藤川町 (岡崎市)

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藤川町
岡崎市東部地域交流センター・むらさきかん
藤川町の位置(愛知県内)
藤川町
藤川町
藤川町の位置
北緯34度54分39.22秒 東経137度13分0.02秒 / 北緯34.9108944度 東経137.2166722度 / 34.9108944; 137.2166722
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aichi Prefecture.svg 愛知県
市町村 Flag of Okazaki, Aichi.svg 岡崎市
地区 東部地区
面積
 • 合計 2.321316293km2
人口
2019年令和元年)5月1日現在)[2]
 • 合計 1,991人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
444-3523[3]
市外局番 0564(岡崎MA[4]
ナンバープレート 岡崎

藤川町(ふじかわちょう)は愛知県岡崎市東部地区町名。丁番を持たない単独町名であり、47の小字が設置されている。

地理[編集]

岡崎市の南東に位置する山綱川により形成された谷底平野にある。名鉄名古屋本線を挟んで、北部は主に工業地域、南部は主に住居地域として指定されている[5]

河川[編集]

小字[編集]

世帯数と人口[編集]

2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
藤川町 987世帯 1,991人

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口の推移

1995年(平成7年) 2,514人 [6]
2000年(平成12年) 2,211人 [7]
2005年(平成17年) 2,147人 [8]
2010年(平成22年) 2,018人 [9]
2015年(平成27年) 1,971人 [10]

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]

番・番地等 小学校 中学校
全域 岡崎市立藤川小学校 岡崎市立東海中学校

歴史[編集]

ふじかわむら
藤川村
廃止日 1889年10月1日
廃止理由 新設合併
藤川村、市場村、蓑川村 → 藤川村
現在の自治体 岡崎市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
額田郡
隣接自治体 額田郡
岡村市場村池金村
桑谷村龍泉寺村蓑川村
藤川村役場
所在地 愛知県額田郡藤川村
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旧野村家住宅(岡崎市景観重要建造物
十王堂(岡崎市景観重要建造物)

額田郡藤川村を前身とする。古くから交通の要衝であり、中世には鎌倉街道が通っていた。戦国時代には、徳川家康家臣の内藤家長居城藤川城が築かれた[12]。もともとは関山神社奥宮などがある北の明神山山麓に集落があったが、1590年豊臣秀吉家臣だった岡崎城田中吉政により南に移転された。

江戸時代は主に幕府領や称名寺領などであった。東海道五十三次の一つ藤川宿が置かれ、宿場町として栄えた。藤川宿は、国土交通省により愛知県で唯一歴史国道に選定されている[13]。藤川宿は当初5町45間であったが、1648年に舞木村字市場の住民を移住させて市場村(現市場町)として加宿され、中町と西町、市場村の東町の3町で、9町20間の藤川宿となった。

1878年藤川村、市場村、蓑川村が合併し、藤川村となる。1955年岡崎市に編入される岡崎市藤川町となる。1988年に藤川台1丁目が分離。1989年藤川台2丁目が、1990年に藤川台3丁目が分離した。2001年には岡崎蓑川土地区画整理組合の事業により藤川荒古が分離した[14]

史跡[編集]

交通[編集]

鉄道
道路

施設[編集]

教育[編集]

その他[編集]

日本郵便[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 愛知県岡崎市の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
  2. ^ a b 支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在) Page white excel.png (XLS)” (日本語). 岡崎市(統計ポータルサイト) (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
  5. ^ 「藤川地区景観形成重点地区(1)」岡崎市
  6. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
  11. ^ 岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
  12. ^ 「藤川城跡」岡崎いいとこブログ(岡崎市都市計画課)
  13. ^ 「岡崎市の歴史的資産」愛知県
  14. ^ 「4 新旧町名対照一覧表」岡崎市
  15. ^ 郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。

参考資料[編集]

  • 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』 角川書店、1989年。
  • 『日本歴史地名大系 23 愛知県の地名』 平凡社、1981年。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]