護送車
ナビゲーションに移動
検索に移動
護送車(ごそうしゃ)は、警察が被疑者を警察署や地方検察庁・裁判所・拘置所へ移送するための車両である。
概要[編集]
車両塗色は市販車のままであることが多く、外見は多用途車と見分けがつかない。
窓は外から覗かれるのを防ぐためスモークフィルムが張られたり、またカーテンが装備されていることもある。被疑者の逃走を防止するため窓の内側に鉄格子が装備されたり、運転席と後部座席が金網などで物理的に遮断されていたり、ドアにかんぬきが装備されている場合がある。
大事件の被告人を護送する場合は、詰め掛ける報道陣から居場所を隠すため、大型車一台に一人(と護送担当)を乗せる事もある。
なお、窓の外側に金網が装備された人員輸送車や遊撃車は警備や警察官の輸送に使用される車両である。多くは機動隊の管理(塗色が全く異なり、桜を象った機動隊章が描かれているので分かるはずだが勘違いされることが多い)。
バリエーション[編集]
- 小型護送車
- 中型護送車
- 大型護送車
- 9mクラスの中型バスがベース。いすゞ・エルガミオ(日野・レインボーの場合もあり)、三菱ふそう・エアロミディなど。