西井凉子

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西井 凉子(にしい りょうこ、1959年7月 - )は、日本文化人類学者。専門は東南アジア大陸部の社会人類学

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授博士(文学)

学歴[編集]

  • 1983年3月 - 京都大学文学部哲学科社会学専攻卒業
  • 1986年3月 - 京都大学大学院文学研究科社会学専攻修士課程修了
  • 1991年3月 - 京都大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学
  • 1994年3月 - 総合研究大学院大学地域文化学専攻博士後期課程単位取得退学
  • 1996年3月 - 総合研究大学院大学より博士(文学)学位授与

職歴[編集]

  • 1994年4月 - 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 助手
  • 1998年1月 - 同 助教授
  • 2010年4月 - 同 教授

著作[編集]

単著
  • 『死をめぐる実践宗教―南タイのムスリム・仏教徒関係へのパースペクティヴ』(世界思想社、2001年)
  • 『時間の人類学―情動・自然・社会空間』(世界思想社、2011年)
  • 『情動のエスノグラフィ: 南タイの村で感じる・つながる・生きる』(世界思想社、2013年)
共編著

研究業績[編集]

  • 「社会空間の人類学―マテリアリティ、主体、モダニティ」西井凉子田辺繁治編 『社会空間の人類学―マテリアリティ、主体、モダニティ』 世界思想社,2006
  • 硬直する身体-南タイにおけるムスリムと仏教徒 日常的実践のエスノグラフィ 語り・コミュニティ・アイデンティティ (田辺繁治松田素二) 235--264 世界思想社,2002