赤司道雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

赤司道雄(あかし みちお、1920年12月7日 - 1993年2月22日[1])は、日本の聖書学宗教学者、立教大学名誉教授。

第一高等学校を経て、1943年東京帝国大学宗教学科卒、1952年東京大学大学院特別研究生修了、助手、1950-1952年シカゴ大学留学、1953年立教大学助教授、教授、1965年「旧約聖書捕囚以後の思想史の研究 神の応報の問題をめぐって」で東大文学博士。1980年シカゴ大学併設ミドヴィル神学校名誉神学博士。1986年定年退任、名誉教授。同仁自由キリスト教会牧師。

1993年2月22日、肝臓癌のため死去[1]

著書[編集]

  • 聖書 これをいかに読むか』1966. 中公新書
  • 旧約聖書捕囚以後の思想史 神の応報の問題をめぐって』大明堂、1973
  • 『旧約聖書からイエスへ』大明堂、1977.11
  • 太宰治 その心の遍歴と聖書』八木書店, 1985.11
  • 『同仁キリスト教伝道百年史』編. キリスト教同仁社団、1990.10
  • 『愛は神よりのもの』赤司道雄先生記念事業会 編. 新樹社、1994.2

翻訳[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 『現代物故者事典1991~1993』(日外アソシエーツ、1994年)p.15

参考[編集]

  • 「赤司さんに献盃!!」藤田富雄『東京大学宗教学年報別冊』1994-03-31 [1]
  • 「聖書これをいかに読むか」著者紹介