取締役会長)によって「超合金Z」をヒントに「超合金」というブランド名がつけられた。

『マジンガーZ』が『グレートマジンガー』へと交代して一時的に超合金は不振になるものの、『がんばれ!!ロボコン』と『勇者ライディーン』で盛り返す。

『マジンガーZ』以前はアニメを支えていたのは菓子メーカーだった。しかしこの時期、菓子メーカーが子供向けの駄菓子から大人向けの高級菓子へと主力を移し、提供する番組も子供番組からドラマのような大人向けの番組に移行し、アニメから次々と撤退する。代わって本商品のヒットにより玩具メーカーがアニメのスポンサーになる意欲を高めた。その後、「超合金」はさまざまなアニメ作品・特撮作品のキャラクターの玩具化を一手に引き受けるフォーマットとして浸透し、ポピーの一大ブランドとして10年以上に亘るロングセラー商品となった。

海外では「SHOGUN WARRIORS」の商品名でマテルから発売された。

DX超合金は『鳥人戦隊ジェットマン』で、スタンダード超合金は『忍者戦隊カクレンジャー』でいったん途絶える。しかし、DXは『ビーファイターカブト』で、スタンダードも『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で復活する。

商品のフォーマット[編集]

超合金シリーズはアニメ設定に忠実な模型ではなく、あくまで子供たちが手にとって遊べる玩具として開発されていた。そのため亜鉛合金を用いたダイキャストパーツを多用した頑丈な商品だったが、プロポーションやデザインは玩具としてのアレンジがなされている。また原作にないギミックを盛り込むことが常であり、特にマジンガーZの武器で後の巨大ロボットアニメに多大な影響を与えたロケットパンチをほぼすべての商品に組み込んでいる。可動部が少なくばね式のミサイルが各所に仕込まれているのも特徴である。

なお、『マッハバロン』や『がんばれ!!ロボコン』のように忠実なものもあり、『勇者ライディーン』以降の『大鉄人17』や『超電磁ロボ コン・バトラーV』といった作品では、超合金のデザインをアニメ用にリファインしており、比較的劇中に忠実な形態になっている。

商品の展開[編集]

当初は単体の玩具として発売されていた。しかしアニメのロボットの主流が変形・合体に移るとさまざまなギミックを仕込んだデラックス超合金が発売されることになった(表記は「DX超合金」など)。

初のDX超合金は『勇者ライディーン』である。当初は高額な超合金に過ぎず、途中から「DX」の表記がついた。『ライディーン』以降、超合金の大型化が進むことになる。一方で『がんばれ!!ロボコン』のロボット学校の生徒(ほぼ全員商品化)や『グレートマジンガー』のロボットジュニアのような脇役メカも玩具化されていった。戦隊シリーズのヒーローは全員がラインナップされたが、金型は同一で女性メンバーはボディラインの再現まではされなかった(塗装やスカートパーツなどでの差別化はされていた)。『バトルフィーバーJ』では『ジャッカー電撃隊』で展開された「ビクトラー」シリーズの流れを受けた形で超合金と「バトルシャーク」の連携が番組同様に盛り込まれる。「ビッグスケール」の祖となった「バトルシャーク」は後にバトルフィーバーロボとのセット商品として「バトルコンビネーション2」として展開され、この人気が「ロボット+移動戦艦」のフォーマットを生みシリーズの定番パターンとして定着していくこととなる。

『ロボコン』は同年の同社のキャラクターでトップになるほど売れたが、これより後はスタンダード超合金(DX超合金以後の廉価な超合金の呼称)は売上が落ち、主力は変形ギミックをとりいれたDX超合金になる。『大鉄人17』は特に166万個という高い売り上げを記録した。

そのDX超合金も『超電磁ロボ コン・バトラーV』より、複数のメカが合体してロボットになるというギミックが取り入れられ大ヒット。この成功によって大型化と高額化がさらに進み、『百獣王ゴライオン』ではとうとう9800円に達する。「ゴライオン」は高額商品でありながら43万個の売り上げを記録し、この時期のDX超合金は安定した高い売り上げを記録した。この頃を山科誠は「すべてのキャラクターが高収益」だったとしている。しかしさすがに1万円を越えると売れなくなると判断されたのか高額化は「ゴライオン」で一旦終わる。[2]

『六神合体ゴッドマーズ』では敵側のメカも発売された。また『ゴッドマーズ』では、リアルタイプ超合金という劇中に忠実でかつ可動重視なものや、収納ギミックなどを省略したDX超合金の廉価版であるカスタムタイプ超合金が発売された。『科学戦隊ダイナマン』のダイナロボは「世界最小の超合金」としてスタンダードクラスのものが親指ほどのミニサイズで製造・販売もされていた(ただし無塗装品)。『機甲艦隊ダイラガーXV』では15機完全分離とまではいかないものの、ほぼスタンダードサイズの約1.5倍ほどのサイズでの分離合体可能なものも発売されている。

1980年代に入ると消費者の嗜好がロボットから離れた上に原材料が高騰したため、超合金は衰退する。1983年にポピーは系列だったバンダイに統合されるが、超合金(およびポピニカ)というブランド名はバンダイがメインスポンサーであるアニメ・特撮の玩具に残された。そして、アニメロボットなどに代わって台頭するのが『聖闘士星矢』などのクロス物である(クロスにもダイキャストが使用されており、超合金同様の重量感がある)。

1996年の『ビーファイターカブト』のカブテリオスと『超者ライディーン』のゴッドライディーンの発売によって久々にDX超合金が復活(ゴッドライディーンは限定ブラックカラーも発売)。年が明けて1997年でも、『電磁戦隊メガレンジャー』と、『ビーロボカブタック』でも超合金は発売され、さらに翌1998年の『星獣戦隊ギンガマン』では5号ロボ・ギガバイタスを除く全てのロボがDX超合金となって発売された。

