藤原さくら (シンガーソングライター)

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藤原 さくら
生誕 (1995-12-30) 1995年12月30日(22歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県福岡市南区西長住
ジャンル J-POP
ポップス
カントリー
フォーク
フォークロック
シティポップ
ワールドミュージック
職業 シンガーソングライター
作曲家
ラジオDJ
MC
女優
担当楽器 ボーカル
ギター
ウクレレ
チャランゴ
ピアノ
活動期間 2013年 -
レーベル SPACE SHOWER MUSIC
(2014年3月 - 2015年2月)
SPEEDSTAR RECORDS
(2015年3月 - )
事務所 アミューズ
公式サイト 藤原さくらオフィシャルサイト

藤原 さくら(ふじわら さくら、1995年12月30日 - )は、日本シンガーソングライター女優。所属事務所アミューズ。レーベルはSPEEDSTAR RECORDS

来歴[編集]

福岡県福岡市南区西長住出身。福岡市立長丘中学校[1]福岡市立福翔高等学校卒業。父親は元ベーシストの藤原宏二で、かつてプログレッシブロックバンド「たけのうちカルテット」やヒップホップユニットSmall Circle of Friends」で活動していた経歴を持ち、TBS系のテレビ番組『平成名物TV』のバンドオーディションコーナー「三宅裕司のいかすバンド天国」、通称「イカ天」への出演歴もある[2][3]

10歳の時、父親からクラシック・ギターをもらったことをきっかけに、ギターを始める[4][5]

高校1年生の15歳の時、ドラムタップダンスをやっていた友人に影響を受け、本気で音楽に取り組むべく福岡のボーカルスクールVOATに入る。入学して2ヶ月後に行われたスクール主催のオーディションで、課題としてオリジナル曲が3曲必要になり、初めて曲を作り上げる[4][6][7]。そのオーディションでは3次まで通ると、音楽関係者の前で歌う「ショーケースオーディション」に出ることができた。そのショーケースで藤原に声をかけたのが、デビュー以来藤原を支えている現マネージャーであった(※2017年5月現在)。「さくらさんが大人になっても、おばあちゃんになっても音楽を続けていけるようにしたいですね[7]」と言われたことに感銘を受け、アミューズに所属することを決心する。

高校時代は、地元・福岡や東京でライブ活動をしながら楽曲を制作していた。福岡でライブをする時は父親がバックでベースを弾いてくれていた[4]。カフェやライブハウスで地道な音楽活動を続け、3枚のミニアルバム(bloom1、bloom2、bloom3)をリリースする[6]。ライブ会場や福岡市内のCDショップで販売された。現在は完売している。

2014年3月5日、高校3年生の時に1stスタジオ・アルバムfull bloom』をインディーズにてリリースする[4]。同年5月11日・25日に、初のワンマンライブ「bloom & green」を東京と福岡で開催する。『full bloom』を購入した人限定の無料招待ライブだった。

2014年春、音楽活動に専念するために上京。

2015年[編集]

※主なものを記載

  • 1月、日本テレビドラマ学校のカイダン』の挿入歌として「Just one girl」が起用される[8]
  • 3月18日、SPEEDSTAR RECORDSより1stミニアルバム『à la carte』でメジャーデビューを果たす[9]
  • 5月16日、ONE OK ROCKのツアー「ONE OK ROCK 2015 "35xxxv" JAPAN TOUR」の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演にサポートゲストとして出演する[10]
  • 6月21日・26日、ワンマンLIVE「bon appétit」を福岡と東京で開催する[11]
  • 7月19日、静岡・つま恋にて野外イベント「Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 ~僕らのビートを喰らえコラ!~」に出演する[12]。コラボコーナーでは、Perfumeあ〜ちゃんRihwaと藤原の3人でプッチモニの「ちょこっとLOVE」をパフォーマンスした。
  • 10月13日、NHK-FM「ライブビート」公開収録を行う[13]
  • 12月、アイドルグループさくら学院のデビュー5周年を記念したボイス付きフォトブック『ever after』の朗読を担当する[14]

