蓮池城 (土佐国)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
logo
蓮池城
高知県
城郭構造 平山城
天守構造 なし
築城主 蓮池権守家綱
築城年 嘉応2年(1170年)
主な改修者 大平氏
主な城主 大平氏
廃城年 1600年頃
遺構 石垣、土塁、曲輪、空堀
指定文化財 土佐市指定史跡
位置 北緯33度29分36.2秒
東経133度24分54.4秒
地図
蓮池城の位置(高知県内)
蓮池城
蓮池城

蓮池城(はすいけじょう)は、高知県土佐市にある日本の城。土佐市指定史跡[1]嘉応2年(1170年)に成立し、鎌倉時代-戦国時代大平氏の支配となり、山内氏入国の頃には廃城となった。

概要[編集]

土佐市中心部の西部に位置し、構造は平野の中の小丘陵の平山城である。

歴史・沿革[編集]

蓮池氏[編集]

蓮池城は、平家の有力家人であった蓮池権守家綱が嘉応2年(1170年)に築城したものである。

大平氏[編集]

  • 治承・寿永の乱により家綱は夜須七郎行宗に討たれ、蓮池城周辺一帯は近藤国平に与えられた。
  • 近藤国平の子孫が大平氏を名乗り350年にわたり蓮池城主となる。
  • 最盛期には多くの国人を従え数々の支城を持つ。
  • 大平氏は天文15年(1546年)に一条氏に敗れ蓮池城を失う。

大平氏以後[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「土佐市の文化財」土佐市公式HP

関連項目[編集]

日本の城一覧

参考文献[編集]

  • 高知県の歴史 山川出版社 p33、p82年越山の戦いと源平争乱,p133,p151,p152