蔵本治孝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
蔵本 治孝
東京ヤクルトスワローズ #22
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 兵庫県伊丹市
生年月日 (1995-05-16) 1995年5月16日(24歳)
身長
体重
185 cm
95 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2017年 ドラフト3位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

蔵本 治孝(くらもと はるたか、1995年5月16日 - )は、兵庫県伊丹市出身で東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手投手)。右投右打。

経歴[編集]

神戸国際大附高時代は、チームとしても甲子園出場はなく、外野手登録であった自身も右肘の怪我もあり3年間ベンチ外であった[1][2]

練習に参加した際に熱心に勧誘された縁から岡山商科大学に進学し、中国地区大学野球連盟に加盟する硬式野球部で野球を続ける[3]。中学以来となる投手に転向し[2]、1年次から登板を果たすが右肘の状態が悪化し、2年次の秋季リーグ終了後にトミー・ジョン手術(側副靱帯再建術)を受ける[3]。1年以上のリハビリを経て、4年次の春季リーグより復帰する。同期の近藤弘樹に次ぐ2番手投手として活躍し第66回全日本大学野球選手権大会にチームとして5年ぶりの出場に貢献した。本戦でも2回戦の和歌山大学戦で先発登板する[4]。秋季リーグは3勝0敗、防御率0.92と活躍しチームをけん引した。

2017年10月26日プロ野球ドラフト会議東京ヤクルトスワローズから3位指名を受け[5]、入団。大学同期の近藤も、東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名を受けた。

人物・プレースタイル[編集]

コンパクトなフォームから投げ込むスピンの利いた最速151km/hのストレートが武器。フォークチェンジアップの決め球も持ち合わせる[1][2]

外見から、入団後に同期からゆるキャラくまモンをもじって「くらモン」のニックネームがつけられた[2]

甘党であり、大学時代では試合のない週に1人で洋菓子店に行くこともあった[4]

詳細情報[編集]

年度別成績[編集]

  • 一軍公式戦出場なし

背番号[編集]

  • 22 (2018年 - )

脚注[編集]

  1. ^ a b 高校3年間ベンチ外からドラ3。 ヤクルト蔵本治孝「無名選手に夢を」 <1>”. web Sportiva (2017年12月13日). 2019年1月12日閲覧。
  2. ^ a b c d マイコラスばり!ヤクルトのくらモン蔵本は抑え候補”. 日刊スポーツ (2018年1月19日). 2019年1月12日閲覧。
  3. ^ a b 高校3年間ベンチ外からドラ3。 ヤクルト蔵本治孝「無名選手に夢を」 <2>”. web Sportiva (2017年12月13日). 2019年1月12日閲覧。
  4. ^ a b 高校3年間ベンチ外からドラ3。 ヤクルト蔵本治孝「無名選手に夢を」 <3>”. web Sportiva (2017年12月13日). 2019年1月12日閲覧。
  5. ^ 2017年プロ野球ドラフト会議について”. 東京ヤクルトスワローズ (2017年10月26日). 2019年1月12日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]