2016年[編集]

  • 1月9日、Billboard LIVE TOKYOにてスペシャルワンマンライブ「morning bell」を開催する。ビルボードライブ東京の史上最年少でメインアクトを務めた[15]
  • 2月17日、メジャー1stフルアルバム『good morning』をリリースする。
  • 4月、bayfmにてレギュラーラジオ番組「モーモータウンレディオ」のパーソナリティに就任する[16]
  • 4月、テレビドラマラヴソング』(フジテレビ系)で佐野さくら役として女優デビューを果たす。劇中では事務所の先輩である福山雅治の相手役に起用され[17]、「Soup」が主題歌として採用される[18]
  • 6月5日、ドラマ「ラヴソング」スペシャルイベントに参加する。ドラマに出演した藤原、新山詩織Leolaの3人で生セッションを行った[19]
  • 6月8日、1stシングル『Soup』をリリースする。
  • 6月17日、テレビミュージックステーション」(テレビ朝日系)に初出演する。
  • 6月25日・7月1日、『ワンマンツアー2016「good morning」〜first verse〜』を東京と福岡で開催する[20]
  • 7月、オリコンが主催する第4回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」において、『ラヴソング』での演技が評価され、新人賞を受賞する[21]
  • 7月23日、「FUJI ROCK FESTIVAL'16」に初出演する。
  • 8月6日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に初出演する。
  • 8月7日、京都・祇園にある八坂神社にて「夕涼みコンサート in 八坂神社」を実施する(この時、初めてボディーガードが付いた)。
  • 9月10日〜11月27日、『ワンマンツアー2016「good morning」~second verse~』(全国8都市14公演)を開催する。
  • 10月、MTV JAPANが主催する音楽アワード「MTV Video Music Awards Japan 2016」で、特別賞「Best Teen Choice Artist」を受賞する。
  • 10月、FM802MUSIC FREAKS」のDJに就任する[22]。2017年10月までの一年間、SuchmosボーカルYONCEと藤原が隔週交替でDJを担当する。
  • 10月29日、「浜崎貴司 集まれ! オールクマモト GACHI スペシャル in 熊本城 」に出演する。このライブは熊本地震からの復興イベントとして開催された[23]。出演者は藤原の他に、浜崎貴司斉藤和義吉井和哉トータス松本。ゲストとして今野多久郎、熊本市長の大西一史が特別参加した。
  • 11月3日、ラジオ番組「モーモータウンレディオ」にて、シンガーソングライターのヤエル・ナイムとプロデューサーのダヴィッド・ドナスィアンをゲストに迎える[16]。藤原はヤエル・ナイムの熱烈なファンであることを公言しており、「絶対に全人類が観るべき聴くべきアーティスト」と絶賛している[24]
  • 11月27日、アーティストフォトブック『SCENE』を発売する。撮影は写真家の三浦憲治が担当した[25]
  • 11月30日、冨田ラボの5thアルバム『SUPERFINE』に収録された「Bite My Nails feat. 藤原さくら」にゲストシンガーとして参加する[26]
  • 12月1日、東京・日本武道館にて開催されたエイズ啓発イベント「Act Against AIDS 2016」に出演する[27]ポルノグラフィティBEGINの島袋優とのコラボでは、ビートルズの「Lady Madonna」とポルノの「ハネウマライダー」をセッションした[注 1]
  • 12月7日、「Yahoo!検索大賞2016」ミュージシャン部門を受賞する[28]

2017年[編集]

