行進曲「清くあれ、爽やかなれ」

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行進曲清くあれ、爽やかなれ』(こうしんきょく「きよくあれ、さわやかなれ」 March "Be Pure, Be Fresh")は、別宮貞雄が作曲した1989年全日本吹奏楽コンクール課題曲

概略[編集]

別宮貞雄の初の吹奏楽オリジナル作品である。全日本吹奏楽連盟委嘱作品として書かれたが、行進曲にしては長く、かなり難度が高いため、人気がなく、その年度の全日本吹奏楽コンクールでは2団体(茨城大学吹奏楽部、阪急百貨店吹奏楽団)しか演奏されなかった(しかも結果は茨城大学:銅賞、阪急百貨店吹奏楽団:銀賞にとどまった)。

主旋律は別宮が作曲した映画音楽の中から取り出したと言われている。

また、吹奏楽の本場アメリカでは、この曲がマーチの最高難度の曲として紹介されている。

曲の構成[編集]

序奏から、爽やかなメロディーが奏でられ、その後メインテーマに入り、それが様々な変化を起こして曲が進んでいく。また、木管はメロディーを奏でたり、裏を吹いたりして、木管メインで曲が進んで終わっていく。