西大泉町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 西大泉町 | |
|---|---|
| — 町丁 — | |
|
|
|
| 座標: 北緯35度45分48.3秒 東経139度34分1.1秒 / 北緯35.763417度 東経139.566972度 | |
| 国 | |
| 都道府県 | 東京都 |
| 特別区 | 練馬区 |
| 人口 (2011年(平成23年)現在) | |
| - 計 | 13人 |
| 等時帯 | JST (UTC+9) |
| 郵便番号 | 178-0066 |
| 市外局番 | 03[疑問点 ] |
| ナンバープレート | 練馬 |
西大泉町(にしおおいずみまち)は、東京都練馬区の町名。住居表示未実施。現行では1179番地のみ存在する。郵便番号は178-0066。面積は0.002km2、世帯数6世帯、人口13人(平成23年現在)。2015年初頭から南側の農地が造成・宅地化され、6件の戸建て建物が建築中である。[1]
地理[編集]
東京都練馬区の西部に位置する地域。面積・人口共に練馬区で最も小さく、東西南北が埼玉県新座市片山三丁目に囲まれた飛地である。練馬区は西大泉町を埼玉県へ編入する方向で調整し、1974年(昭和49年)に新座市当局との間では合意がなされているが、住民全員の合意は得られていないため編入は未実施である。
歴史[編集]
詳細は西大泉を参照。
なお、飛地が生じた経緯については練馬区も新座市も把握しておらず[2][3]、1974年に住宅が建つまでその存在すら把握していなかった [4][5]。
備考[編集]
当地域においては以下の公共サービスの取扱いが埼玉県扱いである。
- 上下水道(新座市)
- 電気(東京電力埼玉支店志木支社)
脚注[編集]
- ^ 「特集:東京35区の境界線を歩く」、『東京人』第353号、(株)都市出版、 74-75頁。
- ^ 練馬区の担当者によれば、江戸時代の新田開発と明治以降の市町村合併が原因ではないかと推測されている。 - 西東京エリア情報 わが町のハテナ 飛び地のナゾ(web.archive.orgのキャッシュ)[リンク切れ]
- ^ 新井素子著『ネリマ 大好き』(徳間書店、1992年、183頁)本文中では練馬区役所の話として、練馬区内の農家が「出作り」していた農地だった、と伝聞している。
- ^ 明治以来の市町村合併は記録が残っておらず、不動産業者が埼玉県新座市を東京都練馬区と勘違いし、そのまま通ってしまったか。 - 日本一へんな地図帳 白夜書房
- ^ 詳しくは 練馬区 寄せられた声と回答の要旨 にて。
外部リンク[編集]
- 練馬の地名 今むかし(西大泉) - 練馬区公式ホームページ
- 西大泉町
|
||||||||||||||