  • 2月3日・18日、「藤原さくら Special Live 2017」を大阪と東京で開催する[29]
  • 3月12日、「ビクターロック祭り 番外編 IchigoIchie Join 6」に出演。家入レオ大原櫻子と藤原のスリーマンライブだった[30]
  • 3月29日、2ndシングル『Someday/春の歌』をリリースする。
  • 4月1日、藤原さくらオフィシャルファンクラブ「Meating」を発足する。
  • 4月2日、子供向けバラエティ番組ポンキッキーズ」の新MC落語家春風亭昇々と共に就任する[31]
  • 5月10日、2ndアルバム『PLAY』をリリースする[32]
  • 5月27日~7月22日、『ワンマンツアー2017「PLAY」』を全国10都市11公演で開催[33]。初めての全国ホールツアーだった。
  • 6月4日、「Amuse Fes in MAKUHARI 2017 – rediscover - 」に出演する。Perfumeの「マカロニ」をカバーした[34]
  • 7月12日、プライベートでも親交のある女優・歌手の上白石萌音の「きみに」の作曲を担当する。自身初の他ミュージシャンへの楽曲提供となった[35]
  • 9月27日、家入レオ・大原櫻子・藤原さくらによるコラボ曲「恋のはじまり」を配信リリースする[36][37]
  • 10月21日、俳優斎藤工のラジオ番組「TAKUMIZM」で10周年記念企画として制作されたラジオドラマ「春の声・春の歌」に出演する[38]
  • 12月11日〜15日、オフィシャルファンクラブ「Meating」の会員限定ツアー「Meet and Meat Tour 2017」を大阪・福岡・東京で開催する。初めてのファンクラブツアーだった。

2018年[編集]

  • 2月7日、配信限定楽曲「The Moon」をリリースする。劇場版アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道」の主題歌として書き下ろした曲である[39]
  • 5月23日、椎名林檎デビュー20周年記念作品のトリビュートアルバム『アダムとイヴの林檎』に参加し、「茜さす帰路照らされど・・」(プロデュースは冨田ラボ)をカバーした[40]
  • 6月13日、2ndEP『green』をリリースする。全曲自身による作詞作曲。トータルサウンドプロデュースOvallmabanuaが担当した[41]
  • 7月8日、アニメ『若おかみは小学生!』のTV版および劇場版の主題歌として「NEW DAY」と「また明日」を書き下ろす[42]
  • 7月15日、日比谷野外大音楽堂でワンマンライブ「藤原さくら 野外音楽会 2018」を開催する[43][44]
  • 7月20日・21日、韓国で開催されたライブイベント「ひと夏のファンタジア」と「A★JAM vol.1」に出演する。海外でのライブは2014年のシンガポールでのライブ以来となる。
  • 7月22日、台湾でワンマンライブ「Sakura Fujiwara Show in Taiwan」を開催する。初めての海外での単独ライブだった。
  • 9月19日、3rdEP『red』をリリースする。『red』は2ndEP『green』と合わせた二部作。サウンドプロデュースは前作と同じくmabanuaが担当した[45]
  • 9月29日〜11月10日、ワンマンライブツアー「Sakura Fujiwara tour 2018 yellow」を全国9都市で開催する(予定)[46]

音楽[編集]

ギターはクラシックギターエレガット(エレクトリック・ガットギター)を使用することが多く、基本フィンガー・ピッキング(指弾き)で演奏する。

ボーカルは低音域・中音域を中心にしたものであり、その歌声はブルージーともスモーキーとも形容される[47]ミックスボイス(地声と裏声の中間で歌うスタイル)で歌うことが多い。生来的に、普段の話し声自体が地声と裏声が混じったミックスボイスである[48]

藤原さくらの音楽は、カントリーブルースジャズフォークなどのルーツミュージックの要素と世界の民族音楽の要素が入り交じったものであり、生音・生楽器で構成されたアコースティックな音作りが特徴である。2018年にリリースした2ndEP『green』からは、楽曲制作に打ち込みを用いるようになり、ソウルヒップホップなどブラックミュージック的要素を取り入れるようになる[49][50]。マニアックなジャンルの音楽を追求するのではなく、ルーツミュージックやワールドミュージックなどの多様な音楽的要素を自分の体で適切に消化したうえで、自身の音楽をあくまでポップミュージックとして昇華させることを志向している[51][52]。それは藤原が憧れるポール・マッカートニーの影響が大きい。

