西代駅

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曖昧さ回避 都営地下鉄三田線の「西台駅」あるいは真岡鐵道真岡線の「西田井駅」とは異なります。
西代駅
Sanyo Nishidai Station.jpg
出入口（2019年9月）
にしだい
Nishidai
地図
所在地 神戸市長田区御屋敷通二丁目6-1[1]
北緯34度39分44秒 東経135度8分38秒 / 北緯34.66222度 東経135.14389度 / 34.66222; 135.14389座標: 北緯34度39分44秒 東経135度8分38秒 / 北緯34.66222度 東経135.14389度 / 34.66222; 135.14389
所属事業者 山陽電気鉄道（第一種鉄道事業者）
阪神電気鉄道（第二種鉄道事業者）
神戸高速鉄道（第三種鉄道事業者）
駅構造 地下駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-		 （山陽）1,077人/日（降車客含まず）
（阪神）3,123人/日（降車客含まず）
-2017年-
開業年月日 1910年（明治43年）3月15日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 ■山陽電気鉄道本線*
駅番号 SY01
キロ程 0.0 km（西代起点）
(1.0 km) 板宿 SY 02►
所属路線 ■阪神電気鉄道神戸高速線*
駅番号 HS39
キロ程 0.0 km（西代起点**）
大阪梅田から37.1 km
◄HS 38 高速長田 (0.9 km)
備考 共同使用駅（山陽の管轄駅）
* 両線は直通運転。なお神戸高速鉄道は第三種鉄道事業者。
** 神戸高速線は起点→終点の方向が上り
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西代駅（にしだいえき）は、兵庫県神戸市長田区御屋敷通二丁目にある、山陽電気鉄道・阪神電気鉄道の駅である。駅番号は山陽がSY 01、阪神がHS 39。

概要[編集]

山陽電気鉄道本線の起点駅かつ本社所在地駅であり[1]、また阪神電気鉄道神戸高速線の終点駅となっている（阪神では最西端かつ最南端の駅である[注釈 1]）。また、相互直通運転の関係で当駅での折り返し列車は設定されておらず、加えて一部の直通特急は通過となり停車する列車の本数は少ないことから、実質的には途中駅と変わらない[1][注釈 2]。直通特急のうち、種別表示幕が黄色地（直通特急）のものが停車する。また、阪神本線内特急となる列車は山陽電鉄本線内は各駅に停車するため、当駅で種別を普通に変更する。

山陽と阪神の共同使用駅で駅自体は山陽が管轄しているため、阪神の駅員配置はない。駅の案内表示も「山陽電車 西代駅」「山陽電車のりば」のように山陽の表示のみで阪神の表示はない（かつての神戸高速鉄道線末端駅はすべてこの形である）。当駅から高速長田駅方面を利用する際の乗車券は「連絡乗車券」として扱われ、自動券売機では神戸高速線内であれば専用のボタンで直接乗車券を購入できるようになっている。自動券売機は山陽仕様のみ設置されており、阪神仕様は設置されていない。阪神の駅でもあるが他の神戸高速線の駅と同様、近畿日本鉄道（近鉄）線との連絡乗車券は購入できない。

なお、当駅での乗務員交代は行わず、山陽の乗務員が阪神本線方面の列車では高速神戸駅まで[注釈 3]、阪急神戸高速線方面の列車では阪急神戸三宮駅まで担当する。

2013年3月23日より全国交通系ICカードの相互利用に対応している。但し、2014年3月20日までは山陽電鉄線は全国交通系ICカードの相互利用の対象外で、当駅以東（他社線）の利用は可能であることから、同社の駅で唯一「PiTaPa」と「ICOCA」以外の相互利用カードの利用にも対応していた。但し、自動改札機は「PiTaPa」と「ICOCA」のみの対応であり、それ以外の相互利用が可能なカードの場合は乗降とも駅事務室で係員が処理を行っていたが、2014年3月21日からは自動改札機も利用できるように対応がなされた[2]。

利用可能な鉄道路線[編集]

両路線は当駅を介して相互直通運転を行っている。

阪神神戸高速線については、神戸高速鉄道が第三種鉄道事業者として線路を保有し、阪神電気鉄道が第二種鉄道事業者として営業を行っている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

改札
ホーム
駅名標

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札口は1箇所設置されているほか、改札内コンコースと各ホームとは、エスカレーター（上りのみ）とエレベーターにより連絡している。なお、改札外と地上部はエレベーターのみの設置である。

駅売店「フレンズショップ」が設置されていたが、閉店した。

のりば[編集]

