谷崎由依

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谷崎 由依(たにざき ゆい、1978年 - 女性)は、日本小説家翻訳家福井県福井市出身。福井県立藤島高等学校京都大学文学部美学美術史学科卒業。同大学院文学研究科修士課程修了後、ミステリー小説の翻訳校正を手がける。

略歴[編集]

作品リスト[編集]

小説[編集]

  • 『舞い落ちる村』(文藝春秋、2009年)
    • 「舞い落ちる村」(『文學界』2007年6月号)
    • 「冬待ち」(『文學界』2008年7月号)

単行本未収録作品[編集]

  • 「ガルラレーシブへ」(『群像』2008年12月号)
  • 「花いちもんめ」(『STRANGE FICTION』SFマガジン2009年5月増刊号)
  • 「火を盗む」(『文學界』2009年6月号)
  • 「見おぼえのない女」(『群像』2012年3月号)
  • 「jiufenの村は九つぶん」『すばる』2012年10月

訳書[編集]

  • 『10ドルだって大金だ』(2006年10月、河出書房新社
    • ジャック・リッチーの短編集。うち「毒薬であそぼう」、「10ドルだって大金だ」、「円周率は殺しの番号」の翻訳を担当。
  • 『物しか書けなかった物書き』(2007年2月、河出書房新社)
  • 『喪失の響き』キラン・デサイ(2008年3月、早川書房
  • 『アニマルズ・ピープル』インドラ・シンハ(2011年3月、早川書房)
  • 『ならずものがやってくる』ジェニファー・イーガン(2012年9月、早川書房)