世界で一番好きなミュージシャンはポール・マッカートニーであると公言している[53][54]。女性ミュージシャンではヤエル・ナイムノラ・ジョーンズYUIを好きで尊敬している。上記以外にもお気に入りのミュージシャンは、ビル・ジョーンズケイト・ラズビー、ローラ・マーリング、ザーズ、ムッシュ・ペリネなどたくさんいる[6]

英米の音楽以外にも、フランスやスペイン、北欧、南米やアフリカなどの音楽、いわゆる「ワールドミュージック」を学生時代から好んで聴いていた[47][55]。特にジプシージャズ(ジプシースウィング)が好き。

音楽的ルーツ[編集]

父親の影響でザ・ビートルズを好きになる。特にポール・マッカートニーの熱狂的なファン。ザ・ビートルズはどの曲も歌えるようになるまで何度も聴き、また父親からギターを教わる時はとにかくザ・ビートルズのリフばかり練習させられた[52]。幼少期、ザ・ビートルズ以外にも、家ではトッド・ラングレンXTCクリームThe Whoなどの曲がかかっていた。小学校5年生の頃、姉がファンだったYUIのように自分で歌詞や曲を書いて歌う人を“シンガーソングライター”と呼ぶことを知る。ギターを始めた当初はギタリストになるのが夢だったが、YUIに出会ったことでシンガーソングライターに憧れを抱くようになった[7]。小学校5、6年生の頃から、ザ・ビートルズやポール以外にも、YUIの曲を中心にSuperfly阿部真央などの様々な曲をカバーするようになる[4][52]。藤原が11歳の時、初めて自分でチケットを購入して行ったライブが、2007年に開催されたYUIの福岡市民会館でのライブだった。それ以来、福岡市民会館でライブをやることが目標のひとつになった(2017年6月25日にその目標を達成した)[56]

高校1年生の時、ボーカルスクールの体験レッスンを受けた際にその才能を見いだされて本格的に音楽に取り組むようになる。スクールに入るまでは特に人から歌を褒められたことはなく、むしろ自分の低い声にコンプレックがあった。日本のポップソングに典型的に見られるキーの高い曲に向いてなかったこともあり、自身の声が好きではなかった。YUIの曲も声が低かったので原曲キーでは歌えなかった。しかし、阿部真央のキーの低い曲を歌ったときに「ブルージーだ」と歌声を褒められた。[7]。その後、自分の声に合いそうな様々なアーティストを教えてもらい、「あなたの声はわりとムーディだから、こういう歌を歌ってみたら」とすすめられたのがノラ・ジョーンズだった。ノラ・ジョーンズの音楽から受けた影響は大きく、アルバム『Come Away With Me』の全曲をカバーした。彼女との出会いは自身の低い声がコンプレックスだった時期に「自分の声質を活かした曲を歌おう」と思わせてくれた「自分が変われたきっかけ」であると語っている[7]。このエピソードやその歌声から「和製ノラ・ジョーンズ」と呼称されることもあるが、本人は「畏れ多い」と述べている[53]。それからは海外の女性シンガーソングライターが好きになり、より洋楽をメインで聴くようになる[4]

楽曲制作[編集]

曲を作ること自体が趣味である。仕事のためとか人に聴かせるためとか関係なく、日記のように日常的に曲を作っている[57]

曲作りの方法は、最初に明確なテーマや伝えたい内容があって歌詞から作る場合と、音を楽しむためにメロディやリズムから曲を作る場合の2パターンある。前者では歌詞は日本語で書くことが多く、後者では音の響きを重視するために歌詞は自然と英語になる[4][53][57]。ギターを抱えて曲を作り始めた時点で、メロディのグルーヴの感覚からその曲が英語か日本語かは自分の中で決まっている[58]。洋楽やワールドミュージックを主に聴くようになってからは、メロディが洋楽的になる傾向がある[4]。日本語だと言いにくい表現やあまり使用しない言い回しでも英語にすると表現がソフトになるので英語詞にする場合がある。また、ギターのコードや右手のピッキングを重視して思いつくままに英語のような響きで歌詞を当てはめていくので英詞にしたくなる[4][52][55]

