赤谷駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
赤谷駅
Akatani station.jpg
廃止直前の赤谷駅。1984年3月撮影。
あかたに
Akatani
新山内 (2.9 km)
(4.8 km) 東赤谷
所在地 新潟県新発田市赤谷
北緯37度50分45.43秒 東経139度24分38.4秒 / 北緯37.8459528度 東経139.410667度 / 37.8459528; 139.410667座標: 北緯37度50分45.43秒 東経139度24分38.4秒 / 北緯37.8459528度 東経139.410667度 / 37.8459528; 139.410667
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 赤谷線
キロ程 14.1 km(新発田起点)
電報略号 アニ
駅構造 地上駅
ホーム 島式1面2線
開業年月日 1925年(大正14年)11月20日[1]
廃止年月日 1984年(昭和59年)4月1日[1]
テンプレートを表示
ボランティア送迎の待合所として使用される駅舎(2021年9月)

赤谷駅(あかたにえき)は、新潟県新発田市赤谷にあった、日本国有鉄道赤谷線廃駅)である。赤谷線廃止に伴い1984年4月1日に廃止された。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式プラットホーム1面2線を有したが、駅舎反対側の1線のみを使用し、列車の行き違いは行われていなかった。

駅周辺[編集]

新潟交通観光バス「赤谷車庫前」バス停(2021年9月)

滝ノ沢に赤谷炭鉱(北越製紙赤谷鉱業所)があり、昭和初期には索道で不動沢の貯炭場まで運ばれたのち、当駅まで馬車で運ばれていた[2][3]

  • 新発田市立赤谷小学校(現・青少年宿泊施設「あかたにの家」)
  • 上赤谷集落(会津街道 赤谷宿)
  • 内の倉湖・内の倉ダム
  • 要害山

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
赤谷線
新山内駅 - 赤谷駅 - 東赤谷駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、566頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ 『新発田・北蒲原(2)』新潟日報事業社〈写真集ふるさとの百年〉、1982年5月、16-19頁。国立国会図書館書誌ID:000001586436 
  3. ^ 『図解にいがた歴史散歩新発田・北蒲原2』新潟日報事業社、1985年2月、108-110頁。国立国会図書館書誌ID:000001770308 

関連項目[編集]