藤井直伸

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藤井 直伸
Naonobu Fujii
東レ・アローズ  No.21
Volleyball (indoor) pictogram.svg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1992-01-05) 1992年1月5日(26歳)
出身地 宮城県石巻市
ラテン文字 Naonobu Fujii
身長 183cm
体重 78kg
血液型 O型
選手情報
所属 東レ・アローズ
愛称 フジイ
ポジション S
指高 232cm
利き手
スパイク 320cm
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藤井 直伸(ふじい なおのぶ、1992年1月5日 - )は日本バレーボール選手である。全日本代表メンバー[1]V.LEAGUE Division1の東レ・アローズに所属している [2][3]

来歴[編集]

宮城県石巻市出身[2]。入学した中学ではスポーツ系のクラブ活動がバレーボール部しかなく、同部へ入部した[3][4]。高校は県内のバレーボール強豪校である宮城県古川工業高等学校に進学し、順天堂大学を経て2013年11月にV・プレミアリーグ東レ・アローズの内定選手となった[5]

2016/17シーズンには、安定したサーブレシーブに加えてクイックを多用する藤井のトス回しで[6]チームを8年ぶりの優勝に導き、自らもベスト6に耀いた[7]

2017年3月に全日本メンバーに初招集され[6][8]バレーボール・ワールドリーグポプラート大会でシニア国際大会でデビューを果たした[9]。藤井は「(ミドルを多用する)ひと味違うセッターが欲しかったのかな」と選出された理由を考えていたが[6]、ワールドリーグを順調に乗り切ると、2018年バレーボール男子世界選手権予選突破、アジア選手権優勝と大きな結果を出した[10]。アジア選手権では自らもベストセッター賞に輝いている[10]

人物[編集]

  • 宮城県出身で仙台のことを「東北のラスベガス」と言っている。[11]
  • 最近の自分のキャッチコピーは「よく寝られるようになった、神経質男子」[11]

球歴[編集]

所属チーム履歴[編集]

受賞歴[編集]

  • 2017年
    • 2016/17V・プレミアリーグ ベスト6
    • 第19回アジア選手権 ベストセッター賞

個人成績[編集]

Vプレミアリーグレギュラーラウンドにおける個人成績は下記の通り[12]

シーズン 所属 出場 アタック ブロック サーブ レセプション 総得点 備考
試合 セット 打数 得点 決定率 効果率 決定 /set 打数 エース 得点率 効果率 受数 成功率
2014/15 東レ 21 72 13 9 69.2% % 15 0.21 251 3 % 10.1% 6 0.0% 27
2015/16 21 72 23 9 41.2% % 20 0.28 226 5 % 9.5% 4 0.0% 37
2016/17 21 78 21 16 76.2% % 15 0.19 250 6 % 11.0% 3 0.0% 37
2017/18 21 80 9 6 66.7% % 12 0.15 299 13 % 7.7% 6 0.0% 31
2018/19 % % % % %

脚注[編集]

  1. ^ Player”. FIVB. 2017年9月10日閲覧。
  2. ^ a b 選手詳細”. Vリーグ機構. 2017年9月10日閲覧。
  3. ^ a b #21 藤井直伸”. 東レ・アローズ男子バレーボール部. 2018年8月29日閲覧。
  4. ^ 「月刊バレーボール」2016年12月号臨時増刊 Vリーグ観戦ガイドブック 39ページ
  5. ^ 新人内定選手4名の入部について”. 東レ・アローズ男子バレーボール部. 2017年9月10日閲覧。
  6. ^ a b c 「月刊バレーボール」2017年6月号 27-29ページ
  7. ^ 2016/17シーズン Vリーグ個人賞 受賞者一覧”. Vリーグ機構. 2017年9月10日閲覧。
  8. ^ 2017年度全日本男子チーム 選手・監督・スタッフ”. 日本バレーボール協会. 2017年9月10日閲覧。
  9. ^ FIVBワールドリーグ2017 - 全日本メンバー”. 日本バレーボール協会. 2017年9月10日閲覧。
  10. ^ a b 「月刊バレーボール」2017年9月号 14-15ページ
  11. ^ a b 「月刊バレーボール」2018年2月号149ページ
  12. ^ Vリーグ機構. “選手別成績”. 2018年8月29日閲覧。

外部リンク[編集]