赤木太陽

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赤木太陽(あかぎ たいよう 1969年2月20日 - )は、日本ライター編集者漫画原作者アートディレクタープロデューサー

人物・来歴[編集]

東京都北区出身。足立区立淵江中学校卒業。

広告代理店(株)クリエイトでの社員クリエイター生活を経て、独立。フリーライターとしては、主にホットドッグプレス講談社)、週刊SPA!扶桑社)、週刊プレイボーイ集英社)、vivi講談社)、東京ウォーカー角川書店)、カジノジャパン(プリンツ21)等で連載、執筆。

その後、2001年に株式会社マッシュルームを設立。渋谷区神宮前に出版・編集オフィス、新宿区歌舞伎町にイベント・管理オフィスを構えている。編集責任者として創刊、発刊に関わった出版物は約80点。

28歳の若さでキャバクラ専門誌クラブアフターを立ち上げ創刊したことで、90年代後半以降にキャバクラを一般化、メジャー化させた功績はよく知られている。

また、キャバクラ以外にも杉沢村をはじめとした一連の都市伝説ブームを仕掛けるなど、トレンドクリエーターとしての顔も持ち、その活動は出版業界だけにとどまらず、テレビの番組構成、漫画原作、WEBサイトの企画、ゲーム原作、プロレスの台本執筆、イベントの構成、アイドル歌手やアーティストのプロデュース等、関わるエンターテインメント媒体は約40種類に及ぶ。

マスコミに登場する際には、キャバクラ評論家をはじめ、複合カフェオンラインカジノ演歌J-POP、ストリートカルチャー等の得意分野のコメンテーターを務めることがある。現在はタブロイド紙の日刊ゲンダイで定期的にコメントを提供している。また、格闘技プロレス業界との関わりが深く、マッチメイカー、ブッカー、ライターを務めることもある。

現在、飲食チェーン企業、格闘技団体、広告代理店、イベント制作会社、デザイン会社など、8つの法人で顧問、社外取締役を兼任している。

趣味のテキサス・ホールデム・ポーカーでは、国際大会での入賞経験がある。そのポーカーとカジノ業界の裏側を題材にした作品「ジャンケット」(※作画/紅林直)では原作を担当している。

著書[編集]

  • 死んでも死ねない葬儀屋裏事情(2004年・ミリオン出版)
  • 小橋健太写真集Document(2006年・角川書店
  • ジャンケット(2011年・竹書房

漫画原作[編集]

寄稿[編集]

  • 『美』(「日本美女選別家協会」名義、2001年・小学館)
  • VISITORS 20th Anniversary Edition/佐野元春(2004年・ESCL 2504/5)

編書(マッシュルーム名義含む)[編集]

  • ただノリJAPAN(2003年・英和出版社)
  • 裏ギャンブルJAPAN(2003年・英和出版社)
  • ただノリJAPAN(2003年・英和出版社)
  • 地獄のアングル ※著者/永島勝司(2004年・イースト・プレス
  • 人生、何が起こるかわからない ※著者/ジャガー横田(2005年・イースト・プレス
  • 迷宮Xファイル ダークサイド・オブ・ザ・リング(2005年・芸文社)
  • 歌舞伎町の黒幕(2005年・ミリオン出版)
  • 三行広告の裏側(2006年・宙出版
  • 電脳街の黒幕(2007年・宙出版
  • 真相!禁忌都市伝説(2007年・ミリオン出版
  • 実録ミクシィの真相(2008年・宙出版
  • 実録アメリカの陰謀(2008年・宙出版
  • 潜入!!怖~い村(2008年・ミリオン出版
  • 日本の呪い(2008年・徳間書店
  • 日本壊滅-恐怖のシナリオ(2008年・扶桑社
  • 大震災へのカウントダウン(2008年・講談社
  • 実録最凶拷問(2009年・徳間書店
  • 芸能界ケンカ最強は誰だ?(2010年・ミリオン出版

雑誌[編集]

ファッション関連[編集]

キャバクラ関連[編集]

  • クラブアフター(1996年・JDメデューサ)
  • ナイトマガジンスペシャル(2001年・マッシュルーム)
  • NIGHT OUT(2002年・ぴあシティネット)

アンダーグラウンド&オカルト関連[編集]

その他[編集]

  • わんわん共和国(2002年・扶桑社

WEB[編集]

  • 複合カフェぴあ(2003年・ぴあ
  • netGRAFFITI(2004年・小学館
  • 月刊チャージャー(2006年・Yahoo! JAPAN
  • 週刊ナイマガ(2009年)

外部リンク[編集]

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