諭吉佳作/men

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
諭吉佳作/men
出生名 鈴木 みゆ[1]
生誕 (2003-07-15) 2003年7月15日(18歳)
出身地 日本の旗 日本 静岡県
職業 シンガーソングライター
活動期間 2018年 -
レーベル トイズファクトリー2021年 - )
公式サイト 諭吉佳作/men|Official Website

諭吉佳作/men(ゆきちかさくめん、2003年7月15日 - )は、日本のシンガーソングライター静岡県出身。

略歴[編集]

2018年
  • 3月11日、K-mix主催「神谷宥希枝の独立宣言 ザ☆オーディションvol.10」でナイス・パフォーマンス賞を受賞[2]
  • 8月26日、「未確認フェスティバル2018」で審査員特別賞を受賞[3]
2019年
  • 3月14日、『#ジューダイ』(NHK Eテレ)に「スマホだけで音楽活動をする15歳」として紹介された[4]
  • 4月14日、963主催のスリーマンライブにて実演された「lumen」の作詞(作編曲・Kabanagu)を担当。
  • 6月26日にでんぱ組.incがリリースするシングル「いのちのよろこび」のc/w「形而上学的、魔法」の作詞・作曲を担当[5]
  • 12月8日、「でんぱ組.inc 幕張ジャンボリーコンサート DEMPARTY 幕張式フルコース 〜ア・ラ・でんぱ〜」(幕張メッセ国際展示場2・3ホール)にて、「形而上学的、魔法」でコラボ[6]
2020年
  • 坂元裕二 朗読劇 2020「忘れえぬ 忘れえぬ」、「初恋」と「不倫」』の音楽を担当[7]。4月に東京と大阪で開催予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止。同キャストにより『坂元裕二 朗読劇 2021「忘れえぬ 忘れえぬ」、「初恋」と「不倫」』として2021年4月から5月にかけて東京・大阪・札幌で開催予定[8]
2021年
  • 2月26日、静岡発・ヤマモトショウプロデュースのアイドルグループ・fishbowlの初となる楽曲「深海」をメンバーによるオリジナル版にさきがけゲストヴォーカルとして歌唱した「深海 feat.諭吉佳作/men」のMVが公開[9]
  • 3月15日、「根本凪生誕公演2021 〜根本凪のラビリンス〜」(東京キネマ倶楽部)に出演予定だったが、関係者が新型コロナウイルス感染症で陽性と判定されたため出演取りやめ[10]、声のみの出演となった。
  • ミュージカル「消えちゃう病とタイムバンカー The Vanishing Girl & The Time Banker」(東京:4月6日 - 25日、東京芸術劇場 プレイハウス/大阪:4月30日 - 5月1日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)に出演予定[11]であったが、全公演中止となった[12]
  • 5月26日、トイズファクトリーより、EP『からだポータブル』、『放るアソート』を同時リリース[13]。5月9日、「はなしかたのなか」(『からだポータブル』収録)を配信先行リリース[14]

人物・エピソード[編集]

小学6年の頃から作詞・作曲を始める。オーディションを受けるにあたって楽器ができないということで母親からGarageBandの存在を教えられ[15]、楽曲制作では2019年6月時点でもiPhoneのGarageBandを使っていた[16]。2019年3月MacBookを入手、まずはライブで使い始め、同年9月からMacBookで楽曲制作も始めている[17]

「諭吉佳作/men」までがアーティスト名である。「諭吉佳作」は、母親の名前(「諭佳」)を携帯で入力するときに「諭吉」「佳作」と入力していたことから気に入り、それにファッションブランドのメンズラインのようなお洒落な感じを出すために「men」を付け加えた[18]

崎山蒼志とは中学生のころから交友関係があり[19](崎山は 「神谷宥希枝の独立宣言 ザ☆オーディション VOL.8」ソロ部門グランプリ)、崎山の2ndアルバム『並む踊り』に共作「むげん・(with 諭吉佳作/men)」が収録されている[20]

長谷川白紙は「ゆき」と呼んでいる[21]

作品[編集]

CD[編集]

EP[編集]