この後DX超合金の戦隊ロボは、続く1999年の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』と、1年おいた2001年の『百獣戦隊ガオレンジャー』や翌2002年の『忍風戦隊ハリケンジャー』まで展開された。2014年には「戦隊職人〜SUPER SENTAI ARTISAN〜シリーズ」第2弾として、『烈車戦隊トッキュウジャー』のトッキュウオーが「超合金 烈車合体DX トッキュウオー」[3]の商品名でプレミアムバンダイ限定販売されている。

THE 超合金[編集]

人気のあったキャラクターを一回り小さな90ミリというコレクタブル・サイズで2003年に発売された。当時の質感やギミック、パッケージなどを再現したシリーズで専用キャビネットまで用意されたが、市場ではあまり人気がふるわず末期にはクリアランス商品として半額以下で叩き売りされていた。

ラインナップ[編集]

  • マジンガーZ(GT-01)[4]
  • ロボコン(GT-02)
  • ゲッター1(GT-03)
  • マッハバロン(GT-04)
  • ガンツせんせい(GT-05)
  • ライディーン(GT-06)
  • ゲッター2(GT-07)
  • コンバトラーV(GT-08)
  • ゲッター3(GT-09)
  • ボルテスV(GT-10)

超合金[編集]

ラインナップ[編集]

ドラえもん
  • ガチャガチャドラえもん(2005年9月)
  • ガチャガチャドラえもん〈1979復刻版〉(2006年2月)
  • ガチャガチャドラえもん のび太の恐竜2006セット(2006年3月)
ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
  • ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU(2006年6月)
ゴールドライタン
  • 復刻版超合金デンジライタン(2007年3月)
  • 復刻版超合金ゴールドライタン(2007年3月)
  • 復刻版超合金スコープライタン(2007年3月)
  • 復刻版超合金タイムライタン(2007年4月)
  • 復刻版超合金メカニックライタン(2007年4月)
  • 復刻版超合金アイシーライタン(2007年4月)
  • 超合金復刻版カッターライタン(2008年1月)
  • 超合金復刻版ゴールドライタン(シルバー)(2008年1月)
  • 超合金復刻版コインライタン(2008年1月)
  • 超合金復刻版ライトライタン(2008年1月)
  • 超合金復刻版メートルライタン(2008年1月)
ケータイ捜査官7
  • GE-46 フォンブレイバー7(2009年4月)
ファイアボール
  • ファイアボール ドロッセル(2010年2月)
  • ファイアボール チャーミングドロッセル(2012年1月)
トイ・ストーリーシリーズ
  • バズ・ライトイヤー(2011年3月)
一撃必虫!!ホイホイさん
  • 一撃必虫!!ホイホイさん(2011年5月)
  • 一撃必虫!!ホイホイさん重装備セット(2011年12月)
  • 殲滅指令!!コンバットさん(2012年5月)
ペルソナ3
  • アイギス(2011年9月)
ONE PIECE
  • フランキー(2011年12月)
  • ゴーイング・メリー号(2012年7月) - 2015年5月に再発売。
  • フランキータンクオプションセット(2012年8月) - 魂ウェブ商店限定発売。
ファンタシースターオンライン
  • レイキャシール(2012年7月)
  • レイキャシール -ブラックVer.-(2013年3月) - 魂ウェブ商店限定発売。
非公認戦隊アキバレンジャー
  • イタッシャーロボ(2012年11月)
Fate/stay night
  • セイバー(2013年2月)
  • アーチャー(2013年7月)
オリジナル
  • 超合体キングロボ ミッキー&フレンズ(2013年3月)
  • 超合体キングロボ ミッキー&フレンズ~ファンタジックカラー~(2014年3月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • 太陽の塔のロボ(2014年9月)
  • 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ(2014年11月)
  • ミラクルヘンケイ 初音ミク×ロディ(2015年10月予定)
ハローキティ
  • ハローキティ(2014年6月)
  • ハローキティ(あお)(2015年5月)
  • ハローキティ(しましま)(2015年5月)
妖怪ウォッチ
  • ジバニャン(2015年2月)
  • ロボニャン(2015年7月予定)
モンスターハンター
  • モンスターハンター G級変形リオレウス(2015年2月)
アイアンマン
  • 超合金×S.H.Figuarts アイアンマン マーク44 ハルクバスター(2016年1月予定) - 魂ウェブ商店限定発売。S.H.Figuartsとのコラボレーション商品。

DX超合金[編集]

ラインナップ[編集]