メジャー調の明るい曲よりもマイナー調の曲を作る方が得意。マイナー調の曲ならいくらでもメロディやアイデアが浮かんでくる[59]。自分の低い声質に合うためか、音楽を始めた小学生の頃から作るのはマイナー調の暗めの曲ばかりだった[7]

1stシングル『Soup』をリリースする以前は、楽曲をシングルで発表するという発想を持っていなかった。自分の音楽はシングルという形態で出せるタイプのものではないと自己分析しており、自らをアルバムを通して表現する「アルバムアーティスト」だと考えていた。しかし福山雅治と共に『Soup』の制作を経験したことによって、シングルというフォーマットだからこそ可能な表現方法もあることを知ることができ、「そういう固定観念から解き放たれた」と述べている[60]

演技の経験が楽曲制作にも影響を与えたと語っている。それまでの自分の気持ちや考えを歌詞に込めるやり方だけではなく、三人称的な視点から作詞にアプローチできるようになり、自分ではない「他の誰か」を主人公にした物語のような歌詞が書けるようになった[51]

2017年からYasei Collectiveの別所和洋にピアノを教わっている。習い始めた動機としては、ピアノで作る曲に魅力を感じていること、そしてギター以外の色々なスタイルの音楽に挑戦することで曲づくりに幅をもたせるためと述べている[51][61]。ウーリッツァー(エレクトリックピアノ)がお気に入り。

2018年にリリースした2ndEP『green』ではmabanaをトータルプロデューサーとしてむかえ、いったんこれまでの生音・生楽器にこだわるスタイルから離れ、打ち込み主体の楽曲制作を試行する[62]。2016年からmabanuaが所属するヒップホップユニットOvallと共にツアーを回ったり楽曲を制作するなかで、打ち込みというアプローチを制作に取り入れたいと考えていた[49][50][63]

人物[編集]

  • 2人姉妹の次女。
  • ポール・マッカートニーを尊敬している。ポールのアルバムで一番好きなのは『RAM』[52]。将来の目標のひとつは、ポール・マッカートニーの1stソロアルバム『McCartney』(1970)のように、全楽器を自分で演奏したアルバムを作ること[64]
  • mabanua (Ovall)のようなミュージシャンになることが将来の目標のひとつである[62]。多くの楽器をマルチに扱えること、アレンジミックス・プロデュースができること、さらに自分一人でアルバムを作ってしまえるところに憧れと尊敬の念を抱いている[65]
  • が大好き。そのため牛をモチーフにしたグッズが多い。高校3年生の時、進路希望書の第2希望の欄に「北海道で酪農」と書いたほど牛が好き[注 2]。2015年8月に、北海道十勝の牧場で約一週間、住み込みで酪農を経験したことがある[66]。好きな牛の品種はホルスタイン。牛を好きな理由として、フォルムの美しさ(かわいさ)と食べて美味しいところを挙げている。高校生時代には、美術の授業で一年間掛けてピンク・フロイドのアルバム『原子心母』のジャケットに描かれた「牛」を模写したこともある[7]。将来に自分の牧場を持つことが夢であると発言している。
  • マッチョをこよなく好み、筋肉カフェにも足を運ぶ。細マッチョよりもゴリマッチョを好む。
  • 「牛マッチョ」という名のキャラクターを自らデザインしている。牛とマッチョという藤原が好きなものを合体させたキャラクターで、サインや公式グッズで使われている。
  • 小学生時代は体操をやっていた。内村航平を尊敬しており、また理想のマッチョとしても好いている[7]。内村のサイン会にも行ったことがある[67]
  • 中学生時代は陸上部に所属しており、800メートル1500メートルの選手だった[7]
  • 趣味はマンガアニメ映画[60]。特にアニメが好き。作品はポケモンが好きで、アニメ『ポケットモンスター』の主題歌「めざせポケモンマスター」の弾き語りをラジオなどでたびたび披露している。カラオケでもアニソンキャラソンボカロ曲を歌うことが多い[68]コミケに参加したことがあり、その際コスプレをしたことがある[69]
  • フラメンコを習っている。本人は踊りが得意ではないと述べている[60]
  • バイクの中型免許(普通自動二輪車)を持っている。ドラマの役づくりの一環で取得した[70]
  • 実家でミニチュアプードルを飼っている。名前は「うめ」。
  • 友人である女優・歌手の上白石萌音との間で“やりたいことリスト”を作っている[71]

