西宮市立西宮東高等学校

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西宮市立西宮東高等学校
西宮東高校
国公私立の別 公立学校
設置者 西宮市の旗 西宮市
学区 第2学区
設立年月日 1963年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース 数理・科学コース
人文・社会科学コース
学期 2学期制
高校コード 28238D
所在地 663-8185
兵庫県西宮市古川町1-12
外部リンク 公式サイト
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西宮市立西宮東高等学校(にしのみやしりつ にしのみやひがしこうとうがっこう)は、兵庫県西宮市古川町にある全日制普通科の市立高等学校

概要[編集]

西宮市内にある公立の高等学校のうち、西宮市立は当校と西宮市立西宮高等学校(略称は市西宮または市西)の2校のみである(かつては他に定時制西宮市立西宮西高等学校があった)。

最寄駅は阪神電気鉄道鳴尾駅だが、徒歩10分ほどかかる。または、JR甲子園口駅ないし阪神甲子園駅より阪神バス西宮東高校前バス停下車すぐ。

地理的な意味において、甲子園(球場)に最も近い高校の一つであるが、野球部はともに出場経験はない(ただ、夏の第101回大会において同校の女子生徒が開会式の司会を務めた)。なお、夏の高校野球開会式で出場校のプラカードを持って行進するのは、この学校ではなくもう一つの市立高校である西宮市立西宮高等学校の女子生徒である。

普通科の高校であるが、数理・科学コースという自然科学系コースを1学年1クラス有している。また、2010年より人文・社会科学コースという総合人間系コースが加わり、1学年1クラス有している。

1963年の開校以来、65分授業・時間割の2週間ローテーション(一般の高校では50分×6コマ300分で1単位だが、西宮東高校では65分×5コマ325分を1単位としている)など、独自のカリキュラムを展開している。

1998年より、それまでの3学期制から2学期制に転換し、ますます独自色の強い高校となっている。

後述のように、公立高校としては設備が充実している方だといわれる。また、1972年ミュンヘンオリンピック女子100mバタフライ金メダリスト青木まゆみ(現姓西口)がのち同校体育科教師として赴任した。

設備[編集]

  • 校内には、公立高校としては珍しい50mプールを有している。これは競技用公認プールとなっており、主に中学生の水泳競技大会会場として使用されている。
  • サッカー専用多目的グラウンド(第2グラウンド)がある。
  • 黒土とバックネットを備えた野球内野グラウンドなどを持つ。特にブルペンに備えられた屋根は、同校野球部OBの成本年秀(元阪神)からの寄付によるもの。
    • 阪神甲子園球場での全国大会開催時は、出場校が頻繁に練習に使用する。この間、同校野球部は遠征合宿を行う。
  • 学校図書館の蔵書数は、近畿圏内の他校と比較しても多い。
  • 敷地内に1988年竣工のなるお文化ホールがあり、地域との交流の拠点となっている。
    • なお、普段は学校専用ホールとして入学式卒業式離任式文化祭(東高祭)などに使用しており、基本的に学校休業日に「なるお文化ホール」の名称で一般開放されている。
  • 学校専用ホール設置に併せて、学生食堂も冷暖房完備へと改装した(これは、なるお文化ホールでのイベント開催時に一般向け食堂として開放する場合に備えるためもある)。
  • 学校が県道に隣接しているため、北校舎のみ騒音対策で各教室に冷房装置が早くから設置されていたが、のちに南校舎の各教室にも冷房装置が設置され、現在は全館冷房完備となっている。
  • 北校舎西に天文室(プラネタリウム)がある。

著名な出身者[編集]

この他、卒業生ではないが、常盤貴子(女優、26回生)も1年間だけ在籍(後に駒沢学園女子高等学校に転校)した。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]