創聖のアクエリオン
  • DX超合金 創聖合体アクエリオン(2005年9月)
  • DX超合金 強攻型アクエリオン(2006年3月)
  • DX超合金 創聖合体アクエリオン(2008年3月)
マクロスF
  • VF-25Fメサイアバルキリー(早乙女アルト機)(2008年12月)
  • VF-25Sメサイアバルキリー(オズマ・リー機)(2008年12月)
  • VF-25Gメサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)(2009年3月)
  • RVF-25メサイアバルキリー(ルカ・アンジェローニ機)(2009年3月)
  • VF-25Sアーマードメサイアバルキリー(オズマ・リー機)(2009年8月)
  • VF-25Fスーパーメサイアバルキリー(早乙女アルト機)(2009年11月)
  • マクロス・クォーター(2009年12月)
  • VF-27γルシファー・バルキリー(ブレラ・スターン機)(2010年2月)
  • VF-25Fトルネードメサイアバルキリー(早乙女アルト機)(2010年3月)
  • VB-6ケーニッヒ・モンスター(2010年9月)
  • VB-6ケーニッヒ・モンスター(SP Ver.)(2010年9月)
  • VF-25Gトルネードメサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)コンプリートパック(2011年2月)
  • YF-29デュランダルバルキリー(早乙女アルト機)(2011年6月) - 2012年5月に再発売。
  • VF-25Fメサイアバルキリー(早乙女アルト機)リニューアルVer.(2011年10月) - 2014年7月に再発売。
  • VF-25Sメサイアバルキリー(オズマ・リー機)リニューアルVer.(2012年1月) - 2014年11月に再発売。
  • VF-171EXナイトメアプラスEX(早乙女アルト機)(2012年6月)
  • VF-25F(早乙女アルト機)用アーマードパーツ(リニューアルVer.)(2012年7月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • VF-25S(オズマ・リー機)用アーマードパーツ(リニューアルVer.)(2012年7月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • VF-25Gメサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)リニューアルVer.(2012年9月)
  • YF-29デュランダルバルキリー(30周年記念カラー)(2012年10月) - 2013年3月に再発売。
  • VF-171EXナイトメアプラスEX用アーマードパーツ(2012年12月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • VF-171ナイトメアプラス(一般機)(2013年4月)
  • YF-29デュランダルバルキリー(30周年記念カラー)用スーパーパーツ(2013年5月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • RVF-25メサイアバルキリー(ルカ・アンジェローニ機)リニューアルVer.(2013年6月)
  • VF-27γルシファースーパーパーツセット(2013年8月)
  • VF-171ナイトメアプラス(一般機)用アーマードパーツ(2013年9月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • VF-25Aメサイアバルキリー(一般機)(2013年10月)
  • VF-25Gメサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)リニューアルVer.用スーパーパーツ(2013年10月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • RVF-25メサイアバルキリー(ルカ・アンジェローニ機)リニューアルVer.用スーパーパーツ&ゴーストセット(2013年11月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • VF-25Aメサイアバルキリー(一般機)用スーパーパーツ(2014年4月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • YF-29デュランダルバルキリー(オズマ機)(2014年5月)
  • YF-25プロフェシー(2014年6月)
  • YF-25Fメサイアバルキリー(早乙女アルト機)リニューアルVer.用トルネードパーツ(2014年7月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • YF-25Gメサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)リニューアルVer.用トルネードパーツ(2014年8月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • YF-29デュランダルバルキリー(オズマ機)用スーパーパーツ(2014年9月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • RVF-171EXナイトメアプラスEX(ルカ・アンジェローニ機)(2014年10月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • ケーニッヒ・モンスター(ウィングス・オブ・ヴァルキュリア)(2015年4月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • VF-19ADVANCE(2015年6月)
  • VF-171EXナイトメアプラスEX(マルヤマ機)アーマードパーツセット(2015年6月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • YF-29Bパーツィバル(ロッド機)(2015年7月予定)
  • VF-27βルシファーバルキリーニューヘッドプラス(一般機/グレイス機)(2015年8月予定) - 魂ウェブ商店限定発売。
マクロス30 銀河を繋ぐ歌声
  • YF-29デュランダルバルキリー(イサム機)(2013年12月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • YF-29デュランダルバルキリー(イサム機)用スーパーパーツ(2014年5月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • YF-30クロノス(2014年8月)

DX超合金魂[編集]

全長30㎝のビッグサイズで前部装甲がすべて取り外すことが可能となっており、内部メカニズムが頭の先からつま先まで再現されている。 赤外線リモコンにより目や胸のLEDユニットの発光や効果音、音声エフェクトを楽しむことが出来る。付属の収納ケースは大型の格納整備基地となっており、取り外したパーツを内部に懸架してディスプレイすることが可能な他、足下にはLEDによる二基のフラットライトが設置され、待機中のマジンガーZの雰囲気をさらに盛り上げてくれる。

ラインナップ[編集]

マジンガーZ
  • マジンガーZ(2012年12月)
  • マジンガーZ対応ジェットスクランダーセット(2013年5月) - 魂ウェブ商店限定発売。
グレートマジンガー
  • グレートマジンガー(2015年12月発売予定)

超合金魂[編集]

 1997年に「超合金魂」(ちょうごうきんだましい)として、マジンガーZが復活した。対象は子どもの頃に買ってもらえなかった30~40代で、発売から20日間で5万個を完売。[5]それまでの玩具然としたアレンジを止め、対象年齢を15歳以上に引き上げることで原作に忠実なシルエット[6]を持つ商品を実現した。キャッチフレーズは「少年の心を持った大人たちへ・・・」となっていて、子どもの玩具ではなく大人のアイテムを強調している。[7]この復活した「マジンガーZ」の成功により「超合金魂」は高いクオリティーで一般認識される大人向け高級玩具の走りとなり、その後ラインナップを増やしていった。  「グレートマジンガー」「グレンダイザー」に続き「ゲッターロボ」、「超電磁ロボ コンバトラーV」、「大空魔竜 ガイキング」など以前に人気の高かったキャラクターの他、商品化の希望の多いものも製作されている。「無敵超人ザンボット3」「無敵鋼人ダイターン3」「伝説巨神イデオン」など「放送当時は競合他社がスポンサーだった」作品[8]からのキャラクターや、初期ラインナップのリファイン版(マジンガーZグレートマジンガー超電磁ロボ コン・バトラーV)も発売されている。また、「宇宙戦艦ヤマト[9]からは、かつてなら「ポピニカ」(後述)系列でラインナップされた「ロボット形態に変形しない純粋な艦船[10]も含まれるようになった。 また、現在の技術で立体化した超合金という名を冠した商品も発売されている(「創聖のアクエリオン」「マクロスF[11]ファイアボール」など)。別ブランドとしてポピニカ魂も展開されている。

ラインナップ[編集]