乗り場 会社 路線 方向 行先
1 山陽 Number prefix San-yo Railway line.png 本線 下り 明石・姫路方面
2 阪神 Number prefix Hanshin line.svg 神戸高速線 上り 神戸三宮・尼崎・阪神梅田方面

※以前はのりば番号は設定されていなかったが、2012年5月の列車案内装置改修時に装置上にのりば番号が表示された。

三宮方には1番線から上り線への渡り線があり、1番線から三宮、大阪方面への出発も可能である。


西代駅配線略図
←
元町
0 0 0 0D22
sensd voie bifbg sensd
sensg bifhd voie sensg
0 0 0
→
山陽姫路
凡例
出典:黒田康夫、永山敏行「山陽特集 近年における輸送と運転の動向」
『鉄道ピクトリアル』2001年12月増刊、電気車研究会 20頁

利用状況[編集]

  • 山陽電気鉄道 - 2017年度の1日平均乗車人員は1,077人である[* 1]。
  • 阪神電気鉄道 - 2017年度の1日平均乗車人員は3,123人である[* 1]。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりである。

年度別1日平均乗車人員[* 1]
年度 山陽電気鉄道 阪神電気鉄道
1996年（平成08年） 2,795
1997年（平成09年） 2,644
1998年（平成10年） 2,586
1999年（平成11年） 2,515
2000年（平成12年） 2,496
2001年（平成13年） 2,436
2002年（平成14年） 2,381
2003年（平成15年） 2,331
2004年（平成16年） 2,277
2005年（平成17年） 1,044 2,249
2006年（平成18年） 1,041 2,370
2007年（平成19年） 1,003 2,295
2008年（平成20年） 1,008 2,241
2009年（平成21年） 1,052 2,288
2010年（平成22年） 1,134 2,532
2011年（平成23年） 1,178 2,710
2012年（平成24年） 1,003 2,759
2013年（平成25年） 1,005 3,263
2014年（平成26年） 929 2,860
2015年（平成27年） 1,049 2,943
2016年（平成28年） 1,014 3,186
2017年（平成29年） 1,047 3,123 
 a.  利用状況詳細 － 山陽電気鉄道
年度 乗車人員総数 内　定期利用者数 出典
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位 神 明 播 加 高 姫
1969(S44) 3,612 2,860 79.18% [* 2]
1970(S45) 3,425 -5.18% 2,682 -6.22% 78.31% [* 2]
1971(S46) 4,672 36.41% 2,577 -3.93% 55.15% [* 2]
1972(S47) 4,787 2.46% 2,407 -6.60% 50.28% [* 2]
1973(S48) 5,107 6.69% 2,196 -8.73% 43.01% [* 2]
1974(S49) 5,019 -1.72% 2,156 -1.86% 42.95% [* 2]
1975(S50) 4,996 -0.47% 2,006 -6.94% 40.16% [* 2]
1976(S51) 4,648 -6.95% 1,889 -5.82% 40.65% [* 2]
1977(S52) 2,636 -43.29% 1,655 -12.40% 62.78% [* 3]
1978(S53) 2,492 -5.49% 30/48 1,683 1.69% 67.55% [* 3] [* 4] [* 5] [* 6] [* 7] [* 8]
1979(S54) 2,336 -6.26% 31/48 1,610 -4.31% 68.95% [* 3] [* 9] [* 5] [* 6] [* 7] [* 10]
1980(S55) 2,180 -6.67% 34/48 1,533 -4.81% 70.32% [* 3] [* 11] [* 5] [* 6] [* 7] [* 10]
1981(S56) 2,250 3.24% 29/48 1,614 5.29% 71.72% [* 3] [* 12] [* 13] [* 14] [* 7] [* 10]
1982(S57) 2,227 -1.02% 29/48 1,592 -1.37% 71.46% [* 15] [* 16] [* 13] [* 14] [* 17] [* 10]
1983(S58) 2,173 -2.46% 29/48 1,589 -0.17% 73.14% [* 15] [* 16] [* 13] [* 14] [* 18] [* 10]
1984(S59) 2,074 -4.54% 30/48 1,529 -3.79% 73.71% [* 15] [* 16] [* 13] [* 14] [* 18] [* 19]
1985(S60) 1,964 -5.28% 28/48 1,422 -6.99% 72.38% [* 15] [* 16] [* 13] [* 14] [* 18] [* 19]
1986(S61) 2,123 8.09% 24/48 1,518 6.74% 71.48% [* 15] [* 16] [* 13] [* 20] [* 18] [* 19]
1987(S62) 1,978 -6.84% 24/48 1,452 -4.33% 73.41% [* 21] [* 22] [* 13] [* 20] [* 18] [* 19]
1988(S63) 1,984 0.28% 26/48 1,471 1.32% 74.17% [* 21] [* 22] [* 13] [* 20] [* 18] [* 23]
1989(H01) 1,858 -6.35% 1,367 -7.08% 73.60% [* 21] [* 22] [* 13] [* 20] [* 24] [* 23]