使用機材[編集]

ギター[編集]

  • Martin 000-C Nylon[72]
  • Martin 00-15M
  • Takamine PTU431K N
  • Gretsch Electromatic[73]

ウクレレ[編集]

  • Martin C1K Uke[74]
  • Leho LHUC-ASAK-CE

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

リリース日 タイトル 最高順位[75] 販売形態 規格品番 初収録アルバム
SPEEDSTAR RECORDS
1 2016年6月8日 Soup 4 CD+DVD VIZL-983(初回限定盤) PLAY
12cmCD VICL-37177(通常盤)
2 2017年3月29日 Someday/春の歌 11 CD+DVD VIZL-1141(初回限定盤)
12cmCD VICL-37260(通常盤)

アルバム[編集]

ミニアルバム(EP)[編集]

リリース日 タイトル 最高順位[75] 販売形態 規格品番
SPEEDSTAR RECORDS
1 2015年3月18日 à la carte 67 CD VICL-64288
2 2018年6月13日 green 13 CD VICL-65008
3 2018年9月19日 red 20 CD VICL-65038

フルアルバム[編集]

リリース日 タイトル 最高順位[75] 販売形態 規格品番
SPACE SHOWER MUSIC
インディーズ 2014年3月5日 full bloom 97 CD WGCA-3011
SPEEDSTAR RECORDS
1 2016年2月17日 good morning 44 CD VICL-64482
2 2017年5月10日 PLAY 5 CD+DVD VIZL-1149(初回限定盤)
CD VICL-64771

配信限定[編集]

配信日 タイトル 収録曲 収録
2018年2月7日 The Moon green(#1)

参加作品[編集]

他のアーティスト[編集]

アーティスト リリース日 タイトル 収録 参加内容 MV
ザ・プールサイド 2016年4月20日 Hello radio TSUTAYA限定レンタル ボーカル
冨田ラボ 2016年11月30日 Bite My Nails feat. 藤原さくら 『SUPERFINE』 ボーカル
家入レオ×大原櫻子×藤原さくら 2017年9月27日 恋のはじまり デジタル・ダウンロード ボーカル 恋のはじまり
斉藤和義 2018年3月14日 Good Luck Baby 『Toys Blood Music』 コーラス Good Luck Baby
問題ない

トリビュートアルバム[編集]

アーティスト リリース日 タイトル 収録 MV
THE GOGGLES 2014年3月9日 BOY 『NANAIROPLAN_yellow』(廃盤)[76]
2018年4月1日 ALL I HAVE TO DO(本来ならDO) MAGICAL MYSTERY COVERS
椎名林檎 2018年5月23日 茜さす帰路照らされど・・ アダムとイヴの林檎 茜さす帰路照らされど・・

楽曲提供[編集]

アーティスト リリース日 タイトル 収録 備考
上白石萌音 2017年7月12日 「きみに」 『and…』 作曲、コーラス参加

ミュージック・ビデオ[編集]

監督 曲名
大喜多正毅[77] Walking on the clouds」『「かわいい」』「Soup」「Someday
谷口悟朗[78] The Moon
田中のぞみ[79] Sunny Day」「また明日
増原光幸
谷東
NEW DAY