マジンガーZ
  • GX-01 マジンガーZ(1997年12月)
  • GX-01 マジンガーZ 鉄の城バージョン(1997年) [12]
  • GX-01B ブラックマジンガーZ(1998年9月)[13]
  • GX-01X マジンガー大格納庫(2000年4月)
  • GX-07E LIMITED エネルガーZ(2007年)[14]
  • GX-08 アフロダイA(2002年1月)
  • GX-09 ミネルバX(2002年2月)
  • GX-10 ボスボロット(2002年3月)
  • GX-10B ブラックボスボロット(2002年)[15]
  • GX-11 ダイアナンA(2002年6月)
  • GX-01R マジンガーZ(リニューアルバージョン)(2002年6月)[16]
  • GX-01RG ゴールドマジンガーZ(通常版)(2003年6月)
  • GX-01RB ブラックマジンガーZ(リニューアルバージョン)[17]
  • GX-01R+ マジンガーZ(超合金魂10周年記念Ver.)(2008年)[18]
  • GX-25 ガラダK7(2004年11月)
  • GX-26 ダブラスM2(2004年12月)
  • GX-45 マジンガーZ(2009年5月)
  • GX-08 (40th Anniv.) アフロダイA(超合金40周年記念Ver.)(2014年12月)
  • GX-01R (40th Anniv.) マジンガーZ(超合金40周年記念Ver.)(2014年12月)
グレートマジンガー
  • GX-02 グレートマジンガー(1998年11月)
  • GX-02B ブラックグレートマジンガー(1999年7月)[19]
  • GX-12 ビューナスA(2002年6月)
  • GX-02R グレートマジンガー(リニューアルバージョン)(2002年11月)
超電磁ロボ コン・バトラーV
  • GX-03 超電磁ロボ コン・バトラーV(1999年6月)[20]
  • GX-03B ブラックコン・バトラーV(2000年7月)
  • GX-50 コン・バトラーV(2009年12月)
UFOロボ グレンダイザー
  • GX-04 UFOロボ グレンダイザー(2000年2月)
  • GX-04B ブラックグレンダイザー(2001年6月)[21]
  • GX-04X ドリル&マリンスペイザーセット(2002年10月)
  • GX-04S UFOロボ グレンダイザー宇宙の王者セット(2002年10月)[22]
大空魔竜ガイキング
  • GX-05 大空魔竜ガイキング(2001年4月)
  • GX-05B ブラック大空魔竜ガイキング(2002年2月)
  • GX-05R 大空魔竜ガイキング(リペイントバージョン)(2004年3月)
  • GX-27 ガイキング(2005年5月)
ゲッターロボ
  • GX-06 ゲッターロボ(2001年11月)
  • GX-06M ゲッターロボ練習機(2002年6月)
  • GX-06G1 ゲッター1  メタリックVer.(2008年8月)[23]
マジンカイザー
  • GX-07 マジンガーZ(OVAバージョン)(2001年12月)
  • GX-07 トイズドリームプロジェクト マジンガーZ(OVAバージョン)(2001年)[24]
マジンガーエンジェル
  • GX-08MA マジンガーエンジェルアフロダイA(2004年9月)
  • GX-08MAW マジンガーエンジェルアフロダイA スノーホワイトバージョン(2005年)[25]
  • GX-11MA マジンガーエンジェルダイアナンA(2004年10月)
  • GX-11MAM マジンガーエンジェルダイアナンA マリンブルーマーメイド(2007年)[26]
  • GX-12MA マジンガーエンジェルビューナスA(2004年11月)
  • GX-12MAG マジンガーエンジェルビューナスA クイーン・オブ・ゴールド(2006年)[27]
  • GX-09MA マジンガーエンジェルミネルバX(2004年12月)
  • GX-09MAB マジンガーエンジェルミネルバX ラ・シレーヌ・ド・ノワール(2005年)[28]
  • GX-09SS マジンガーエンジェルミネルバX シャイニングシャドー(2008年)[29]
  • GX-07I アイアンZ(2008年)[30]
超獣機神ダンクーガ
  • GX-13 超獣機神ダンクーガ(2003年2月)[31]
新世紀エヴァンゲリオン
  • GX-14 エヴァンゲリオン初号機(2003年6月)
  • GX-15 エヴァンゲリオン弐号機(2003年7月)
  • GX-16 エヴァンゲリオン零号機改(2003年8月)
  • GX-17 エヴァンゲリオン零号機(2003年9月)
  • GX-21 エヴァンゲリオン参号機(2004年3月)
  • GX-22 エヴァンゲリオン四号機シルバーメッキバージョン(2004年3月)
ゲッターロボG
  • GX-18 ゲッタードラゴン(2003年11月)
  • GX-19 ゲッターライガー(2003年12月)
  • GX-20 ゲッターポセイドン(2003年12月)
無敵超人ザンボット3
  • GX-23 無敵超人ザンボット3(2004年5月)[32]
  • GX-23A ザンボエース(2004年6月)[33]
鉄人28号
  • GX-24 鉄人28号(2004年9月)
  • GX-24M 鉄人28号(ブルーメタルバージョン)(2005年11月)
  • GX-29 ブラックオックス(2005年11月)
戦闘メカ ザブングル
  • GX-28 戦闘メカ ザブングル(2005年9月)
  • GX-28R 戦闘メカ ザブングル リアルカラーバージョン(2007年4月)[34]
  • GX-35 ウォーカー・ギャリア(2007年1月)
  • GX-38 アイアンギアー(2007年9月)
バトルフィーバーJ
  • GX-30 バトルフィーバーロボ(2006年3月)
超電磁マシーン ボルテスV
  • GX-31 ボルテスV(2006年5月)
  • GX-31V ボルテスV RESPECT FOR VOLT IN BOX(2008年12月)
  • GX-31V (40th Anniv.) ボルテスV(超合金40周年記念Ver.)(2015年1月)[35]
ゴールドライタン
  • GX-32 ゴールドライタン(2006年7月)
  • GX-32SB ゴールドライタン(シルバー&ブラック)(2007年8月)
スパイダーマン
  • GX-33 レオパルドン&スパイダーマン(2006年8月)
トップをねらえ!
  • GX-34 ガンバスター(2006年11月)
  • GX-34R ガンバスター バスター合金カラーVer.(2015年9月)
伝説巨神イデオン
  • GX-36 伝説巨神イデオン(2007年3月) [36]
ウルトラシリーズ
  • GX-37 キングジョー(2007年5月)
  • キングジョーブラック(2008年2月)
マシンロボ クロノスの大逆襲
  • GX-39 バイカンフー(2007年11月)
六神合体ゴッドマーズ
  • GX-40 六神合体ゴッドマーズ(2008年3月)[37]
  • GX-40G ガイヤー(リアルカラーVer.)[38]
勇者ライディーン
  • GX-41 勇者ライディーン(2008年4月)
  • GX-41S 勇者ライディーン DXフェードインセット(2008年4月)
  • GX-41B ブラックライディーン(2009年3月)
鋼鉄神ジーグ
  • GX-42 鋼鉄神ジーグ(2008年7月)
闘将ダイモス
  • GX-43 闘将ダイモス(2008年9月)
太陽の使者 鉄人28号
  • GX-44 太陽の使者 鉄人28号(2008年11月)
  • GX-44S 太陽の使者 鉄人28号VSブラックオックス(2008年11月)
スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
  • GX-46 ダイゼンガー&アウセンザイター(2009年6月)
真マジンガー 衝撃! Z編
  • GX-47 エネルガーZ(2009年8月)
  • GX-47N エネルガーZ ノーマルカラー(2011年1月)[39]
  • GX-47P プロトエネルガー(2009年11月)[40]
  • GX-49 真マジンガーZ(2009年9月)
  • GX-49G 真マジンガーZ ゴールドVer.(2009年12月)[41]
THE ビッグオー
  • GX-48 ビッグオー(2009年9月)
真ゲッターロボ 世界最後の日
  • GX-51 ゲッタードラゴン from 真ゲッターロボ(2009年11月)
  • GX-52 ゲッター1 from 真ゲッターロボ(2010年1月)
無敵鋼人ダイターン3
  • GX-53 無敵鋼人ダイターン3(2010年4月)
  • GX-65 無敵鋼人ダイターン3 リニューアルカラー(2014年4月)
忍者戦士飛影
  • GX-54 飛影&黒獅子(2010年7月)
  • GX-55 飛影&鳳雷鷹(2010年9月)
  • GX-56 零影&爆竜(2010年11月)
宇宙戦艦ヤマト
  • GX-57 宇宙戦艦ヤマト(2010年11月)[42]
  • GX-58 地球防衛軍旗艦アンドロメダ(2011年2月) [43]
未来ロボ ダルタニアス
  • GX-59 ダルタニアス(2011年4月)[44]
宇宙大帝ゴッドシグマ
  • GX-60 ゴッドシグマ(2011年7月)
最強ロボ ダイオージャ
  • GX-61 ダイオージャ(2012年5月)
惑星ロボ ダンガードA
  • GX-62 惑星ロボ ダンガードA(2013年7月)
ONE PIECE
  • GX-63 フランキー将軍(2013年10月)
宇宙戦艦ヤマト2199
  • GX-64 宇宙戦艦ヤマト2199(2014年1月)
無敵ロボ トライダーG7
  • GX-66 無敵ロボ トライダーG7(2014年6月)
銀河鉄道999
  • GX-67 宇宙海賊戦艦アルカディア号(2014年10月)
勇者王ガオガイガー
  • GX-68 勇者王ガオガイガー(2014年12月)[45]
  • GX-69 ゴルディーマーグ(2015年7月予定)

