設楽ダム

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設楽ダム
所在地 日本の旗 日本愛知県北設楽郡設楽町[広報 1]
位置 清崎
河川 寒狭川、宇連川

豊川
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム[広報 1]
堤高 129[広報 1] m
総貯水容量 98000000[広報 1]
有効貯水容量 92000000[広報 1]
利用目的 洪水の調節[広報 1]・流水機能の維持[広報 1]・水道用水や農業用水の供給[広報 1]
電気事業者
発電所名
(認可出力)
着手年/竣工年 未定/未定
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設楽ダム(したらダム)は、愛知県北設楽郡設楽町内に建設予定の重力式コンクリートダムである[広報 1]

概要[編集]

愛知県東三河南部地域において、以下3つの目的で進められようとしている[広報 1]

もともと1963年(昭和38年)に電源開発株式会社が発電用ダムとして計画したが、地質が弱いことを理由に計画は消滅した[1]

1971年(昭和46年)に当時の通産省から揚水発電ダムとして計画されるものの、1973年(昭和48年)に多目的ダムとして総貯水量8000万トン、ロックフィル方式のダムとして当時の建設省や愛知県が計画した[1]。 その後、総貯水量は1億トンに変更され、2008年に「設楽ダムの建設に関する基本計画」が告示されたが、地元住民団体などの根強い反対にあい実現するメドは立っていない[1]。反対運動では立木トラストも実施している[2]。      

2016年(平成28年)、国土交通省から2026年(平成38年)に完成予定であることが明示された[3]

歴史[編集]

出典[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c d e 一般質問 設楽ダム建設の中止を求める 2015年10月5日
  2. ^ 立木トラスト名札掛け”. 2017年8月19日閲覧。
  3. ^ 設楽ダムの建設に関する基本計画(国土交通省告示第1076号 平成28年9月20日)、設楽ダム工事事務所、2017年12月31日閲覧
  4. ^ “設楽ダム転流工 着工式で「万感」 町長あいさつ”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 県内版 24. (2017年6月4日) 

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]