装束司

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装束司(しょうぞくし)とは、朝廷の儀式や天皇行幸の際に、その衣装や設備の設営を担当する役人のこと。

神亀3年(726年)の聖武天皇播磨国行幸の際に任じられたのが最初の例とされる。

後に長官(三位・1名)・次官(2名)・判官(3名)・主典(3名)の制度が導入され、斎宮伊勢神宮下向や皇族大臣の葬儀の際にも任命されるようになった。