1990(H02) 1,814 -2.36% 30/48 1,307 -4.41% 72.05% [* 21] [* 22] [* 25] [* 20] [* 24] [* 23]
1991(H03) 1,792 -1.21% 1,274 -2.52% 71.10% [* 21] [* 26] [* 25] [* 27] [* 24] [* 23]
1992(H04) 1,825 1.83% 30/48 1,282 0.65% 70.27% [* 28] [* 26] [* 29] [* 27] [* 24] [* 23]
1993(H05) 1,816 -0.45% 32/48 1,293 0.85% 71.19% [* 28] [* 26] [* 29] [* 27] [* 30] [* 31]
1994(H06) 1,351 -25.64% 35/48 [* 28] [* 26] [* 29] [* 27] [* 30] [* 31]
1995(H07) 841 -37.73% 42/48 564 67.10% [* 28] [* 26] [* 29] [* 32] [* 30] [* 31]
1996(H08) 1,233 46.58% 35/48 808 43.20% 65.56% [* 28] [* 33] [* 29] [* 32] [* 30] [* 31]
1997(H09) 1,189 -3.56% 36/48 825 2.03% 69.35% [* 34] [* 33] [* 29] [* 32] [* 35] [* 31]
1998(H10) 1,285 8.06% 34/48 800 -2.99% 62.26% [* 34] [* 33] [* 29] [* 32] [* 35] [* 36]
1999(H11) 1,334 3.84% 32/48 773 -3.42% 57.91% [* 34] [* 33] [* 29] [* 32] [* 35] [* 36]
2000(H12) 1,205 -9.65% 34/48 756 -2.13% 62.73% [* 34] [* 33] [* 29] [* 37] [* 35] [* 36]
2001(H13) 1,088 -9.77% 36/48 668 -11.59% 61.46% [* 34] [* 38] [* 39] [* 37] [* 35] [* 36]
2002(H14) 1,063 -2.27% 36/48 633 -5.33% 59.54% [* 40] [* 38] [* 39] [* 37] [* 35] [* 36]
2003(H15) 1,016 -4.38% 37/48 638 0.87% 62.80% [* 40] [* 38] [* 39] [* 37] [* 35] [* 41]
2004(H16) 1,586 56.06% 25/49 674 5.58% 42.49% [* 40] [* 38] [* 39] [* 37] [* 42] [* 41]
2005(H17) 1,044 -34.20% 37/49 685 1.63% 65.62% [* 40] [* 38] [* 39] [* 43] [* 42] [* 41]
2006(H18) 1,041 -0.26% 36/49 671 -2.00% 64.47% [* 40] [* 44] [* 39] [* 43] [* 42] [* 41]
2007(H19) 1,005 -3.42% 37/49 636 -5.31% 63.22% [* 45] [* 44] [* 46] [* 43] [* 42] [* 41]
2008(H20) 1,008 0.27% 38/49 660 3.88% 65.49% [* 45] [* 44] [* 46] [* 43] [* 42] [* 47]
2009(H21) 1,052 4.35% 34/49 633 -4.15% 60.16% [* 45] [* 44] [* 46] [* 43] [* 42] [* 47]
2010(H22) 1,134 7.81% 33/49 655 3.46% 57.73% [* 45] [* 44] [* 46] [* 48] [* 42] [* 47]
2011(H23) 1,181 4.11% 32/49 682 4.18% 57.77% [* 45] [* 49] [* 46] [* 48] [* 50] [* 47]
2012(H24) 1,003 -15.08% 38/49 671 -1.61% 66.94% [* 51] [* 49] [* 46] [* 48] [* 50] [* 47]
2013(H25) 1,005 0.27% 38/49 690 2.86% 68.66% [* 51] [* 49] [* 52] [* 48] [* 50] [* 53]
2014(H26) 929 -7.63% 40/49 674 -2.38% 72.57% [* 51] [* 49] [* 52] [* 54] [* 50] [* 53]
2015(H27) 1,052 13.27% 36/49 693 2.85% 65.89% [* 51] [* 49] [* 52] [* 54] [* 50] [* 53]
2016(H28) 1,014 -3.65% 38/49 682 -1.58% 67.30% [* 51] [* 55] [* 52] [* 54] [* 50] [* 53]
2017(H29) 1,077 6.22% 37/49 721 5.62% 66.92% 33/49 [* 56] [* 55] [* 52] [* 54] [* 50] [* 53]
2018(H30) 1,088 1.02% 37/49 742 3.04% 68.26% 35/49 [* 56] [* 55] [* 57] [* 54] [* 58] [* 59]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