装着変身・S.H.Figuarts[編集]

2000年の『仮面ライダークウガ』で、ヒーローのフィギュアにダイキャスト製のアーマーを装着する装着変身シリーズがスタート、紆余曲折を経てこのシリーズは2008年にプロポーションを重視したS.H.Figuartsに発展解消という形でシリーズを終えた。S.H.Figuarts自体は超合金レーベルではなくなったものの、様々な派生商品を生み出している(詳細は装着変身、S.H.Figuartsそれぞれの項目を参照)。

魂SPEC[編集]

2007年から「超合金魂」から派生した「魂SPEC」という新しいシリーズがスタートした。いわゆるリアルロボット的な『新世紀エヴァンゲリオン[46]や『蒼き流星SPTレイズナー』、『重戦機エルガイム』などのロボットアニメ、および『宇宙の騎士テッカマンブレード』などのSFアニメの製品を展開している。特に『機甲戦記ドラグナー』の主役メカである「D-1(ドラグナー1型)」は、設定画通りのものとは別に、アニメのオープニングで登場した大張正己デザインの通称「バリグナー」をオープニングシルエットとして商品化、当時この極端なデフォルメデザインに難色を示したスポンサーのバンダイから発売ということで話題となった。

また、2013年8月31日から9月1日にかけて幕張メッセで開催された「キャラホビ C3×HOBBY」で「サンライズ80'sロボ商品化プロジェクト」の一環として約4年6か月ぶりに同シリーズのラインアップで『蒼き流星SPTレイズナー』の幻の主役メカである「レイズナーMk.II」が商品化(立体化)されることが公式発表された(商品名「XS14 レイズナーMk.II」、ノンスケール)[47]なお、「XS14 レイズナーMk.II」は基本形となる人型形態のほか、設定通りパーツの差し替えなしで戦闘機形態に変形させる事が可能となっている。ただしネット通販限定の商品となっている[48]

ラインナップ[編集]

新世紀エヴァンゲリオン
  • XS-01 人造人間エヴァンゲリオン初号機(2007年1月)
  • XS-03 人造人間エヴァンゲリオン初号機(新劇場版)(2007年9月)
  • XS-04 人造人間エヴァンゲリオン零号機(新劇場版)(2007年10月)
  • XS-08 エヴァンゲリオン弐号機(2008年4月)
  • XS-09 エヴァンゲリオン零号機改(2008年5月)
  • XS-01R エヴァンゲリオン初号機(リニューアルVer.)(2008年6月)
  • XS-13 エヴァンゲリオン初号機<新劇場版:破~覚醒Ver.~>(2009年12月)
蒼き流星SPTレイズナー
  • XS-02 SPTレイズナー(2007年2月)
  • レイズナーMARK Ⅱ(2014年9月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • レイズナー + V-MAXパーツセット(2015年1月) - 魂ウェブ商店限定発売。
機甲戦記ドラグナー
  • XS-04 ドラグナー1 from "Opening Silhouette"(2007年10月) - 2010年12月に再発売。
  • XS-06 ドラグナー1 with キャバリアー(2007年12月)
  • XS-11 ファルゲン(2009年1月)
  • YGMA-14 ギルガザムネ(ドルチェノフ仕様)(2014年4月) - 魂ウェブ商店限定発売。
機動戦艦ナデシコ
  • XS-07 ブラックサレナ(2008年3月)
  • LIMITED 夜天光&六連(2008年8月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • ブラックサレナ -FIERCE BATTLE-(2014年6月) - 魂ウェブ商店限定発売。
重戦機エルガイム
  • XS-10 エルガイム(2008年8月)
宇宙の騎士テッカマンブレード
  • 宇宙の騎士テッカマンブレード with ペガス(2009年7月)

