角田由紀子

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角田 由紀子 (つのだ ゆきこ 1942年-) は日本の弁護士である。角田愛次郎法律事務所弁護士、ラディカル・フェミニスト系団体ポルノ・買春問題研究会元共同代表。ラディカル・フェミニスト系国際的人権団体イクオリティ・ナウ理事。

履歴[編集]

福岡県北九州市生まれ。1967年東京大学文学部語学文学専修課程卒業。1972年旧司法試験合格。1975年4月弁護士登録。性暴力被害者の権利擁護活動、セクシュアル・ハラスメントドメスティック・バイオレンスポルノグラフィーの問題を専門としている。静岡県弁護士会に所属後、第二東京弁護士会所属。角田愛次郎法律事務所(東京都豊島区)弁護士。94-96年ミシガン大学ロー・スクールサーチ・スカラーとしてキャサリン・マッキノン教授の下で法社会学を学ぶ。2003年1月-4月ミシガン大学日本研究センタートヨタ招聘客員教授、2004年4月明治大学大学院法務職研究科教授、2013年3月定年退職。日本学術会議特任連携会員。

著作[編集]

  • 『性の法律学』有斐閣選書 1991
  • 性差別と暴力 続・性の法律学』有斐閣選書、2001
  • 『性と法律 変わったこと、変えたいこと』岩波新書、2013 

共編著[編集]

  • 『女性・戦争と人権』南典男共著 小泉るみ子画 岩崎書店 2001
  • 『比較判例ジェンダー法』浅倉むつ子共編 不磨書房 2007

外部リンク[編集]