製材

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製材(せいざい)とは、丸太を板や角材に加工することである。製材を行う事業所を製材所という。また、原木に対して製材された挽き肌のままの木材を製材品と呼ぶ。

製材所[編集]

  • 日本の木材生産が盛んに行われていた時期、林野庁の主導により、国有林によって豊富に供給されていた頃は、全国の営林署と共に小規模な製材所がどこの都市にも見られていたが、1970年代の輸入材の拡大やプレハブ工法の拡大により、年々加工量が減少しつつあることなどにより年々減少しつつある。
  • 国産材の原木から製品まで一貫して製材を行うメーカー、輸入材の加工のみを行うメーカーなど、業態が細分化している。

製材に使う機械[編集]

一般の製材所では送材車と本機と言われる大型帯のこ機械を使う。フォークリフトで台車装置のある番台と言われる所へ丸太を運び、送材車に載せて帯鋸で板や角材に加工する。レールの上を前後する台車に材料を置くことで一定の厚みが決まり精度よい直線挽きを加工ができる。

日本の主な製材メーカー[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]