蒲郡競艇場前駅

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蒲郡競艇場前駅
駅舎(2015年1月)
駅舎(2015年1月)
がまごおりきょうていじょうまえ
- GAMAGŌRI-KYŌTEIJŌ-MAE -
三河鹿島 (1.8km)
(2.3km) 蒲郡
所在地 愛知県蒲郡市竹谷町油井17番地9
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 蒲郡線
キロ程 15.3km(吉良吉田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
256人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1968年昭和43年)10月1日
乗換 三河塩津駅JR東海東海道本線
備考 駅員無配置駅[2]

蒲郡競艇場前駅(がまごおりきょうていじょうまええき)は、愛知県蒲郡市竹谷町にある名古屋鉄道蒲郡線である。東海旅客鉄道(JR東海)の三河塩津駅と同じ位置にある。

歴史[編集]

当駅は、塩津駅(竹谷駅と江畑駅の統合駅)と拾石駅の統合駅として設置された[3]。並走するJR東海道本線に三河塩津駅が開業するまでは、多くの競艇場利用客の輸送を担い[4]蒲郡競艇場開催日には駅員が臨時配置されていた[3]

駅の東にあった油井踏切は廃止され、2008年平成20年)3月に横断歩道橋自転車も通行可能)が設置された。それに伴い、蒲郡 - 蒲郡競艇場前間の踏切はすべて廃止された[要出典]

一時期、日本で一番長い駅名(15文字)であった。そのため、ワンマン運転化前、車掌は駅名を「競艇場前」と省略してアナウンスすることがあった[要出典]。現在、名鉄で一番長い駅名は瀬戸線大森・金城学院前(16文字)で、当駅は2番目となっている。

駅構造[編集]

1面1線単式ホーム地上駅[9][4]駅集中管理システム未導入の無人駅であり[2]、停車する全ての列車がワンマン列車であるため、乗車口と降車口はそれぞれ1ヶ所ずつに限られている[10]

JR東海三河塩津駅と隣接しているため外見からは共同使用駅のようにも見えるが[4]、共用しているのは跨線橋だけである[3]

駅改札口付近の花壇や駅前のロータリー周辺などの草取りなどの清掃活動は地元の市民団体が担っている[2]

のりば
路線 方向 行先
蒲郡線 下り 蒲郡方面
上り 吉良吉田方面

配線図[編集]

蒲郡競艇場前駅 構内配線略図

吉良吉田方面
蒲郡競艇場前駅 構内配線略図
蒲郡駅
凡例
出典:[9]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は256人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中273位、 西尾線・蒲郡線(23駅)中22位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は679人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中257位、西尾線・蒲郡線(24駅)中16位であった[11]
  • 『愛知県統計年鑑』によると2010年度の1日平均乗車人員は148人[12]である。

近年の1日平均乗車人員は下表の通り。

年度 1日平均
乗車人員
2006年 184 [13]
2007年 174 [14]
2008年 170 [15]
2009年 157 [16]
2010年 148 [12]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
蒲郡線
三河鹿島駅 - 蒲郡競艇場前駅 - 蒲郡駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ a b c 木村尚公(2015年6月17日). “蒲郡競艇場前駅で美化運動 蛍の会に名鉄感謝状”. 中日新聞 (中日新聞社)
  3. ^ a b c d 徳田耕一 『新版 まるごと名鉄ぶらり沿線の旅』 七賢出版、1997年、73頁。ISBN 978-4883043323
  4. ^ a b c 川島令三 『東海道ライン 全線・全駅・全配線』4巻、講談社、2009年、70頁。ISBN 978-4062799146
  5. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1936年11月18日 - 国立国会図書館デジタルコレクション、2015年06月18日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』7号、新潮社、2008年、46頁。ISBN 978-4107900258
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1066頁。
  8. ^ 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』7号、新潮社、2008年、35頁。ISBN 978-4107900258
  9. ^ a b 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  10. ^ ワンマン運転のご案内”. 名古屋鉄道. 2015年6月18日閲覧。
  11. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  12. ^ a b 平成24年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  13. ^ 平成20年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  14. ^ 平成21年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  15. ^ 平成22年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  16. ^ 平成23年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]