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赤道ギニアの大統領一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
赤道ギニアの旗 赤道ギニア共和国
大統領
Presidente de la República de Guinea Ecuatorial
現職者
テオドロ・オビアン・ンゲマ・ンバソゴ(第2代)
Teodoro Obiang Nguema Mbasogo

就任日 1979年8月3日
種類元首
政府の長
庁舎マラボ政府庁舎
任命直接選挙
任期7年(再選可能)
根拠法令赤道ギニア共和国憲法
前身スペイン領ギニア総督
創設1968年10月12日 (55年前) (1968-10-12)
初代フランシスコ・マシアス・ンゲマ
職務代行者副大統領
テオドロ・ンゲマ・オビアン=マンゲ英語版
俸給月額 152,680 USD[1]
ウェブサイト公式ウェブサイト

赤道ギニアの大統領(せきどうぎにあのだいとうりょう、スペイン語: Presidente de Guinea Ecuatorial)は、中部アフリカ赤道ギニア共和国国家元首であり、政府の長たる大統領である。

選出[編集]

現行憲法によれば、大統領は国民の直接選挙により選出される。任期は7年で、再選制限は設けられていない。大統領選挙に立候補するには、赤道ギニア国内に5年以上居住している赤道ギニア国民であり、年齢が40歳以上に達していなければならない(立候補者の年齢上限は75歳まで)。また、赤道ギニア以外の国籍も同時に持っている(二重国籍)者は立候補が認められない。

権限[編集]

赤道ギニアは大統領制の共和国であり、大統領は国家元首であると同時に行政府の長を兼ねる。首相を含む閣僚の任免権、軍の最高指揮権、国家緊急権条約批准権、法令の制定権、議会解散権など多くの権限が付与されており、国政に与える影響は極めて大きい。

大統領の一覧[編集]

大統領 所属政党 在任期間 備考
001 フランシスコ・マシアス・ンゲマ
Francisco Macías Nguema
[注 1]
赤道ギニア人民の考え
(IPGE)
1 1968年10月12日
- 1970年7月7日
10年 + 295日
0(1) 労働者国民統一党
(PUNT)
1970年7月7日
- 1973年7月29日
新党結成
1973年7月29日
- 1979年8月3日
終身大統領[注 2]
在任中に解任[注 3]
00 テオドロ・オビアン・ンゲマ
Teodoro Obiang Nguema Mbasogo
無所属
軍人
1979年8月3日
- 1979年8月25日
22日 元首代行
(革命軍事評議会議長)
1979年8月25日
- 1982年10月12日
3年 + 48日
(計 3年 + 70日)
元首代行
(最高軍事評議会議長)
002 無所属 1982年10月12日
- 1987年10月11日
41年 + 256日
(計 44年 + 326日)
0(2) 赤道ギニア民主党
(PDGE)
1987年10月11日
- 1989年
新党結成
2 1989年
- 1996年
3 1996年
- 2003年1月19日
4 2003年1月19日
- 2009年12月8日
5 2009年12月8日
- 2016年5月20日
6 2016年5月20日
- 2022年12月
7 2022年12月
- (現職)

大統領の年表[編集]

Teodoro Obiang Nguema MbasogoFrancisco Macías Nguema

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 在任中に数度の改名を行っている。最終的な名前はマシー・ンゲマ・ビヨゴ・ニェゲ・ンドン(Masie Nguema Biyogo Ñegue Ndong)。
  2. ^ 1972年7月に終身大統領を宣言し、新憲法を国民投票で採択。
  3. ^ クーデターにより失脚、処刑。

出典[編集]

  1. ^ The highest and lowest paid African presidents - Business Daily”. Business Daily. 2023年11月2日閲覧。

関連項目[編集]