発売日 タイトル 収録曲 備考
2021年5月26日 からだポータブル
  1. ムーヴ
  2. まま
  3. ショック
  4. 外B
  5. この星にされる
  6. くる
  7. はなしかたのなか
  8. 撫で肩の…………
放るアソート
  1. 「動く物の園」abelest + 諭吉佳作/men
  2. 「巣食いのて」長谷川白紙 + 諭吉佳作/men
  3. 「むげん・ (with 諭吉佳作/men)」崎山蒼志
  4. 「Lucid Dream feat.諭吉佳作/men」AFRO PARKER
  5. 「たべられる/たべられない?」ミドルエステート(根本凪+諭吉佳作/men)
  6. 「すなばピクニック」 Kabanagu + 諭吉佳作/men

未音源化楽曲[編集]

※ここではSoundCloudやEggsに投稿されている楽曲(日付は投稿日)を示す。

  • 非常口 (2018年3月22日)[22]
  • 排水溝 (2018年4月8日)[22]
  • night pool (2018年4月17日)[22]
  • 水槽のガラスだけだよ (2018年5月19日)[22]
  • 5115 (2018年5月25日)[22]
  • 告知 (2018年6月8日)[22]
  • 別室で繭を割った (2018年8月5日)[22]
  • 純生活 (2018年8月17日)[22]
  • のぞき (2018年10月2日)[22]
  • 洋装の語る今日は (2018年11月9日)[22]
  • プロトタイプ-11(2019年1月19日)[23]

コラボレーション[編集]

  • abelest + 諭吉佳作/men「運動」(2019年1月3日、Maltine Records[24]
  • abelest + 諭吉佳作/men「動く物の園」 (2019年9月30日)
  • 崎山蒼志「むげん・ (with 諭吉佳作/men)」(2019年10月4日)
  • AFRO PARKER「Lucid Dream feat.諭吉佳作/men」(2020年11月25日)
  • fishbowl「深海 feat.諭吉佳作/men」(2021年3月5日)

コンピレーション[編集]

  • 『未確認フェスティバル 2018』(2018年12月19日、MIKAKUNIN RECORDS)※「非常口」収録
  • 『Shimokitazawa SOUND CRUISING 2019 compilation』(2019年5月18日、THISTIME Records)※「洋装の語る今日は」収録

楽曲提供[編集]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

CM[編集]

  • Apple「Macの向こうから – 日本でつくる」(2021年)[25]