スーパーロボット超合金[編集]

2010年8月からは新展開として、「スーパーロボット超合金」がスタート。「インパクト&コンパクト」をメインコンセプトにしており、平均身長14cmで展開され、本体の基本仕様として一部のキャラを除き合体・変形といったメインギミックをオミットし、ロボット形態のプロポーションと可動範囲に重点が置かれている。またダイキャストの使用箇所も足や関節と最低限に留まっていることにより、値段も平均価格5040円とリーズナブルなものになっている。

ラインナップは、『超合金魂』で発売済の『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『勇者ライディーン』に『超合金魂』未発売の『GEAR戦士電童』『地球防衛企業ダイ・ガード』『冥王計画ゼオライマー』、『アルトアイゼン』などの『スーパーロボット大戦シリーズ』オリジナルロボや「シンケンオー」「デカレンジャーロボ」「マジキング」といった戦隊ロボなど幅広く展開している。また『勇者王ガオガイガー』[49]『勇者特急マイトガイン』『勇者警察ジェイデッカー』とバンダイ系列で唯一勇者シリーズがラインナップされているシリーズでもある。

このように、当時のファン層をターゲットにした大人向けの商品展開を行っている。

ラインナップ[編集]

マジンガーZ
  • マジンガーZ(2010年8月) - 2014年5月に再発売。
  • マジンガー武器セット(2010年8月) - 2014年5月に再発売。
  • マジンガーZデビルマンカラー(2012年7月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • マジンガーZジャンボマシンダーカラー(2013年7月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • マジンガーZ超合金ZカラーVer.(2014年2月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • スーパーロボット超合金マジンガーZゲッターロボカラー(2014年6月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • マジンガーZ~鉄(くろがね)仕上げ~(2015年8月)
グレートマジンガー
  • グレートマジンガー(2010年8月) - 2014年5月に再発売。
スーパーロボット大戦シリーズ
  • アルトアイゼン(2010年10月) - 2011年9月に再発売。
  • ヴァイスリッター(2011年5月)
勇者ライディーン
  • 勇者ライディーン(2010年12月)
超者ライディーン
  • ゴッドライディーン(2010年12月)
侍戦隊シンケンジャー
  • シンケンオー(2011年2月)
GEAR戦士電童
  • GEAR戦士電童(2011年3月)
  • 騎士GEAR凰牙(2011年3月)
勇者王ガオガイガー
  • 勇者王ガオガイガー(2011年8月) - 2012年8月に再発売。
  • 勝利の鍵セット(2011年8月) - 2012年8月に再発売。
  • 超竜神(2011年12月)
  • 勝利の鍵セット2(2012年1月)
  • ビッグボルフォッグ(2012年4月)
  • 撃龍神(2012年7月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • ボルフォッグ&ビッグオーダールーム(2012年12月)
  • 勇者王ガオガイガー 金色の破壊神Ver.(2013年3月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • 氷竜・炎竜&ビッグオーダールーム(2013年4月)
  • 風龍・雷龍&ビッグオーダールーム&勝利の鍵(2013年6月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • マイク&ピギー&ビッグオーダールーム(2013年8月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • ジェネシックガオガイガー(2014年3月)
  • ガオファイガー(2014年7月)
  • レプリカガオガイガー&勝利の鍵セット5(2014年11月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • ジェネシックガオガイガーヘルアンドヘブン発動Ver.(2015年9月予定) - 魂ウェブ商店限定発売。
地球防衛企業ダイ・ガード
  • ダイ・ガード(2011年9月)
海賊戦隊ゴーカイジャー
  • ゴーカイオー(2011年10月)
特捜戦隊デカレンジャー
  • デカレンジャーロボ(2011年11月)
創聖のアクエリオン
  • ソーラーアクエリオン(2011年12月)
  • ゴールドソーラーアクエリオン(2012年10月) - 魂ウェブ商店限定発売。
冥王計画ゼオライマー
  • 天のゼオライマー(2012年2月)
魔法戦隊マジレンジャー
  • マジキング(2012年3月)
真マジンガー衝撃!Z編
  • 真マジンガーZ(2012年5月)
アーマード・コアV
  • アーマード・コアV拡張武装セット1(2012年6月)
  • アーマード・コアV UCR-10/A(2012年6月)
  • アーマード・コアV ハングドマン(2013年2月) - 魂ウェブ商店限定発売。
勇者特急マイトガイン
  • マイトガイン(2012年8月)
  • ブラックマイトガイン(2012年12月) - 魂ウェブ商店限定発売。
恐竜戦隊ジュウレンジャー
  • 大獣神(2012年9月)
アクエリオンEVOL
  • アクエリオンEVOL(2012年10月)
天元突破グレンラガン
  • グレンラガン(2013年1月)
  • 漢のドリルセット(2013年1月)
  • アンチ・グレンラガン(2013年6月) - 魂ウェブ商店限定発売。
トップをねらえ!
  • ガンバスター(2013年2月)
勇者警察ジェイデッカー
  • ジェイデッカー(2013年5月)
UFOロボグレンダイザー
  • グレンダイザー(2013年6月)
  • グレンダイザー&スペイザー(2015年6月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • グレンダイザー対応スペイザー(2015年6月) - 魂ウェブ商店限定発売。
オリジナル
  • 努力と根性の武装セット(2013年7月) - 魂ウェブ商店限定発売。
  • ダイナミックオプションパーツセット(2014年4月) - 魂ウェブ商店限定発売。
真ゲッターロボ
  • 真ゲッター1 OVA版(2013年8月) - 2015年9月に再発売。
マジンカイザー
  • マジンカイザー(2013年11月)
  • マジンカイザー超合金ZカラーVer.(2014年10月)
  • マジンカイザーSKL(2015年3月)
クレヨンしんちゃん
  • 超電導カンダム・ロボ(2014年5月)
ゲッターロボ
  • ゲッター1(2014年11月)
  • ブラックゲッター(2015年5月) - 魂ウェブ商店限定発売。
宇宙大帝ゴッドシグマ
  • ゴッドシグマ(2015年4月)

