藤岡真
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(ふじおか しん、1951年2月19日 -)は、日本の推理作家、空手家。1992年に『笑歩』でデビューし、その後6作の長編を発表している。バカミス作家[1]とも呼ばれる。
経歴
[編集]神奈川県鎌倉市生まれ。宮城県仙台第二高等学校を経て早稲田大学理工学部卒業後、広告代理店に入社。CMディレクターとして、全日本CM大賞、電通賞、ニューヨークADC賞、カンヌ国際広告祭金獅子賞受賞。『笑歩(しょうほ)』で第10回小説新潮新人賞受賞(選考委員;井上ひさし、筒井康隆)。 1993年に長編推理小説『ゲッベルスの贈り物』を発表し、以後推理作家として活動を続けている。
作品リスト
[編集]- 1992年「笑歩」(小説新潮12月号)1993年小説新潮新人賞受賞作。
- 1993年「ゲッベルスの贈り物」(角川書店・2001年創元推理文庫)
- 2000年「六色金神殺人事件」(徳間文庫)
- 2005年「ギブソン」(創元ミステリフロンティア)
- 2006年「白菊」(創元推理文庫)
- 2009年「七つ星の斬首人」(創元クライム・クラブ)
- 2016年「死龍・スロン」(原書房)
その他
[編集]笑歩
[編集]町中のユニークな看板や建築物を写真におさめる「笑歩(略号=SH)」を提唱しており、まぐまぐVOWなどにも投稿している。この趣味が高じて小説「笑歩」は執筆された。藤岡の公式サイトで数々の笑歩を見ることができる[2]。
発言をめぐる騒動
[編集]2016年3月20日に日本テレビ系列で放送されたザ!鉄腕!DASH!!で、福島県産小麦を使用したラーメンを紹介したことについて、藤岡はTwitterでこれを批判する投稿を行った[3][4]。この投稿は福島県産食品に対する風評被害を助長するものではないかとしてインターネット上で批判を受け、報道でも取り上げられた[5][6][7]。藤岡はその後、自身のTwitterで発言について謝罪し、Twitterの利用を休止した[8]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ↑ 藤岡 真 (2013年5月13日). “葬式組曲”. 藤岡真の始の棲家. 2015年10月17日閲覧。
- ↑ 藤岡真の部屋、日々是好日
- ↑ “TOKIO。究極のラーメンて、福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し。”. Twitter (2016年3月20日). 2016年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月29日閲覧。
- ↑ “未だに「食べて応援」している馬鹿がいて頭が痛くなる。”. Twitter (2016年3月20日). 2016年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月29日閲覧。
- ↑ “TOKIOのラーメンに「福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し」 作家のツイートが大炎上、アマゾンレビューにも延焼中”. J-CASTニュース. 2016年3月23日.
- ↑ “「福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し」 作家の藤岡真氏がTOKIOラーメンに暴言、炎上し謝罪”. ハフポスト. 2016年3月23日.
- ↑ “福島産の小麦粉で作ったラーメンに「人殺し」 ミステリー作家の藤岡真氏がツイート、炎上 批判殺到、削除し謝罪(1/2ページ)”. 産経ニュース. 2016年3月24日.
- ↑ “推理作家 TOKIOラーメンへの“暴言”謝罪 福島産小麦で”. スポニチ Sponichi Annex. 2016年3月23日.
関連項目
[編集]外部サイト
[編集]- 藤岡真の部屋 - 公式サイト - ウェイバックマシン(2016年10月10日アーカイブ分)
- 藤岡真blog - 現在は非表示状態となっており、閲覧できない。
- 藤岡真 (@fujiokashin00) - X(旧Twitter)
- 本格ミステリ作家クラブ
- 空手道拳道会 池袋本部道場