藤古川

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藤古川
Fujikogawa2.JPG
中山道(関ケ原町松尾)より下流を撮影
水系 一級水系 木曽川
種別 一級河川
延長 11 km
平均流量 -- m³/s
(-)
水源 伊吹山(滋賀県)
水源の標高 1377 m
河口・合流先 牧田川(岐阜県)
流域 滋賀県岐阜県
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旧中山道より上流を撮影

藤古川(ふじこがわ)は、滋賀県米原市岐阜県不破郡関ケ原町及び大垣市を流れる木曽川水系の河川揖斐川支流の牧田川に合流する一級河川である。

地理[編集]

滋賀県米原市の伊吹山南斜面が水源。ほどなく岐阜県関ケ原町に入り、不破関付近を流れ、大垣市上石津町牧田で牧田川と合流する。

歴史[編集]

672年、大友皇子(弘文天皇)と大海人皇子(天武天皇)が関ヶ原で戦った壬申の乱では、藤古川をはさんで両軍が対峙したと言われている。

また、かつては「関の藤川」と呼ばれ、『古今和歌集』などさまざまな和歌集にその名が登場している[1]

藤古川のホタル[編集]

毎年6月中旬に関ケ原町の名神高速道路東海道新幹線ガード付近、不破関跡付近でホタルが鑑賞できる[2]。かつては藤古川ホタルまつりが開かれていた。

流域の自治体[編集]

主な支流[編集]

  • 黒血川
  • 今須川

脚注[編集]

  1. ^ 関の藤川(藤古川)”. 関ケ原観光協会. 2020年2月12日閲覧。
  2. ^ 藤古川のホタル”. 関ケ原観光協会. 2020年2月12日閲覧。

関連項目[編集]