日本貸金業協会

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日本貸金業協会
団体種類 認可法人
設立 2007年12月19日
所在地 東京都港区高輪3-19-15
法人番号 5010405007114
起源 全国貸金業協会連合会
主要人物 飯島 巖(会長)
活動地域 日本の旗 日本
ウェブサイト http://www.j-fsa.or.jp/
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日本貸金業協会(にほんかしきんぎょうきょうかい、: Japan Financial Service Association)は、貸金業を営む消費者金融業者、事業者金融業者、クレジットカード会社、信販会社リース会社等を対象とする業界団体、かつ唯一の自主規制機関である。特別の法律により設立される法人のひとつ。

経緯[編集]

貸金業法の改正前は旧貸金業規制法25条に基づき、各都道府県毎に1つの貸金業協会が社団法人として設置されていた。その各都道府県の貸金業協会の連合会として、「全国貸金業協会連合会」があった。

しかし、貸金業法の改正により全国貸金業協会連合会は2007年12月18日付で解散し、翌12月19日に施行された改正貸金業法第26条第1項及び第2項に基づく内閣総理大臣の認可を受けて設立した法人(認可法人)である「日本貸金業協会」が新たに設立された。 同時に全国の各都道府県貸金業協会も解散したが、当初はその事務所が日本貸金業協会の支部となった。

新貸金業協会の設立にともない、指導監督監査権限の強化や監督に従わなかった場合の罰則強化がなされた。

  1. 協会員の資格剥奪
  2. 3000万円以下の過怠金(特に悪質な場合は1億円)

活動[編集]

貸金業者向けの詳細な社内規程用のガイドラインの提示など、貸金業法よりもより厳格な基準での指導を行っている。また、金融庁の指定により、平成22年10月1日から、金融に絡むトラブルの迅速な解決を目指す金融ADR(裁判外紛争解決手続)制度が始まる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]