赤木智弘

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赤木 智弘(あかぎ ともひろ、1975年8月6日 - )は、日本のフリーライター。栃木県出身、東京都北区在住。

経歴・概要[編集]

朝日新聞の記者が赤木のブログ『深夜のシマネコ』に注目し、月刊「論座」に「「丸山眞男」をひっぱたきたい--31歳、フリーター。希望は、戦争。」という記事を掲載した[要出典]

著作[編集]

単著[編集]

共著[編集]

「丸山眞男」をひっぱたきたい--31歳、フリーター。希望は、戦争。[編集]

「丸山眞男」をひっぱたきたい--31歳、フリーター。希望は、戦争。(まるやままさおをひっぱたきたい さんじゅういっさい フリーター きぼうは せんそう)とは、赤木智弘によって著された論文。「論座2007年1月号に掲載された。この論文は2007年10月に出版された「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」(ISBN 978-4902465129)に収録されている。

これは当時、非正規雇用であった赤木智弘によって著された、その立場からによる社会論である。この論文によれば、著者は「日本が戦争をするということを希望している」ということである。現代の社会は地位が固定されており、戦争が勃発したならばこの固定された地位が流動化すると考えたからである。これは著者の属している非正規雇用という下の地位に就いたならば、地位が固定された現代では上の身分に上がることが不可能であり、戦争が起きたならば自身が上の身分に上がれる可能性が出てくると考えたからである。「丸山眞男をひっぱたきたい」というタイトルは、当時の社会学者であり東京大学卒の丸山眞男が、軍国主義の日本を批判したということから政府に嫌われ徴兵され二等兵という軍隊では最も低い階級に置かれて、当時の中学校も出ていない上級兵にいじめられていたから付けられたということである。戦争が始まったならば貧困に置かれている自身が兵士となり、後輩として入ってくる丸山眞男のような政府に嫌われたがために二等兵とされた高学歴の部下をひっぱたきたいがためである。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]