薔薇と太陽

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薔薇と太陽
KinKi Kidsシングル
初出アルバム『N album
B面 Unlock Baby
Fall Dance
今の僕がある理由
リリース
規格 12cmCD
ジャンル J-POP
時間
レーベル ジャニーズ・エンタテイメント
作詞・作曲 吉井和哉
プロデュース KinKi Kids
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(Billboard Japan Hot 100[2]
  • 週間1位(オリコン
  • 2016年7月度月間3位(オリコン)[3]
  • 2016年度年間30位(オリコン)[4]
  • KinKi Kids シングル 年表
    夢を見れば傷つくこともある
    2015年
    薔薇と太陽
    (2016年)
    道は手ずから夢の花
    (2016年)
    テンプレートを表示

    薔薇と太陽」(ばらとたいよう)は、KinKi Kidsの36枚目のシングル2016年7月20日発売。発売元はジャニーズ・エンタテイメント

    解説[編集]

    2016年第1弾となるシングルで、表題曲「薔薇と太陽」は、THE YELLOW MONKEY吉井和哉が作詞作曲を担当した[5]

    本作は前作同様に初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3種類で発売。初回限定盤AのDVDには「薔薇と太陽」のミュージックビデオとメイキングが収録されており、ミュージックビデオには、堂島孝平吉田建が参加している。初回限定盤Bにはカップリング曲「Unlock Baby」が追加され、DVDには“闘牛剛とマタドール光一がシュールなトークを展開する!?”予測不可能な特典映像が収められる。通常盤にのみカップリング曲「Fall Dance」「今の僕がある理由」を収録している。また、本作のCDジャケット写真を俳優斎藤工が手掛けた[6]

    また、デビュー20周年イヤーとして発売される自身の商品を対象としたキャンペーン『KinKi Kids 20th Anniversary』を実施し、本作の初回限定盤2種と通常盤初回プレス分には、集めるとその数に応じた特典がプレゼントされるポイントIDが封入されている。また、先着購入特典として、3種でそれぞれクリアファイルA・B・Cを受け取ることができる内容になっている[5]

    チャート成績[編集]

    2016年8月1日付のオリコンチャートで、初週19.3万枚を売り上げて初登場1位を獲得した。シングル週間1位獲得数は1997年に発売したデビューシングル「硝子の少年」から36作連続・通算36作目の首位となり、自身が持つ「デビューからのシングル連続首位獲得作品数」の歴代1位の記録を更新した[7]

    収録曲[編集]

    初回限定盤A[編集]

    CD

    1. 薔薇と太陽
      (作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:船山基紀
      楽曲のテーマは「大人になった硝子の少年[8]。“少年から英雄に”や“硝子のツノが”など、吉井の遊び心で「硝子の少年」を意識した歌詞が入れられている[9]
      テレビでの披露の際は舞台を半分に割っており、堂本剛はバンドを従えてギターを演奏しており、対して堂本光一は女性陣とともにキレのある踊りを見せている[10]
      なお、光一は「『青空に咲いたよ』というフレーズ1つでも普通に歌っては全然かっこよくない。投げ捨てるような感じで歌い吉井さんらしさを出した」と答え、剛は「セクシー、けだるさみたいな感じをどう表したらよいかすごく迷った。」と、本作品の制作において二人は苦労した旨を、インタビューで答えた[11]
      出版社:ジャニーズ出版
    2. 薔薇と太陽(Backing Track)

    DVD

    1. 「薔薇と太陽」 - Music Clip & Making -
    2. 「薔薇と太陽」 - type K -
    3. 「薔薇と太陽」 - type T -

    初回限定盤B[編集]

    CD

    1. 薔薇と太陽
    2. Unlock Baby
      (作詞:小出祐介 / 作曲:Noh Hyun・Won Young Heon・Kim Tae Wan / 編曲・CHOKKAKU
      出版社:ジャニーズ出版

    DVD

    1. 「牛とマタドール」

    通常盤[編集]

    1. 薔薇と太陽
    2. Fall Dance
      (作詞・作曲:成海カズト / 編曲:成海カズト・長田直之
      出版社:ジャニーズ出版
    3. 今の僕がある理由
      (作詞・作曲:canna / 編曲:sugarbeans)
      出版社:ジャニーズ出版

    参加ミュージシャン[編集]

    収録アルバム[編集]

    脚注[編集]

    [ヘルプ]
    1. ^ 2016年7月度認定作品 日本レコード協会 2016年7月度を閲覧。2016年8月10日閲覧。
    2. ^ KinKi Kids「薔薇と太陽」、セールス1位、Twitter2位でE-girlsを押さえ総合首位”. Daily News. Billboard JAPAN (2016年7月27日). 2018年10月2日閲覧。
    3. ^ オリコン 2016年7月度月間ランキング1位〜10位 オリコン 2016年8月10日閲覧。
    4. ^ 【2016年 年間音楽&映像ランキング】嵐が前人未到の記録達成!AKB48がシングル年間V7!! 3ページ目 オリコン 2016年12月24日閲覧
    5. ^ a b KinKi Kids、20周年イヤー突入第1弾シングルに吉井和哉作詩・作曲「薔薇と太陽」 リアルサウンド 2016年7月26日閲覧
    6. ^ キンキ新曲をイエモン吉井が作詞作曲 ジャケット写真は斎藤工撮影 オリコン 2016年7月26日閲覧
    7. ^ 【オリコン】KinKi Kids、36作&20年連続シングル首位 歴代1位記録更新 オリコン 2016年7月26日閲覧。
    8. ^ KinKi Kids武道館に回帰!アリーナツアー、吉井和哉コメントも 音楽ナタリー 2016年7月26日閲覧。
    9. ^ 「Combination」、『ザテレビジョンCOLORS』第24巻、KADOKAWA2016年7月14日、 4-19頁。
    10. ^ Kinki Kids「薔薇と太陽」の抜け感…20周年でも気張らない2人 女子SPA 2016年7月26日閲覧。
    11. ^ 【エンタがビタミン♪】堂本光一「KinKi Kids」の命名に「恥ずかしかった」 TechinsightJapan編集部 2016年7月23日付 2016年7月31日閲覧

    外部リンク[編集]