藤が丘駅 (愛知県)

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藤が丘駅
ふじがおか
Fujigaoka
所在地 名古屋市名東区藤が丘163
所属事業者 名古屋市交通局
愛知高速交通(リニモ)
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藤が丘駅(ふじがおかえき)は名古屋市名東区藤が丘にある名古屋市営地下鉄愛知高速交通である。駅番号は名古屋市営地下鉄がH22、愛知高速交通(東部丘陵線)がL01

歴史[編集]

名古屋市営地下鉄[編集]

駅構造[編集]

名古屋市営地下鉄 藤が丘駅*
駅舎
駅舎
ふじがおか
Fujigaoka
◄H21 本郷 (1.3km)
所在地 名古屋市名東区藤が丘163
駅番号 H22
所属事業者 名古屋市交通局
名古屋市営地下鉄
所属路線 東山線
キロ程 20.6km(高畑起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
31,172人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1969年昭和44年)4月1日[3]
備考 * 2004年に藤ヶ丘駅から改称
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相対式ホーム2面2線を有する高架駅。北側に引き上げ線2線を持つ。バリアフリー対応として出入口に1基、各ホームに1基ずつ、合計3基のエレベーターが設置されている。この駅の先に地下鉄の車両基地である名古屋市交通局藤が丘工場があり、線路は長久手市方面へ続いている[注釈 1]

当駅は、東山線運転区が管轄している。[4]

駅敷地内(北改札外)に「ファミリーマート東山線藤が丘駅店」が営業している。

のりば[編集]

ホーム 路線 行先
1 Nagoya Subway Logo V2 (Higashiyama Line).svg 東山線 (降車ホーム)
2 名古屋高畑方面
Fujigaoka station map Nagoya subway's Higashiyama line 2014.png

利用状況[編集]

名古屋市交通局HPによると、2017年度の一日平均乗車人員は31,117人である。東山線の駅では、名古屋伏見に次いで4番目。名古屋市営地下鉄全駅では87駅中5位名古屋、栄、金山、伏見に次ぐ。

年度 利用者数(人) 備考
2000 24,545
2001 26,671
2002 27,485
2003 25,421
2004 25,240
2005 34,607 万博開催期間含む
2006 26,782
2007 27,682
2008 28,093
2009 27,809
2010 28,518
2011 27,496
2012 28,311
2013 29,424
2014 29,462
2015 30,259
2016 30,678
2017 31,117

愛知高速交通[編集]

駅構造[編集]

愛知高速交通 藤が丘駅
3番出入口
3番出入口
ふじがおか
Fujigaoka
(1.4km) はなみずき通 L02►
所在地 名古屋市名東区藤が丘
駅番号 L01
所属事業者 愛知高速交通
所属路線 東部丘陵線(リニモ)
キロ程 0.0km(藤が丘起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
9,871人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
19,781人/日
-2017年-
開業年月日 2005年平成17年)3月6日
備考 シンボルマーク:LS-L01.svg
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リニモの藤が丘駅改札口

島式ホーム1面2線を有する地下駅。バリアフリー対応として出入口に3基、改札内に1基、合計4基のエレベーターが設置されている。安全対策として可動式ホームドアを設置。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1・2 東部丘陵線(リニモ) 八草方面

利用状況[編集]

愛知高速交通(乗車人員)[編集]

愛知高速交通の発表によると、2017年度の一日平均乗車人員は9,871人、一日平均乗降人員は19,781人である[5]。東部丘陵線の駅では、最も利用者数が多い。

年度 利用者数(人) 備考
2005 14,293 万博開催期間含む
2006 5,739
2007 6,411
2008 6,791
2009 6,953
2010 7,367
2011 7,712
2012 7,855
2013 8,164
2014 8,101
2015 8,608
2016 9,016
2017 9,871

愛知高速交通(乗降人員)[編集]

以下、乗車人員と降車人員の合計。

年度 利用者数(人) 備考
2005 29,890 万博開催期間含む
2006 11,564
2007 12,893
2008 13,574
2009 13,904
2010 14,718
2011 15,369
2012 15,679
2013 16,274
2014 16,129
2015 17,153
2016 18,068
2017 19,781

バス路線[編集]

藤が丘バスターミナル
名古屋市営バス

藤が丘」バス停留所 - 駅西側の、市バスターミナルに発着。

名鉄バス

藤が丘」バス停留所 - 駅東側の、藤が丘effe周辺に発着[注釈 2]

  • 5番のりば
    • 長久手口・長久手市役所・岩作・本地口方面、瀬戸駅前行き
    • 長久手口・長久手市役所・岩作・本地口方面、菱野団地行き
豊鉄バス

藤が丘駅」バス停留所 - 名鉄バス同様、駅東側の藤が丘effe周辺に発着。

その他

このほか、長久手市コミュニティバス「N-バス」藤が丘線が駅東側に停車する[6](市バスや名鉄バスのターミナルには乗り入れない)。

周辺[編集]