ライブ[編集]

ワンマンライブ[編集]

  • ワンマンLIVE「bon appétit」(2015年6月21日、26日、福岡県ROOMS他 全2公演)
  • ワンマンLIVE「morning bell」(2016年1月9日、billboard LIVE TOKYO)
  • ワンマンツアー2016「good morning」〜first verse〜(2016年6月25日、7月1日、天神イムズホール他 全2公演)
  • ワンマンツアー2016「good morning」〜second verse〜(2016年9月10日 - 11月27日、恵比寿ザ・ガーデンホール他 全14公演)
  • 藤原さくら Special Live 2017(2017年2月3日、18日、NHK 大阪ホール・Bunkamura オーチャードホール 全2公演)
  • ワンマンツアー 2017「PLAY」(2017年5月27日 - 7月22日、戸田市文化会館他 全11公演)
  • 藤原さくら 野外音楽会 2018(2018年7月15日、日比谷野外大音楽堂)
  • Sakura Fujiwara Show in Taiwan(2018年7月22日、台湾 花漾Hana展演空間)
  • Sakura Fujiwara tour 2018 yellow(2018年9月29日 - 11月10日、中野サンプラザ他 全9公演)

ファンクラブ限定ライブ[編集]

  • Meet and Meat Tour 2017(2017年12月11日 - 12月15日、duo MUSIC EXCHANGE他 全4公演)

イベント[編集]

ライブサポート[編集]

ライブサポートは主に次の3つの編成によって行われている。1つ目は、アルバム『full bloom』のアレンジを担当した池窪浩一と、岩崎なおみ 、平里修一 、Vanilla Moodの大嵜慶子[80][81]の編成。2つ目は、SPECIAL OTHERSの宮原"TOYIN"良太と柳下"DAYO"武史を中心とした編成。そして3つ目は、Ovallのメンバーを中心とした編成である[82]。2016年の『ワンマンツアー2016「good morning」~second verse~』以降は、Ovallを中心としたバンド編成が定着する。

2016年の『ワンマンLIVE「morning bell」』では、ゲストとして高田漣Curly Giraffeが参加した[82]。『ワンマンツアー2016「good morning」~second verse~』と『ワンマンツアー2017「PLAY」』では、origami PRODUCTIONSに所属しているOvallのメンバーを中心とした編成となり、関口シンゴバンドマスターを務めた[83]。2017年の「オハラ☆ブレイク '17夏」や「Slow LIVE '17 in 池上本門寺」では、藤原さくら・関口シンゴ・mabanuaの3人によるアコースティク編成でライブが行われた。

2018年のフェスでは藤原とmabanuaのギターとドラムの二人編成でライブを行うようになり、その際初めてライブでリズム・マシーンを取り入れた[57]。「藤原さくら 野外音楽会 2018」ではmabanuaがバンマスを務め、新しくギターでwacciの村中慧慈、コーラスでMegが参加した。2018年のワンマンツアー「Sakura Fujiwara tour 2018 yellow」ではmabanuaがバンマスを務め、コーラスでMegが参加する。ツアーでは初のコーラスを入れたバンド編成となった[84]

ワンマンLIVE「bon appétit」、ワンマンツアー2016「good morning」〜first verse〜など

  • 池窪浩一 - ギター
  • 岩崎なおみ - ベース
  • 平里修一 - ドラムス
  • Keiko/大嵜慶子(Vanilla Mood) - キーボード

ワンマンLIVE「morning bell」、FUJI ROCK FESTIVAL'16など

など

ワンマンツアー2016「good morning」~second verse~

ワンマンツアー2017「PLAY」

  • 関口シンゴ(Ovall)- ギター
  • Shingo Suzuki(Ovall) - ベース
  • mabanua(Ovall) - ドラムス
  • Kan Sano - キーボード
  • 村岡夏彦 - キーボード

