街道バトルシリーズ

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街道バトル(かいどうバトル)は、公道レースをテーマにしたレースゲームのシリーズ。通称「街バト」。

発売元は元気株式会社。首都高を舞台とする『首都高バトルシリーズ』と並んで同社の2枚看板となっている。本作では「各地にバイパスが開通して利用されなくなり、サーキットとなった峠道」が舞台となっている。

シリーズ一覧[編集]

プレイステーション2

用語[編集]

SPバトル
画面上に表示される「SPゲージ」を削りあう、最も基本的なバトル形式。
両者の距離に差がつくほどSPは速く減り、ライバルのSPを無くすか、ライバルより先にゴールすればプレイヤーの勝ち。自分のSPが無くなるか、ライバルが先にゴールすればプレイヤーの負けとなる。
壁や敵車に接触してもSPは減り、衝突速度が高いほどSPの減りも大きい。
TAバトル
規定区間のタイムを競うバトル形式。
ライバル車は半透明のゴーストとして登場する。
CAバトル
コーナリングのテクニックとタイムを競い合うバトル形式。ドリフト時の速度や角度によってポイントが決まる。
ライバルごとに走る区間が決まっており、ドリフトをする区間に入ると画面に合図が表示される。
区間終了時に1000pts以上獲得しているとボーナスポイントを獲得でき、連続して獲得すると増加して行く。
壁に接触するとその区間のポイントは全て没収され、ボーナスポイントもリセットされる。
区間内に長時間滞留していると強制的に計測が終了し、ボーナスポイントも加算されずリセットされる。
区間内で逆走すると、距離に応じて獲得ポイントが減少する。
『2』を除いて[注釈 1]規定タイムが設定されており、ライバルのCAポイントだけでなくタイムでも上回らなくてはならない。
初代、『2』ではスピードやラインに関係なく、ハンドブレーキを使ってタイヤを滑らせればある程度のポイントが加算されたが、「峠の伝説」からは進入スピードやラインなどが重視され、低スピードでタイヤを滑らせただけではポイントが加算されにくくなった。
FL・LFバトル
先行・後追い形式のバトル。『街道バトル2』から追加された。
FLバトルはプレイヤーが先行し、ライバルを引き離す[注釈 2]か、先にゴールすれば勝ちとなる。
LFバトルはライバルが先行し、ライバルを抜き去る[注釈 3]か、先にゴールすれば勝ちとなる。
TACバトル
TAバトルにSPバトルの要素を追加したバトル形式。通常のTAバトルとは異なり、SPゲージが0になるとその時点で強制リタイアとなる。『2』から追加された。
スポンサーテストのみのバトル形式。「バトル」という名前でありながらも、ライバル車は登場しない。よってSPゲージが減る要因は壁への接触のみとなる。
CATバトル
基本システムはCAバトルと同様だが区間ごとにノルマがあり、1区間でもクリアできないとその時点で強制リタイアとなる。スポンサーテストのみのバトル形式。

注釈[編集]

  1. ^ 『2』では、規定タイム有りのCAバトルは「CATAバトル」として区別される。スポンサーテストのみのバトル形式。
  2. ^ 『2』では150m、「峠の伝説」では200m
  3. ^ 『2』では50m、「峠の伝説」では100m

外部リンク[編集]