藤原大

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藤原 大(ふじわら だい、1967年[1] - )は、日本のクリエイティブディレクターデザインディレクター
コーポレイト、アカデミック、リージョナルの3分野で活動を展開している。(株)DAIFUJIWARA代表。元三宅デザイン事務所副社長。MUJI to GOディレクター、多摩美術大学教授[2]東京大学生産技術研究所木質構造学研究員などを務めている。また地域貢献デザイン活動も行っている。color hunting[3]は有名で活動が継続的に行われている。その他、毎日デザイン大賞、グッドデザイン大賞、ニューヨーク近代美術館永久コレクションなど諸歴がある。 神奈川県出身[4]

来歴・人物[編集]

1992年、中央美術学院国画系山水学科(北京)に留学[5]

1994年、多摩美術大学美術学部デザイン科(染織デザイン専攻)を卒業後、三宅デザイン事務所に入社。

1998年に三宅一生と共に始めた「A-POC プロジェクト」(コンピュータ制御の編機・織機を使用)が評価され、2000年度グッドデザイン大賞、2003年毎日デザイン賞を受賞[3]

2006年、ISSEY MIYAKE クリエイティブディレクターに就任(2011年まで)[3]

2008年、自身の会社「株式会社DAIFUJIWARA(DAIFUJIWARA AND COMPANY)」を設立[4]

2012年度には、湘南工科大学工学部コンピュータデザイン学科の教授(研究テーマ:観光デザインの研究)も務めていた。

ISSEY MIYAKEの2009年春夏コレクション以降、「カラーハンティング」という言葉を用い、自然や生物など、環境の中にある色を観察・把握し、色見本化していく試みも行っている[6]

脚注[編集]

外部リンク[編集]