最寄りは駅西側の「山下町1丁目」または高速長田駅寄りにある「西代」の各停留所。

その他[編集]

  • 1998年に直通特急が運行される前は昼間1時間あたりの本数は10本（阪急3本、阪神3本、山陽普通4本）だった。2009年3月までは6本（阪神特急2本、山陽普通4本）、現在は6本（直通特急（黄）2本、阪神特急2本、山陽普通2本）。

隣の駅[編集]

阪神電気鉄道・山陽電気鉄道
（阪神）神戸高速線・（山陽）本線
■直通特急（A直特）
通過
■直通特急（B直特）・■S特急・■特急・■■普通
高速長田駅 (HS 38)（神戸高速線） - 西代駅 (HS 39/SY 01) - 板宿駅 (SY 02)（山陽本線）
  • A直特は種別幕が赤（直通特急）のものを指す。B直特は種別幕が黄色（直通特急）のものを指し、後者は阪神三宮駅 - 板宿駅間の各駅に停車する。

かつて存在した路線[編集]

山陽電気鉄道
本線（1968年4月7日廃止区間）
長田駅 - 西代駅 （ - 板宿駅）

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 最北端は西宮駅、最東端は大阪難波駅である。
  2. ^ 西代車庫→西代検車区が所在していた頃は当駅折り返し列車が設定されていた。
  3. ^ ただし、阪神本線直通の山陽普通については、山陽の乗務員が阪神神戸三宮駅まで担当する。

出典[編集]

本文中の出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、92頁。ISBN 9784343006745。 
  2. ^ 平成26年3月21日（金・祝） 交通系ICカードの全国相互利用サービスへの対応を開始します - 山陽電気鉄道（2014年2月27日付）
  3. ^ a b c d 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』、山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、388-391頁。 
  4. ^ 「阪神大震災 被災と復旧の記録(５)神戸高速鉄道」『鉄道ファン』第36巻第12号、交友社、1996年12月、71-75頁。 
  5. ^ 全駅に駅ナンバリングを導入します 〜ご利用のお客さまにわかりやすいご案内を〜 - 山陽電気鉄道（2014年2月7日付、同年3月2日閲覧）

利用状況の出典[編集]

  1. ^ a b c 神戸市統計書
  2. ^ a b c d e f g h 『第54回　神戸市統計書（昭和52年度版）』 神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175
  3. ^ a b c d e 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  4. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  5. ^ a b c はりま　統計資料編 1985(昭和60年) p.22 －4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  6. ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集：加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
  7. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
  8. ^ 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行（印刷所　高橋総合印刷株式会社）、p.80
  9. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  10. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  11. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  12. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  13. ^ a b c d e f g h i 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 －4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  14. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集：加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  15. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  16. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  17. ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
  18. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  19. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注）定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり）
  20. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  21. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  22. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  23. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  24. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集：総務部総務課、発行：高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  25. ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 －4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
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  28. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  29. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書（平成13年度版）』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  30. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  31. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年（1998年）版 10.運輸・通信
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  38. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版（2006年）』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別，月別乗車人員
  39. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 －(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
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  42. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
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  44. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版（2011年）』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  45. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
  46. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  47. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年（2013年）版 10.運輸・通信
  48. ^ a b c d 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度)　(10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  49. ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  50. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  51. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
  52. ^ a b c d e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  53. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年（2018年）版 10.運輸・通信
  54. ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度)　(10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  55. ^ a b c 明石市統計書 令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  56. ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
  57. ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  58. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』９　運輸・通信
  59. ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年（2019年）版 10.運輸・通信

関連項目[編集]

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外部リンク[編集]

  • 西代駅 - 山陽電気鉄道
  • 西代駅（路線図・駅情報） - 阪神電気鉄道（※詳細は上記の山陽電鉄リンクを閲覧するよう案内があるのみで、有意な情報はない）
 
 
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