虹色の湖

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虹色の湖
中村晃子シングル
A面 虹色の湖
B面 夢みていたい
リリース
規格 7インチシングル盤
時間
レーベル KING RECORDS
作詞・作曲 横井弘(作詞)
小川寛興(作曲)
中村晃子 シングル 年表
太陽に恋をしてフラワー東京
(1967年)
虹色の湖
(1967年)
砂の十字架
(1968年)
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虹色の湖」(にじいろのみずうみ)は、1967年10月10日キングレコードからリリースされた、中村晃子の7枚目のシングルである。オリジナル7インチシングル盤規格品番:BS-724。

解説[編集]

1967年当時音楽界を席巻していた “一人GS” 風の編曲演奏である。

1965年のレコード・デビュー以来の中村晃子初のヒット曲(売上は当時の累計で80万枚[1][2])で、中村は翌年の『第19回NHK紅白歌合戦』への出場を果たした。ロ短調である。

  • オリジナル7インチシングル盤には2種類、ジャケットが存在する。一つは赤色の背景に中村の右側の横顔を撮影したもの、もう一つは黒色の背景に足を組んだ中村の全身が撮影されたものである。
  • 変ニ長調のB面曲「夢みていたい」は、永く未CD化状態にあったが、2014年11月19日に発売されたコンピレーションアルバム『昭和歌謡ジュークボックス 中村晃子60'sシングルコレクション』で漸く商品化されたほか、オリジナル7インチシングル盤の体裁に基づいたマキシシングルも2015年9月2日にMEG-CDとして発売されている(ミュージックグリッド:MSCL-12782)。
  • オリジナル7インチシングル盤歌詞カードには、詞と共に本作のメロディーが印刷されている[3]
  • 2017年現在、徳永英明坂本冬美天童よしみら15名によってカヴァーされているほか、2015年には市川実日子出演の公益社団法人びわこビジターズビューローのテレビCMに挿入歌として使用されている。

収録曲[編集]

※全作詞:横井弘/全作曲:小川寛興/全編曲:森岡賢一郎

  1. 虹色の湖(2分34秒)
  2. 夢みていたい(3分57秒)

演奏者[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 長田暁二 『歌謡曲おもしろこぼれ話』 社会思想社2002年、173頁。ISBN 4390116495
  2. ^ 中村晃子さん(「虹色の湖」がヒットした)”. 日刊ゲンダイの記事キャッシュ (2008年1月13日). 2018年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月12日閲覧。
  3. ^ a b c 「虹色の湖」7インチシングル盤 規格品番:BS-724 歌詞カードより。

関連項目[編集]