地下鉄東山線の東側の終点で、バスターミナルとなっており、名古屋市中心部から市東部や長久手市、さらには尾張旭市瀬戸市豊田市方面への中継点となっている。地下鉄の交通圏と自家用車の交通圏の境目にもあたり、駅周辺には商業施設や飲食店、金融機関が点在する。また周辺に大学や高校も多く、その学校へのバスも出ていることから学生・生徒も多い。また学校のみならず、いくつかの企業の工場への送迎バスが出ている。なお当駅は名古屋市と長久手市の境界近くにあり、長久手市の一部(平池、塚田など)は、当駅からの徒歩圏である。

施設[編集]

地名[編集]

明治時代までは藤森村[注釈 5]であったため、付近には藤森、藤里といった「藤」にちなんだ地名がある。また、丘陵地であるため付近には「○○が丘」という地名も多い。

その他[編集]

地下鉄は当初は猪子石高針に引かれる案もあったが、車庫等の用地を無償提供するなど地元の熱心な運動により、藤が丘への誘致が実現した。

地下鉄東山線は高架駅であるのに対し、東部丘陵線は地下駅である(隣のはなみずき通駅から先は高架)。東山線の開業当時の藤が丘周辺は開発途上であり、用地買収が容易であったので地下構造にする必要がなかった。しかし東部丘陵線建設時にはすでに住宅などが建ち並び用地の確保が困難であったことと、藤が丘駅が丘陵地にあることから、線形(勾配)の問題によって地下駅となった。当駅のように地下鉄が地上駅で私鉄が地下駅のパターンは他にも大阪市九条駅がある。

地下鉄開業当時、当駅まで直通する列車は4本(平日)または5本(休日)に1本であり(約15分間隔)、残りは星ヶ丘駅折り返しであった。しかし、1971年に3本(平日)または4本(休日)に1本、1975年に2本に1本と順次増発され、1982年高畑駅延伸時より原則として全列車当駅発着となっている。

地下鉄は6両編成であるのに対し、リニモは3両編成であるため、2005年日本国際博覧会(愛・地球博)開催期間中の駅周辺は混雑を呈していた。そのため、駅前に設置された『藤が丘リニモ広場』にはリニモの乗客の長い列ができていた。乗客はこの広場を通って、松坂屋ストア側の入口からホームへ行くことになっていたが、地下の切符売り場を使用することはほぼ不可能なので、まず広場内の臨時切符売り場で乗車券を購入してから、列に合流していた。トランパスなどすでに乗車券類を所持している客はそのまま列に並んでいた。また、地下鉄のりばに近い出入口は混雑時は出口専用となっていた。なお、万博終了後に広場は閉鎖され、2006年11月1日に広場跡地に商業ビル「藤が丘effeエフ」が開業した。[注釈 4]

当駅1番ホームに到着する列車はすべて車庫に入る為、ワンマン運転開始後車内自動放送が更新され、桜通線で採用されている乗り過ごし防止の為の注意喚起放送が流されるようになった。

隣の駅[編集]

Nagoya Subway Logo (black).svg 名古屋市営地下鉄
  • Nagoya Subway Logo V2 (Higashiyama Line).svg 東山線
愛知高速交通

脚注[編集]

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注釈

  1. ^ 藤が丘工場の敷地の一部は長久手市域である。なお、かつてはこの留置線から長久手方面へ延長する計画が立っていたが、現在は当駅から発車するリニモによって結ばれている。
  2. ^ 1 - 3番乗り場はeffeの南側(愛知県道6号力石名古屋線沿い)に、4 - 6番乗り場はeffeの北側にある。
  3. ^ 1階、2階は商業施設、3階 - 6階は自走式駐車場である。
  4. ^ a b リニモ建設直前に一旦閉店し、旧建物を取り壊した後、リニモ駅の建設を行うと同時に、旧建物跡地に『藤が丘リニモ広場』を設置。万博終了後再開業した今の建物は2代目にあたる。
  5. ^ 東山線の駅が開業した当時は、名古屋市千種区猪高町大字藤森であった。

出典

  1. ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第52巻第1号、鉄道友の会、2005年1月号、 24頁。
  2. ^ リニモにおけるICカード「manaca」のサービス開始日について (PDF) - 愛知高速交通、2016年1月29日
  3. ^ 新修名古屋市史編集委員会 『新修名古屋市史 第7巻』 名古屋市、1998年3月31日。
  4. ^ http://www.city.nagoya.jp/somu/cmsfiles/contents/0000084/84091/28hongou1163.pdf 名古屋市公報第1163号 
  5. ^ 利用者数データ (PDF) - 愛知高速交通、2019年4月10日
  6. ^ 長久手市「平成29年10月1日からのN-バスのダイヤのご案内」『長久手市』。2018年10月28日閲覧。
  7. ^ ami ami 公式サイト”. 株式会社ザイマックスアルファ. 2019年7月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]