豊肥本線高速鉄道保有

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豊肥本線高速鉄道保有株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
860-0047
熊本県熊本市西区春日3丁目15番1号
北緯32度47分21.7秒 東経130度41分20.7秒 / 北緯32.789361度 東経130.689083度 / 32.789361; 130.689083座標: 北緯32度47分21.7秒 東経130度41分20.7秒 / 北緯32.789361度 東経130.689083度 / 32.789361; 130.689083
業種 陸運業
法人番号 5330001004219
事業内容 豊肥本線における鉄道施設の改良工事及び施設の貸付 他
代表者 代表取締役社長 東幸次
資本金 21億3600万円
(2018年3月31日現在[1]
売上高 1億600万円
(2018年3月期[1]
営業利益 200万円
(2018年3月期[1]
純利益 300万円
(2018年3月期[1]
純資産 13億2600万円
(2018年3月31日現在[1]
総資産 13億3500万円
(2018年3月31日現在[1]
決算期 3月31日
主要株主 九州旅客鉄道 50%
(2018年3月31日現在[2]
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当社が保有していた815系・N008編成

豊肥本線高速鉄道保有株式会社(ほうひほんせんこうそくてつどうほゆう)は、熊本県熊本市西区に本社を置く第三セクター企業(株式会社)である。

九州旅客鉄道(JR九州)と、豊肥本線熊本 - 肥後大津間の沿線自治体との共同出資により設立された。

設立の目的[編集]

熊本都市圏は、都市機能の中心部への一極集中や、自動車の増加により、交通混雑や公共交通機関の走行環境が悪化しつつあった。この改善策として、豊肥本線の輸送力強化が必要とされた。

この改善策として、豊肥本線の電化及び行き違い設備の設置を行うことになり、その推進母体として、JR九州と沿線自治体(熊本県、熊本市、菊池郡菊陽町及び菊池郡大津町)により設立されたのが当社である。

事業内容[編集]

JR九州と、以下の業務契約を締結している。

  1. 鉄道施設の改良工事及び施設の貸付(ただし、第三種鉄道事業者ではない)
  2. 鉄道車両の貸付(815系電車のN007 - N010編成は当初、当社の所有であり、車籍銘板も当社のものであった)
  3. 上記に付帯関連する一切の事業

なお、貸付していた815系電車4編成8両については、2015年度に九州旅客鉄道へ売却された[3]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 第21期決算公告、2018年(平成30年)7月25日付「官報」(号外第164号)78頁。
  2. ^ 九州旅客鉄道第31期有価証券報告書
  3. ^ JR九州 ファクトシート2018”. 2018年10月17日閲覧。