貨幣収集
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貨幣収集(かへいしゅうしゅう)とは、硬貨や紙幣、代用貨幣[注釈 1]などをコレクションする趣味である。
切手収集と並ぶコレクションにおいて人気のジャンルであり、古い貨幣を収集することは骨董品収集の一部とみなされることがある。 貨幣学とは明確に区別され、貨幣学者=貨幣コレクターではない。
貨幣収集の歴史
[編集]貨幣収集の歴史は、古代ローマまで遡ることができる。アウグストゥスも、熱心なコインコレクターであった[1]。日本では、前田正甫が穴銭収集の先駆けとなった。また、江戸時代には、「新撰銭かがみ」「古銭値段付」などの、いわゆるカタログが多く出版された。
古銭
[編集]「古銭」とは、文字通り古い銭、貨幣のことである[2]。一般的には寛永通宝などの穴銭や古金銀、藩札、銭単位の貨幣など現在は廃止された貨幣のことを指すが、古銭商ではギザ十などの現在は製造されていないが使用できる貨幣も「古銭」のまとまりに属させることもある。