西村誠芳

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西村 誠芳(にしむら のぶよし、1963年2月18日 - )は、日本ゲームクリエイター、元アニメーター

かつてはスタジオダブに所属していたが、現在はアニメーター業を引退、コナミコンピュータエンタテイメントジャパンへと移籍し、CG製作を行っている。

サンライズ作品に頻繁に参加し、主に逢坂浩司と共に仕事をすることが多く、特にダブ繋がりで佐久間信一や榎本勝紀とは関連が深い。

作画に関してはやや不安定な面があったものの、1990年代頃には『平成ガンダム4部作』の作画を支える中心となり、過酷なスケジュールの中で後のガンダムの礎を築く。特に『新機動戦記ガンダムW』や『機動新世紀ガンダムX』ではほぼ全話の作画監督を務め、後者ではキャラクターデザインも手がけた。

絵の特徴[編集]

少年系は全体的に目の割合が大きく、キャラクターの顎が尖がっており、それ以外に際立った特徴はないが、絵の雰囲気は共に多く仕事をした村瀬修功と非常に似ている。モブキャラは記号的に描く。また、キャラクターの表情をオーバーに特徴的に表現してしまう癖があり、それが最大の悩みでもあった。自身のお気に入りのキャラクターは『機動新世紀ガンダムX』のガロードとティファであり、Twitterのアカウントの自画像にも使われている。

『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』では、政尾翼のキャラクターデザインに寄せて、雰囲気がそれまでと異なっている。

参加作品[編集]

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

OVA[編集]

ゲーム[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]