その他の超合金[編集]

2008年には新展開として「超合金楽」(ちょうごうきんたのしい)および「電脳超合金」(でんのうちょうごうきん)がスタート。超合金楽第1弾はトーフ親子、電脳超合金第1弾はパソコンと連動する機能をもったタチコマ

2009年には超合金とは違うが炭素繊維強化プラスチック (CFRP) とチタンを使った60cmの『マジンガーZ』が200万円で発売され話題になっている。

2010年3月には、実在の造形物を細部に至るまで徹底的に再現し、さらには全形態の再現も可能な「大人の超合金」がスタート。現在までに『アポロ11号サターンVロケット』『スペースシャトルエンデバー号』『小惑星探査機はやぶさ』、『新幹線0系』が発売されている。

2014年には「重い歴史は止まらない」をキャッチコピーに、超合金発売開始40周年記念の特別企画商品[50]として、万博記念公園太陽の塔ハローキティ、さらには藤子・F・不二雄[51]のキャラクターをコラボレーションさせたモデルが限定発売されている。

商品系列[編集]

主役は超合金、乗り物や基地はポピニカ(ポピーのミニカーの略)という区別があった。ただし主役メカであっても『ゼロテスター』や『宇宙戦艦ヤマト』などはポピニカ系列で発売されている。

  • ポピーからロボットや特撮ヒーローの超合金シリーズ、金属を用いない大型商品としてジャンボマシンダーシリーズ、金属部品をふんだんに使用した『鉄人28号』の超金属
  • ポピニカからポピニカシリーズとしてヒーローの乗り物や戦闘機、ビッグスケールと表記されることの多い基地・戦艦

しかし、最近では前述の「大人の超合金」や『超合金魂・宇宙戦艦ヤマト』のように、かつてなら「ポピニカ」ブランドで発売されていたアイテムが「超合金」ブランドで発売される例も増えてきている。

なお、ポピーから発売されていた超合金とジャンボマシンダーはアメリカでも「Shogun Warriors」というシリーズ名で発売され、人気を博している。ゴライオンダイラガーアルベガスの超合金は「ボルトロン」シリーズとしても発売されている。

限定ブラックバージョン[編集]

超合金のもう一つの顔では、限定版の全身が黒一色でかつ、体に金色のラインが入ったブラックバージョンが挙げられる。この黒いカラーバリエーションは、それまでの子供向け玩具のイメージを大人向けの渋いイメージに変える貢献を果たしたといわれる(『ロマンアルバム 超合金魂』 徳間書店刊 1998年)。

DX超合金第一号のライディーンに用いられ、その後、ダルタニアス、ゴッドライディーンというアニメロボでも販売され、戦隊ロボではギンガイオー、マックスビクトリーロボ、ガオキング、轟雷旋風神といったものが登場した。このうち、マックスビクトリーロボは番組最終回にマックスビクトリーロボブラックバージョン(玩具名はDXブラックマックスビクトリーロボ)として登場した事で印象を残した。

ブラックカラーは超合金魂にも限定版として用いられた(マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザー、コン・バトラーV、ライディーンなど)他、超合金以外の商品にまで限定カラーとして波及し、ポピニカブランド(ライジンゴー、ビートチェイサーなど)に加え、大獣神、タイムロボ、ダイボウケンなどという超合金ブランドではない戦隊ロボにも使用されている。

名作シリーズ[編集]

1976年、懐かしの漫画&アニメキャラや日本おとぎ話のキャラをフィギュア化した企画「名作シリーズ」が行われた。いずれもゴレンジャーと同系統の「台座」が付属している(「一寸法師」は除く)。またギミックは、「月光仮面」「タイガーマスク」「仮面ライダー1号」の「背中ダイヤルで腕が動く」(カゲスターから流用)の様に、他製品から流用したのも有る。なお「懐かしキャラ」のデザインは、原作やアニメなど様々である。

(出典:グリーンアロー出版社刊「超合金・ポピニカ大図鑑」138・139頁。「仮面ライダー1号」のみ58頁)

その他の合金もの[編集]

超合金が大人気となったため他社も多くのダイキャスト玩具を発売した。(ただし、このうち、ブルマァクとタカトクはダイキャスト玩具を超合金以前より発売しており、「〜合金」と名付けたのが超合金以後であるにすぎない。キャラクターものでダイキャスト玩具を初めて発売したのは永大とされている)。これらを総称して合金ものと呼ぶことがある。これらは超合金とほとんど遜色がない出来の物も多かったが、契約した作品の人気が売り上げに直結する事情もあり、超合金に匹敵するほどの売り上げ・評価を残したわけではなかった。また、『超合金』という名称は玩具においては古くからバンダイの登録商標になっており、他社は使用する事ができない。そのため、他社のダイキャスト製ロボット玩具には独自の合金名がつけられている。

商品の評価[編集]

発売当初は子供向け玩具でもあり、子供たちの人気が高かった。非常に多くの商品が販売されたが、丈夫な合金製であり手荒な遊び方をしても壊れなかったために損傷があることが多く、また箱や説明書、付属部品がそのまま残っているものは珍しい。そのため1980年代後期以降おこったサブカルチャーブームにおいてまんだらけなどではデッドストック品、箱などの残っている美品、一部の珍しい商品はレアもの・ビンテージとして取引されている。2000年代でもブームの頃ほどではないが、人気アイテムでは10万円以上するアイテムもある。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』でも取り上げた商品が多数ある。そのため超合金魂を含めて大人を対象とした商品に変化している。

その他[編集]