藤原さくら 野外音楽会 2018

  • mabanua(Ovall)- ドラムス
  • Shingo Suzuki(Ovall)- ベース
  • 村中慧慈(wacci)- ギター
  • 別所和洋(Yasei Collective)- キーボード
  • Meg - コーラス

ワンマンツアー「Sakura Fujiwara tour 2018 yellow」

  • mabanua(Ovall) - ドラムス
  • Shingo Suzuki(Ovall) - ベース
  • 関口シンゴ(Ovall)- ギター
  • 村岡夏彦 - キーボード
  • Meg - コーラス
  • 伊吹文裕 - ドラムス(奈良公演のみ参加)

タイアップ一覧[編集]

楽曲 タイアップ 収録作品 時期
寒さなんてほっとこっと 千趣会ベルメゾン「寒さなんて、ホットコット」CMソング 2014年10月
Just one girl 日本テレビ系土曜ドラマ学校のカイダン』挿入歌 EP『à la carte』 2015年1月
Walking on the clouds 北海道テレビ(HTB)ミニ番組キラキラ」テーマ曲 2015年4月 -
We are You are 近鉄パッセ「パッセバザール」CMソング 2015年6月
Oh Boy! 森永乳業「トロピココ」Web Movie「天然ビジンのつくりかた」挿入歌 アルバム『good morning』 2015年10月
good morning 九州電力 「キレイライフプラス」CMソング アルバム『good morning』 2016年4月 - 6月
soup フジテレビ系ドラマ『ラヴソング』主題歌 [18] シングル『soup』
500マイル フジテレビ系ドラマ『ラヴソング』挿入歌 [18]
春の歌 映画『3月のライオン 後編』主題歌[85] シングル『Someday/春の歌』 2017年4月
Someday BSフジ子供番組「ポンキッキーズ」エンディングテーマ曲 2017年4月 - 2018年3月25日
はんぶんこ 「首都医校、大阪医専、名古屋医専」CMソング アルバム『PLAY』 2017年4月 -
1995 映画『世界は今日から君のもの』主題歌[86] アルバム『good morning』 2017年7月15日 -
Just the way we are NHK「アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか」“パラ陸上競技”編 テーマ曲[87] 2017年10月25日 -
The Moon 劇場アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道』主題歌 EP『green』 2018年2月10日 -
Dance NHK「世界はほしいモノにあふれてる」エンディングテーマ曲[88] 2018年4月12日 -
NEW DAY テレビ東京系アニメ『若おかみは小学生!』2ndクール 主題歌 EP『red』 2018年7月8日 - 9月23日
また明日 劇場アニメ『劇場版 若おかみは小学生!』主題歌 2018年9月21日 -

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

ラジオ[編集]

バラエティ[編集]

CM[編集]

  • ベルメゾン「ホットコット」(千趣会) - 「寒さでおでかけやめとコット編」、「Her New World編」(2014年10月)
  • レオパレス21「恋するレオパレス」- 「大学受験篇」、「お部屋見学篇」- CMソング「それぞれの夢」歌唱(2016年11月)
  • 九州電力「オール電化」-「オール電化で家事シェア」篇 - CMのイメージソング提供(2016年12月)
  • 首都医校大阪医専名古屋医専 - 「はんぶんこ」楽曲提供[92](2017年4月)

広告[編集]

  • 伊勢丹「ISETAN MiRROR」- ビジュアルモデル[93](2018年6月)

その他[編集]

  • さくら学院 5th Anniversary フォトブック『ever after』 - 朗読[94](2015年12月)
  • オーダーメイドジュエリーブランド「ケイウノ」Webムービー「6秒プロポーズ」- 楽曲提供[95](2017年2月24日)

受賞歴[編集]

2016[編集]

書籍[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ちなみに「ハネウマライダー」の時、タオル回しを初体験した
  2. ^ この時、誤って“酪”の字を“酷”と書いていた

出典[編集]

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  2. ^ 藤原さくらバンドマンの父親の影響で音楽を|実家は福岡で雑貨店を経営
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外部リンク[編集]