雑誌寄稿[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ “諭吉佳作/menの本名は?調べてみました”. はてなブログ 諭吉佳作/menたち (はてな、諭吉佳作/men). (2019年11月24日). https://ykcksk-men.hatenablog.com/entry/2019/11/24/181022 2021年6月5日閲覧。 
  2. ^ 神谷宥希枝の独立宣言 ザ☆オーディションvol.11 参加者大募集!! (PDF)”. 静岡エフエム放送. 2019年6月2日閲覧。
  3. ^ #05 審査員特別賞 諭吉佳作/men”. 未確認フェスティバル2018. TOKYO FM. 2019年6月2日閲覧。
  4. ^ NHK #ジューダイ [@nhk_judai] (2019年3月12日). "【3月14日19時25分から🔥】レコーディングから配信まで!?スマホだけで音楽活動する15歳 "#諭吉佳作/men" に密着するぞ!" (ツイート). Twitterより2019年6月2日閲覧
  5. ^ 新体制でんぱ組.incは原始でギャル!? シングルリリース&ホールツアー決定”. 音楽ナタリー (2019年4月10日). 2019年6月2日閲覧。
  6. ^ でんぱ組.inc/幕張メッセ国際展示場2・3ホール”. rockinon.com (2018年12月8日). 2020年5月8日閲覧。
  7. ^ 脚本家・坂元裕二の朗読劇が東京&大阪で、高橋一生×酒井若菜ら日替わり出演”. 映画ナタリー (2020年2月10日). 2021年1月31日閲覧。
  8. ^ 高橋一生×酒井若菜、千葉雄大×芳根京子、林遣都×有村架純、風間俊介×松岡茉優 『坂元裕二 朗読劇2021』が上演決定”. SPICE (2021年2月26日). 2021年2月27日閲覧。
  9. ^ ヤマモトショウ手がける静岡発アイドル・fishbowl、デビュー曲の諭吉佳作/menバージョン公開”. 音楽ナタリー (2021年2月26日). 2021年2月27日閲覧。
  10. ^ 【3/15】「根本凪生誕公演2021 〜根本凪のラビリンス〜」開催決定!(※3/14追記情報あり)”. でんぱ組.inc. 2021年5月9日閲覧。
  11. ^ スカート澤部渡、シマダボーイ、諭吉佳作/menがミュージカル「消えちゃう病とタイムバンカー」出演”. 音楽ナタリー (2021年1月29日). 2021年1月31日閲覧。
  12. ^ 坂東巳之助、シム・ウンギョンら出演「消えちゃう病とタイムバンカー」全公演中止”. ステージナタリー (2021年4月14日). 2021年5月9日閲覧。
  13. ^ 諭吉佳作/men、デビュー音源「からだポータブル」「放るアソート」をトイズファクトリーから発表”. 音楽ナタリー (2021年4月7日). 2021年4月7日閲覧。
  14. ^ 諭吉佳作/men、脚本家・坂元裕二の朗読劇主題歌「はなしかたのなか」明日配信”. 音楽ナタリー (2021年5月8日). 2021年5月9日閲覧。
  15. ^ 崎山蒼志と諭吉佳作/men、見つめ合う2つの才能 その特異な実態”. Kompass. p. 2 (2019年12月3日). 2020年5月8日閲覧。
  16. ^ 諭吉佳作/men [@kasaku_men] (2019年6月8日). "MacBookを買って、一応それをライブでは使っているにもかかわらず、パソコンの使い方がわからなさすぎて未だにiPhoneで曲作っているの、勿体無さすぎて自分自身のこと結構軽蔑してる" (ツイート). Twitterより2019年6月8日閲覧
  17. ^ 諭吉佳作/men [@kasaku_men] (2019年9月7日). "わたしは編曲を始めた時MacBookを持っていなかったので、iPhoneのGarageBandを使い始めました(最初は母に借りていた、使わせてもらえて感謝だね🥺)。iPhoneしかなかったからiPhoneを使っていたが、今年の3月にMacBookを手に入れた!ライブにしか使っていなかったので(勿体無い🥺)これからは活用する!" (ツイート). Twitterより2020年5月8日閲覧
  18. ^ JIMMYとイカしたアイツ! #149 ミュージシャン 諭吉佳作men. やいづTV.. (2018年8月6日). 該当時間: 12:30. https://www.youtube.com/watch?v=nigQprLwS2Q 2019年6月2日閲覧。 
  19. ^ 崎山蒼志と諭吉佳作/men、見つめ合う2つの才能 その特異な実態”. Kompass. p. 1 (2019年12月3日). 2020年5月8日閲覧。
  20. ^ 崎山蒼志が諭吉佳作/menとのコラボ曲配信、ツアーに君島大空ら参加”. 音楽ナタリー (2019年10月4日). 2019年10月4日閲覧。
  21. ^ 長谷川白紙 [@hsgwhks] (2021年1月14日). "最近移動がある時はずっとゆき(諭吉佳作/menさんのこと)の声を聞き続けててそれが良いので、ゆきのみが出演しているボイスドラマApple Musicで探したけどなかったあ( ;  ; )" (ツイート). Twitterより2021年3月7日閲覧
  22. ^ a b c d e f g h i j 2018/men①”. 諭吉佳作/menたち (2019年2月26日). 2019年6月3日閲覧。
  23. ^ 諭吉佳作/men [@kasaku_men] (2019年1月19日). "SoundCloudに プロトタイプ-11 という曲を投稿しました。よくわかりませんが、可愛い題名です。何だか色々とわかりません。是非👇" (ツイート). Twitterより2019年6月3日閲覧
  24. ^ 諭吉佳作/men [@kasaku_men] (2018年12月30日). "Maltine Records からリリースされますEP、 〈 abelest - 健康 〉 内の "運動" に参加させていただきました!共同制作はほとんど経験がなかったのですが、心地良いトラックと面白いテーマで、恐ろしく楽しかったです。思い返して今も楽しくなっています。abelest さん、ありがとうございます!" (ツイート). Twitterより2019年6月3日閲覧
  25. ^ 47都道府県のクリエイターと作品が登場、「Macの向こうから – 日本でつくる」キャンペーン”. AdverTimes (2021年2月26日). 2021年3月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]