2010年8月に放送されたSECOM社のCMで復刻版の勇者ライディーンの超合金が使用された。 同社のCM製作を手掛けたのが東北新社だったつながりである。

脚注[編集]

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  1. ^ ただし、発想はダイキャストミニカーの魅力を持ったロボット玩具であったが、当時ダイキャストでロボットの玩具を作るノウハウは皆無であり、開発に時間がかかり、顔だけ塩ビなのは妥協の産物とされている。後に特撮系の商品などによってこの問題はプラスチック成型とすることで解決することとなり「バトルフィーバーロボ(商品名は『バトルフィーバー』)」では頭部にも発射ギミックが搭載された(設定上の武装「クロスターン」の再現)。
  2. ^ ただし1990年代以降のスーパー戦隊シリーズのロボットの玩具では、ダイキャストパーツを使っていない商品で10000円を超えるものがいくつか存在している。
  3. ^ 商品自体は一般販売のDX品をベースとして一部が新造形の合金パーツに変更されたものとなっている。
  4. ^ 超合金30周年記念アイテムとして、1974年に発売された初めての超合金マジンガーZ(第一期版)も復刻された(GT-00)
  5. ^ 「産経新聞」1998年1月26日朝刊記事より
  6. ^ ただし、合体・変形タイプの商品に関しては可動・プロポーションとの両立のために変形ギミックをアレンジしている。また、一部アイテムでは特定形態のプロポーション調整のための矯正パーツも付属している。
  7. ^ 価格も5,800円(発売当時)とキャラクター玩具としては高価だったが、「1万円でおつりが来て、一回飲みに行くのをやめれば買える価格」に設定された(バンダイ広報部)
  8. ^ なお、「戦闘メカ ザブングル」はバンダイもスポンサーとして参加していたが、合金玩具はメインスポンサーであったクローバーから発売されていた。
  9. ^ 後述の「ポピニカ魂」でもラインナップされていたが、ブランド替えの再発売ではなく新規造形の別物である。
  10. ^ ロボット形態(人型・それ以外を問わず)に変形する艦船は以前より超合金ブランドで出ていた(「宇宙刑事ギャバン」の「ドルギラン」、「戦闘メカ ザブングル」の「アイアン・ギア」、「マクロスF」の「マクロス・クォーター」など)。
  11. ^ ROBOT魂とのダブルブランド商品(ケーニッヒモンスター)も発売されている。
  12. ^ 「マジンガーZ解体新書 鉄の城」(講談社)の誌上抽選プレゼント
  13. ^ 兜甲児のメタルフィギュアが付属
  14. ^ 2007年開催イベント「奇想奇抜~永井豪の40年~」にて限定販売
  15. ^ 「トイズドリームプロジェクト」限定商品
  16. ^ 2008年9月に再発売
  17. ^ DVD-BOX「マジンガーZ」「グレートマジンガー」購入者を対象にした抽選プレゼント
  18. ^ 2008年開催の「魂ネイション2008」にて限定発売
  19. ^ 剣鉄也のメタルフィギュアが付属
  20. ^ 2008年9月に再発売
  21. ^ デュークフリードのメタルフィギュアが付属
  22. ^ 2008年9月に再発売
  23. ^ 「魂ウェブ」予約販売(海外イベント記念モデル)
  24. ^ 後期戦闘服姿の弓さやかのメタルフィギュアが付属。マジンガーZには変更無し
  25. ^ 「マジンガーエンジェル」第1巻、または「マガジンZ」購読者限定販売
  26. ^ 「マジンガーエンジェル」第4巻、「マガジンZ」、CDアルバム「マジンガーエンジェル魔神天使2」いずれかの購読者限定販売
  27. ^ 「マジンガーエンジェル」第3巻、「マガジンZ」、CDアルバム「オリジナルBGMコレクション魂 マジンガーエンジェル魔神天使」いずれかの購読者限定販売
  28. ^ 「マジンガーエンジェル」第2巻、「マガジンZ」、ムック「マジンガーエンジェル ぷちマジンガーエンジェル公式ファンブック」いずれかの購読者限定販売
  29. ^ 「マジンガーエンジェル」第2巻、「マガジンZ」いずれかの購読者限定販売
  30. ^ 「マジンガーエンジェル」第1巻、または「マガジンZ」購読者限定販売
  31. ^ 2008年6月に再発売
  32. ^ 2013年4月に再発売
  33. ^ 「超合金魂計画」購入者誌上限定通販
  34. ^ 「第二次超合金魂計画」誌上受注限定販売
  35. ^ 2015年10月に再発売
  36. ^ 2008年7月に再発売
  37. ^ 2014年9月に再発売
  38. ^ 「第三次超合金魂計画」購入者誌上限定通販
  39. ^ 「魂ネイション2010」抽選販売
  40. ^ 「超合金魂計画Z」購入者誌上限定通販
  41. ^ 「魂ウェブ」予約販売
  42. ^ 2011年6月に再発売
  43. ^ 2011年4月に再発売
  44. ^ 2014年5月に再発売
  45. ^ 2015年10月に再発売予定
  46. ^ 既に前述の『超合金魂』でも展開されている。
  47. ^ キャラホビ2013 - 「蒼き流星SPTレイズナー」公式コラム サンライズ 2013年9月2日閲覧。
  48. ^ [1]
  49. ^ 後に超合金魂でも商品化された。
  50. ^ 超合金40周年(魂ウェブ)
  51. ^ 2014年が生誕80年に当たるため
  52. ^ この名称は主にスタンダード版。この他にもワンタッチ変型ギミック内蔵の「ミラクルチェンジ」シリーズもあった(「科学冒険隊タンサー5」、「イデオン」DX版「奇跡合体」)。
  53. ^ ここに紹介してはいるが外装に亜鉛合金が使われているのはトロッターなどごく一部のメカだけであり、ロボットにはジーグの肘と膝部分以外外装には一切合金は使用されてはいない。ただし内蔵磁石と鉄球の重みで合金玩具に負けない重量感がある。同様の製品構造はエヴォリューション トイダイナマイト アクション! にも見られる。

外部リンク[編集]