西尾修

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西尾 修(にしお おさむ、1943年 - )は、日本仏文学者である。慶應義塾大学経済学部教授。


略歴[編集]

  • 1968年 埼玉大学文理学部仏文科卒業
  • 1972年 慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了
  • 1976年 エクス=マルセイユ大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(フランス第3期課程)(文学)(エクス=マルセイユ大学1976年)。
  • 1978年 慶應義塾大学経済学部助手
  • 1980年 慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得
  • 1980年 慶應義塾大学経済学部専任講師
  • 1983年 慶應義塾大学経済学部助教授
  • 1988年 パリ第3大学言語教授法課程修了
  • 1991年 慶應義塾大学経済学部教授
  • 2004年10月1日 慶應義塾外国語学校校長 (2008年3月31日まで)

著書・論文[編集]

  • "Quelques remarques sur le Cenacle d'Illusions perdues de Balzac" , 『日本フランス語フランス文学会誌』34号、1979年
  • "La Signification du Cenacle dans La Comedie humaine de Balzac" , (文部省補助出版)、東京、フランス図書、1980年
  • 「1819年とバルザックの青年群像」、『芸文研究』44号、1982年
  • 「バルザック『幻滅』とその時代」『慶應義塾大学経済学部日吉論文集』31号、1983年
  • 「ラドヴォカ社刊『パリ、または百一の書』に関する覚え書き(一)」、『日吉紀要/フランス語フランス文学』9号、1989年
  • 「バルザック『幻滅』とその時代(2)」、『日吉紀要/フランス語フランス文学』12号、1991年
  • 『19世紀のフランス文学―1』、(共著)、慶應義塾大学出版会、1996年
  • 「バルザック『禁治産』をめぐって」、『芸文研究』77号、1999年

研究内容[編集]

  • 19世紀フランス文学・思想
  • バルザック「人間喜劇」に登場する作中人物の誕生と死、その盛衰、運命